津守山・人骨山

2024年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 11.1km
• 登り: 477m
• 下り: 520m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

半分以上がコンクリート道路で歩きやすいが、人骨山山頂直下に急登あり。

その他周辺情報

「をくずれ水仙郷」は有数の水仙群生地である。
保田漁港直結「ばんや」。大ボリュームの海の幸で有名。

写真

3/24 10:48

水仙は終わったけど菜の花は満開です

3/24 11:40

津守山山麓の牛舎

3/24 11:49

3/24 11:50

津守山山頂？

3/24 11:50

伊予ガ岳方面

3/24 11:54

山桜

3/24 11:54

3/24 11:55

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津守山山頂広場でお昼です

3/24 11:56

3/24 12:10

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3/24 12:11

記念写真

3/24 12:24

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3/24 12:26

3/24 12:33

3/24 12:40

3/24 12:50

3/24 12:53

いよいよ人骨山へ

3/24 13:10

人骨山

3/24 13:15

一班

3/24 13:16

二班

3/24 13:18

3/24 13:18

3/24 13:56

帰りのコンクリート道路が長かった

3/24 13:56

3/24 14:24

3/24 16:05

ばんやのかき揚げ天ぷら

3/24 16:07

アジフライ。デカい！

撮影機器：

Google Pixel 5a (5G) SIMフリー Google

α7 IV ILCE-7M4 ボディ SONY

感想

i-s

内房線保田駅からバスでをくずれ水仙郷へ。
をくずれ水仙郷は時期が早ければ辺り一帯水仙の黄色と甘い香りでいっぱいに満たされ、日本で最も早い春を感じられる水仙の群生地です。

津守山は山頂近くまでコンクリートの舗装道路が続き、軽いハイキング気分で登れます。山頂は開けていて、晴れてれば遠く富士山まで見渡せますが、あいにくこの日は薄曇りで富士山は望めませんでした。

山頂でお昼をとった後下山して元の道に戻り、次の目的地人骨山へ。
ちょっと不気味な名前の山ですが、昔鬼が住んでいて毎年若い娘の生け贄を求めたとか、姥捨山のためあたり一面骨だらけだったとか、名前の由来は定かではありません。

人骨山の山頂直下は結構な急登で、長くて太いロープが張ってありそれにつかまりながらやっと登りました。
展望はイマイチですが、班ごとに記念写真を撮ってから下山。いよいよ下山後の楽しみ、保田漁港直営の「ばんや」へ。

漁港直営のため新鮮な魚がメインで、全体的にボリューム満点。特にアジフライ大きさには皆ビックリです。少し頼みすぎたので、余りはテイクアウトしました。

久しぶりに体験した千葉の低山と海の幸で大満足でしたが、最後は東京湾フェリーを利用して船旅のおまけ付きまで。
千葉低山、いつかまた再訪します！