第39回大山登山マラソン大会

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 11.1km
• 登り: 756m
• 下り: 464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:43
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:57

10:02 伊勢原駅
10:29 10:29 這子坂バス停
10:32 10:32 菊屋前バス停
10:39 10:39 大山小学校バス停
10:46 10:46 伊勢原市営大山第一駐車場
10:51 10:51 大山ケーブルバス停
10:55 10:55 西の茶屋
11:00 11:01 大山ケーブル駅
11:11 11:11 大山寺
11:26 11:38 阿夫利神社下社
11:53 11:53 大山ケーブル駅
11:56 11:57 西の茶屋
11:59 11:59 大山ケーブルバス停
11:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：伊勢原
帰り：大山ケーブルバス停

コース状況／危険箇所等

特にありません

写真

3/10 7:16

大会会場
時間を誤って、早く着きすぎてしまいました

3/10 9:00

ゲストランナーの道端カレンさんと、谷口浩美さん
道端カレンさんはやはり美しかったですよ

3/10 9:09

ゲストランナーの皆様
左から道端カレンさん、谷口浩美さん、大南博美？さん、大南敬美？さん（双子なので博美さんと敬美さんの区別ができませんでした）、坂本直子さんに小林祐梨子さん

3/10 10:26

4km地点
まだまだゆるゆる傾斜です

3/10 10:29

毎年恒例の武者姿の応援
ありがとうございます

3/10 10:34

5km地点
半分は過ぎました

3/10 10:37

阿夫利神社三の鳥居
喪中なので鳥居をくぐってはいけないのですが、避ける道がなかった・・・。
ゆるしてくれるかな〜

3/10 10:40

新玉橋をわたると、だんだん斜度がきつくなってきます

3/10 10:41

大山坂戸線（神奈川県道611号線）に合流

3/10 10:41

6km地点
傾斜がきつくなってきました
このへんから、歩き出すランナーが多くなってきます

3/10 10:52

7km地点
初めて出走だと、ここのへんあたりから先の傾斜が絶望的な感じにみえてくるかも

3/10 10:52

大山観光案内所に着けば、そろそろロードは終了

3/10 10:53

ここもまだ県道なんです
ここを登り切ると、こま参道となります

3/10 11:01

男坂と女坂の分岐点
大山登山マラソンは女坂を登ります

3/10 11:06

8km地点
女坂に入るとすぐに8km地点になります
山道に入ると、階段との格闘になります

3/10 11:12

女坂の七不思議のひとつの無明橋（むみょうばし）です
話をしながら通ると橋から下に落ちたり、忘れ物や落し物をしたり、悪い事が起きるらしいけど、そんな余裕はありませんね

3/10 11:33

フィニッシュの写真を撮り忘れてしまいました。
阿夫利神社下社からの眺望です
江ノ島も千葉の山々もみえるくらいの好天でした

3/10 11:34

ご褒美のお汁粉と雑炊はゴールから更に階段を登った手水舎のある場所でいただけて、給水所は更に下社まで階段を登らないといただけません。
自分は喪中なので参拝はできませんが、皆さん参拝しに登ってくるみたいですけどね。

3/10 11:36

上から見た手水舎とゴール地点です
一般登山者や観光客の皆様、申し訳ありません

3/10 11:41

ケーブルを使わないで下山するランナーは男坂で下ります
登ってくるランナーキツそうですね

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

装備

個人装備

ファーストエイドキット ココヘリ モンベルメンバーズカード JTBカード 免許証 雨具（上着のみ） スマホ 時計 サングラス グローブ サンバイザー（キャップ）

感想

野良猫

恒例の大山登山マラソンへの出走でした。
昨年の12月から今年の2月あたりまで、家庭の事情でほとんど練習らしい練習ができていないけれど、適当には山を走っていたのでなんとかなるかな〜と甘い考えで参加。
この大会は、バーティカルレベルを確認する大会にしているので、もともとあまりこの大会用に練習をしてはいないのですが、あまりにもロードを走っていないので、入りをゆっくり目で入ったら、そのままのペースになってしまって、大山ケーブル駅あたりまでは歩くこともなかったものの、スローペースすぎて、今までのワースト記録となってしまいました。
気温はあまり高くはありませんでしたが、お天気が良かったので陽が当たる場所では寒さはほとんど感じられませんでしたし、ラン中はアームウォーマーをつけてると暑いくらいでした。
年々遅くなっていくタイムにどれほど抗っていけるのやら