輝山北東尾根〜まあ、3月下旬の雪ですし。


- GPS
- 08:09
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,144m
- 下り
- 1,136m
コースタイム
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 8:10
天候 | 晴れ〜高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
水
食糧
行動食
バックパック
使い捨てカイロ
ピンチ缶
ヘッデン
予備電池
メガネ
GPS
笛
コンパス
ナイフ
非常食
タープ
無線機
スリング
予備インナーグローブ
保温ボトル
防寒グローブ
ビニー
バラクラバ
ハードシェルジャケット
ゴーグル
オーバーグローブ
アイゼン
ビーコン
ゾンデ
スキーヘルメット
スキーシール
スキー板
スキーアイゼン
シャベル
シールメンテキット
兼用靴
ウィペット
ウエストバッグ
|
---|
感想
昔取った杵柄、、チョチョイのチョイ!のつもりがガッツリ系になっちまった(T_T)
歳は取りたく無いが誰にも時間は平等だ。今日も怪我なくゲサーン!が一番さ!
家に帰れば、無視されるオヤジでも、家族が大切さ!
重雪滑走楽しかった〜〜
前日の土曜日は早朝起床ですっかり準備を済ませた段階で本降りの雨が降り始め、入山直前で山行中止となりフラストレーションが溜まっていた。
明けて日曜日、平湯に移動してJUNDrさんと合流。
入山前にasakunaikawaさんと出会い、彼は大崩山へとの事。
お互いご安全に!とそれぞれの入山地点へ。
駐車地の雪を確認すると、やはり固い。
3月も下旬だし、昨日の午後は雨だったし当然ですね。
入山前から修行確定だが、あまり気にせずスタート。
気にすると、温泉入ってた方がシアワセなんじゃないかとか考え始めるのでロクな事にならない。
簡単なルートだし、3週間前に登ってるので何も考えずに、グダグダとおしゃべりをしながら登る。
何か考えると、ここで下山として温泉入ってた方が…以下略。
細尾根を登り上げると少し開けた沢地形に出る。
ここまで来れば、下山して温泉の気持ちも失せて諦めがつく。
気持ちは山頂に集中して、最後の巻きを頑張る。
前半は私、後半はJUNDrさんで巻きを作る。
積雪量があったので、あまり難しくなく巻けた。
山頂に着いて記念撮影。
JUNDrさんは約15年ぶりとの事。
さて、帰りますか…と滑走開始するも、どうにもならん重雪で四苦八苦。
グダグダで滑り降りて最後の林道で留めを刺された。
まぁ、これも山スキー。
料理には空腹が最高の調味料と言われるように、悪雪を経験しておくとパウダー当てた時の喜びが倍増すると信じて。
JUNDrさん今後も懲りずにお付き合いお願いします。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する