英嶺山

2024年02月20日(火) [日帰り]

• GPS: 02:56
• 距離: 6.6km
• 登り: 526m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:36

距離 6.6km 登り 526m 下り 528m

9:10 英嶺山登山口
9:22 9:26 三角山
10:32 10:58 英嶺山
11:46 0:00 英嶺山登山口
11:46 ゴール地点

天候

薄曇り、風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

知床未来中学校を通り過ぎルと林道があるのでホントはそこに駐車すべきでしょうが、今は工事車両が停まっておりスペースがありませんでした。なので、やむを得ず中学校敷地内の邪魔にならないところに停めさせていただきました。

コース状況／危険箇所等

そこそこ、人が入っているようであちこちにトレースあり。だからこそ、ヘンテコなトレースもあるので要注意。ツボ足で行けないことはないけど、ズボって疲れます。

その他周辺情報

くまの湯：めちゃ熱すぎてずーっとかけ湯で過ごした（苦笑）でも、それでも意外と温まった

写真

2/20 7:34

昨朝は早く出発したので朝食にありつけなかったが、今日はゆっくり朝食を堪能♪朝から海の幸満載♡

2/19 19:13

前日の夕食の一部！

2/18 19:07

これも前日の夕食、ちゃんちゃん焼き

2/18 19:19

他にカスベの煮付け、ホイル焼きなどなど・・・
食べきれない！なんて勿体ないのでワタシはしっかり完食♬

夕食後の二次会？へも当然ながら参加♬
（密かにおやつ・アルコールバック持参で来たワタシでしたw）

2/20 7:46

同年代の大将にイジられまくりながらも、楽しく過ごしました

2/20 9:05

林道を進み、取付きやすそうなところから進入

2/20 9:17

いきなり急登。まずは三角山から

2/20 9:23

まもなくピークへ

2/20 9:51

小休憩後、白樺林の中を下り進む

2/20 10:15

もうちょい

2/20 10:38

最後の急傾斜面をふうふう言いながら登り切ると、居た居た、木彫りの熊さんが！（よく、こんな重い物を運んできたな〜と感心しちゃう）

2/20 10:44

風が強いので、一瞬ガスが抜けることを期待し、しばらくピークに留まるが・・・

2/20 10:47

羅臼岳っぽい影が見えただけ

2/20 10:51

2/20 11:28

下山途中、尻滑りをするためにスノーシュを外すが、ズボりながらの下山は、意外としんどかった。下山途中で見えた三角山とオホーツクの海

2/20 12:07

熊ノ湯へ寄ってみた

2/20 12:29

ちゃんと募金してきた

2/20 12:30

お湯は熱すぎて水を入れても入れても適温にならないので、ずっとかけ湯を続けた。それでも温まり満足。

2/20 13:38

まだ少し流氷の欠片が残っていた

2/20 13:38

2/20 14:08

しばらくは見納めだなー

2/20 17:01

途中の道の駅へ寄り道しながら帰宅

撮影機器：

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

通常の冬山装備 飲み物はテルモス1本 スノーシュ

感想

shinobu49

折角、道東まで来たので帰札前にもう一山歩いてみる。
昨日は早朝から出かけたので、今日はゆっくりと宿泊先の朝食を頂いてから出発したくて、近くの低山へ。
テクテク、スノーシュで取付く。
昨日と違い、終始曇り空、天上は風が強く雲の動きが速い。ピークでは一瞬でも雲が晴れることを期待し待つが、期待外れ。すぐ目の前にあるはずの羅臼岳は見えそうで見えなかった。

あーあ、楽しかった道東も本日でお終いかぁ・・・