S：妙法ヶ岳；信仰の山のハイク

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 5.9km
• 登り: 594m
• 下り: 579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:37

8:13 スタート地点
8:28 8:35 華厳寺
9:04 9:07 華厳寺奥の院
9:42 9:48 妙法ヶ岳
10:14 10:15 華厳寺奥の院
10:36 10:39 華厳寺
10:50 ゴール地点

天候

🌅天候
�々澑�量0mm
��風速4m/s
�５げ�2℃
�け昔�38％
�セ覲�30km
��湿度50％
🌞日の出6:19・日の入り17:50

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🚙アクセス
一般：1時間50分・56��(6:30出発)
🚩ナビ
�‘擦留悄�夢さんさん谷汲
〒501-1314 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲名礼1766−27
0585-56-3750
🅿駐車場(駐車可能台数；100台)
�⇒�斐川町観光プラザ
〒501-1311 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積175−4
0585-55-2020
🅿駐車場(駐車可能台数；150台)

コース状況／危険箇所等

🧗‍♂登山道
�＿攜兄�〜奥の院
所々に岩や根っこがあり。急傾斜も一部あり。
基本的に東海自然歩道なので登りやすい登山道。
��奥の院〜山頂
木の階段が多い急傾斜が多数ある。
昨夜の雪が残っていたので下りは特に滑りやすい

その他周辺情報

🚻トイレ
駐車場と華厳寺
💧水場
途中に渓流数か所あり

写真

3/3 8:15

案内看板

3/3 8:15

華厳寺への道

3/3 8:16

昨夜の雪が残っている

3/3 8:18

消化用のホースが入っている

3/3 8:20

消火栓

3/3 8:21

谷汲のマスコットキャラクターと狸

3/3 8:22

華厳寺山門

3/3 8:23

大きな草鞋

3/3 8:23

天井から吊り下げられている

3/3 8:24

参道

3/3 8:25

樹氷ができている

3/3 8:26

お百度参りの基点

3/3 8:27

華厳寺本堂への石段

3/3 8:28

華厳寺本堂への石段

3/3 8:29

華厳寺本堂

3/3 8:29

華厳寺本堂

3/3 8:31

苔ノ水地蔵尊
治したいところに
お札を貼るらしい

3/3 8:31

3/3 8:32

満願堂

3/3 8:33

華厳寺

3/3 8:33

満願堂

3/3 8:33

満願堂・狸

3/3 8:34

狸が見ざる・聞かざるやるのかぁ！

3/3 8:37

ここから登山道

3/3 8:38

三十三観音が祀ってあった

3/3 8:42

歩き易い登山道

3/3 8:48

渓流もある。
水は冷たくて美味しい。

3/3 8:50

滝が数か所ある。
滝1　

3/3 8:57

滝2

3/3 9:01

滝3

3/3 9:06

奥の院

3/3 9:07

奥の院

3/3 9:26

階段が続く

3/3 9:30

積雪がある

3/3 9:34

この辺りで3cm

3/3 9:42

山頂到着

3/3 9:42

この先も積雪在り

3/3 10:11

下って途中にあるお堂と休憩所

撮影機器：

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

感想

calmbelt

メインの目的は自生の座禅草を見ることだが
それだけでは勿体ないので近くの妙法ケ岳へ登ってから座禅草探しに。
自宅を6:30出発。休日の道は空いていて走りやすい。
駐車場には8時少し過ぎに到着。
準備を済ませて出発。
緩い上り坂の華厳寺への道を進む。
両脇には沢山のお店。昨夜降った雪が植物の葉の上にのっていた。
山門前に到着。大極草鞋が両脇にあった。
参道を進んで本堂へ。お詣りの人もちらほら見かけた。
満願堂を経由して妙法ケ岳への登山道に入る。
最初は幅が広く歩き易いが暫く進むと狭く急な傾斜も出てきた。
渓流も数か所あって水の供給には問題無し。
滝も3か所あった。
奥の院には急傾斜を登って到着。
こじんまりしたお堂。

その先に進むと昨夜の雪が残っていた。
急な木の階段が続く。雪がのっていて滑りやすい。
平坦地まで出ると、この先の積雪深は更に増した。
一気に登って山頂に到着。
10畳くらいの広さはあるかも。
景観は全くないので早々に下山した。
下り。特に木の階段が滑る。アイゼンレスでゆっくりと下りた。
奥の院を過ぎてからは少し速度を増して進んで無事華厳寺へ到着。
朝と違ってお詣りの人が凄く多かった。
駐車場への道を進むとお餅の香ばしい香りとおでんが美味しそうだった。
駐車場に到着後座禅草探しに向かった。
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