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Yamareco

記録ID: 6568570
全員に公開
ハイキング
東北

十万劫山・花見山(春の訪れを感じながらのハイキング🌸)

2024年03月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
one928 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
10.5km
登り
480m
下り
461m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ウォーキントレイル駐車場からの出発ですが、青空で好天なのに凄まじい爆音で立ち止まる妻。
暴風警報発令中😱
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ウォーキントレイル駐車場からの出発ですが、青空で好天なのに凄まじい爆音で立ち止まる妻。
暴風警報発令中😱
立派なミツマタがひっそりと咲いていました。
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立派なミツマタがひっそりと咲いていました。
トウカイザクラなのかな。🌸
咲いている桜の中では一番綺麗でした。
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トウカイザクラなのかな。🌸
咲いている桜の中では一番綺麗でした。
白い梅の花が青空に映えますね。
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白い梅の花が青空に映えますね。
幸福の鐘展望台からの福島市街地
暴風なのに綺麗な景色が拡がります。
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幸福の鐘展望台からの福島市街地
暴風なのに綺麗な景色が拡がります。
流石にこの様な日には誰も居ないので独占です。😁
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流石にこの様な日には誰も居ないので独占です。😁
ピンクも似合いますね。
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ピンクも似合いますね。
花見山方面
梅と菜の花が解りますが見頃は桜が咲くこれからでしょうね。
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花見山方面
梅と菜の花が解りますが見頃は桜が咲くこれからでしょうね。
サンシュユは見頃ですね
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サンシュユは見頃ですね
陽の光を浴びて輝いています。
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陽の光を浴びて輝いています。
花桃が華やかなピンク色
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花桃が華やかなピンク色
こちらは陽の光で透けて見え恥ずかしい🤭
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こちらは陽の光で透けて見え恥ずかしい🤭
菜の花畑を通って小峯神社へと向かいます。
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菜の花畑を通って小峯神社へと向かいます。
カタクリはまだ蕾
ひっそりと開花を待っています。
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カタクリはまだ蕾
ひっそりと開花を待っています。
流石にピークは風が強いので小峯神社の下で休息します。
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流石にピークは風が強いので小峯神社の下で休息します。
奥の赤い鳥居を潜り茶臼森配水池の脇を通ります
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奥の赤い鳥居を潜り茶臼森配水池の脇を通ります
白梅は今が最盛期で見頃です
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白梅は今が最盛期で見頃です
立派なマンサク
アップで
紅梅・白梅は満開です
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紅梅・白梅は満開です
紅が映える〜😍
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紅が映える〜😍
今回は迷わずにくるみ沢からしのぶの細道に出ることが出来ました。
予習した甲斐がありました。
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今回は迷わずにくるみ沢からしのぶの細道に出ることが出来ました。
予習した甲斐がありました。
登山道は良く整備されているのとても良いハイキングコースです。
また、爆風の音は凄いですが樹林帯の中なので思ったより穏やかでした。
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登山道は良く整備されているのとても良いハイキングコースです。
また、爆風の音は凄いですが樹林帯の中なので思ったより穏やかでした。
十万劫山に着きましたがこの時だけ風で雪が舞ってきたので少し下がって日当たりの良い所でお昼ご飯をいただきました。
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十万劫山に着きましたがこの時だけ風で雪が舞ってきたので少し下がって日当たりの良い所でお昼ご飯をいただきました。
一気に下って花見山山頂へ
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一気に下って花見山山頂へ
福島市街地と信夫山
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福島市街地と信夫山
強風で花の里もひっそりしています。
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強風で花の里もひっそりしています。
サンシュユの奥には登って来た十万劫山
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サンシュユの奥には登って来た十万劫山
ワビスケ
マンサクと白梅
白梅と菜の花畑
道すがら歩いて来た幸福の鐘展望台と色付き始めたルートを眺めながら歩きます。
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道すがら歩いて来た幸福の鐘展望台と色付き始めたルートを眺めながら歩きます。
青空の下には十万劫山が綺麗に見えますが、遮るものが無いので暴風が最高でよろめきながら駐車場へ戻りました。
無事に帰れて良かったです。😌
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青空の下には十万劫山が綺麗に見えますが、遮るものが無いので暴風が最高でよろめきながら駐車場へ戻りました。
無事に帰れて良かったです。😌

感想

お休みだった妻の運動不足と春の訪れを感じるために十万劫山へハイキングに来ましたが暴風警戒発令中だったので取り合えず花見山散策しようとなりました。

幸福の鐘展望台に着くと暴風の音は凄まじいですが展望が良く太陽が暖かく感じらられ風の影響も余り無かったので小峯神社へと向かいました。
この区間には紅梅・白梅、サンシュ、マンサク、菜の花等の赤・白・黄色の花々が楽しめました。

その後樹林帯の中は余り風の影響も無かったので当初計画通りに十万劫山へ登る事が出来ました。
この日は3人のグループとすれ違っただけで風はうるさいが人気が少ない静かなハイキングとなりました。

当初は心配しましたが、地理的に良かったのか余り風の影響を受けずに早春の花見山を楽しめた一日となりました。

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