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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
蓼科山 八ヶ岳 蓼科
2015年06月14日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 814m
- 下り
- 809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:34
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:55
距離 7.1km
登り 814m
下り 819m
11:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口座: 女乃神登山口 36.0849,138.2806 駐車場の情報:女乃神登山口に40台 トイレ:登山口にあります コース状況:コースは明瞭で、標識も多く迷うことはありません。 危険個所: 直登コースなので勾配は急な上に、ガレ道が多いです。また特に山頂部分は岩の積み重なった山容のため注意を要します。 水場: コース上に水場はありません。山頂小屋で購入可能でしょう。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
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感想
蓼科山は八ヶ岳のもっとも北にある山です。
コニーデ型という火山だそうで、形は富士山そっくりです。
山頂からの展望は抜群のはずですが、あいにくのくもり空。
梅雨の時期なのに、雨が降らないだけでも良しとしなければ!!
朝6時スタートで登山口に行きましたが、今日は日曜日すでに数台の車が停まっています。
スタートは笹におおわれたゆるい勾配から始まりますが、すぐに勾配が増してきます。
笹が途切れたころから、急登に岩が加わります。
これが中2回ほどの緩い勾配がある他は、山頂まで結構な距離が急登の連続です。
圧巻は山頂部の岩のすごさです。
山頂すべてが岩におおわれており、神様が両手に乗せた岩を山頂に丁寧に積み重ねたようです。
しばらく山頂部分を、岩の上を飛び跳ねながらウロウロしました。
下山もかなり苦労しながら、下りました。
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遠征、お楽しみさまです〜
蓼科山、初めてマジマジと見させて頂きましたが、イワイワした感じのお山なんですね〜!!
⇒「たてしな」という語感からは「爽やかな草原の山」って感じがしますがw
しかも、山頂直下からは、直登する感じで、更に足元は岩ゴロで、、、。
かなり難儀でキツそうです
まるてんさん
今日今から帰ります。
蓼科 ここにきてペンション飛行船のご主人から
訂正されるまで さらしな といっていました。
ここの地名 茅野 ちのと読むそうで かやのといっていました。
子供の頃から国語が苦手で、わからない漢字は
自分で作っていた頃と変わりません。
ペンションの周辺は広大な別荘地で、久住の10倍くらいの規模の
高原リゾート地です。
モカさんとどうぞおいでてください。
ない感じの山頂のお山ですね。
蓼科=高原しかイメージがなくて、草原のお山を想像してました。
火山らしい山ですね。
平成新山も登れるようになったらこんな感じかもですね。
もかさん おはようございます
今日帰ります。
蓼科=高原しかイメージ 間違いなくそうなのですよ。
でも蓼科山は記憶に残る山容でした。
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