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Yamareco

記録ID: 660922
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

二ヶ城山ー呉娑々山ー蓮華寺山

2015年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
19.3km
登り
1,423m
下り
1,477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:38
合計
9:14
距離 19.3km 登り 1,434m 下り 1,482m
7:31
81
スタート地点
8:52
170
11:42
56
12:38
12:46
147
15:13
15:43
62
16:45
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
危険はないが、ちょこちょこ道迷いあり
久しぶりに来てみると、絶対通り抜け不可能な状態になっていました!
2015年06月14日 07:32撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 7:32
久しぶりに来てみると、絶対通り抜け不可能な状態になっていました!
いきなりのスタート地点の変更にショックを受けたので、きれいなアジサイで気持ちをリフレッシュします。
2015年06月14日 07:33撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/14 7:33
いきなりのスタート地点の変更にショックを受けたので、きれいなアジサイで気持ちをリフレッシュします。
特養なごみの郷の脇からスタートになりました。
柵の左側を上ります。
2015年06月14日 07:39撮影 by  SH-04F, SHARP
1
6/14 7:39
特養なごみの郷の脇からスタートになりました。
柵の左側を上ります。
スタート地点を振り返る。
2015年06月14日 07:40撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 7:40
スタート地点を振り返る。
最初の鉄塔から、阿武山を望む。
徐々に災害の傷跡は目立たなくなってきています。
2015年06月14日 07:46撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 7:46
最初の鉄塔から、阿武山を望む。
徐々に災害の傷跡は目立たなくなってきています。
最初の鉄塔先のこのポイントで、左下に下るのが正解ですが、今日は直進です。
2015年06月14日 07:48撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 7:48
最初の鉄塔先のこのポイントで、左下に下るのが正解ですが、今日は直進です。
第2号石標をチェックしに来ました。
二ヶ城山には1−3号石標と山頂付近に番号不明の石標があります。明治の村有林の境界を示しています。
2015年06月14日 07:54撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 7:54
第2号石標をチェックしに来ました。
二ヶ城山には1−3号石標と山頂付近に番号不明の石標があります。明治の村有林の境界を示しています。
石標から元の道に戻ってきました。
2015年06月14日 08:09撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:09
石標から元の道に戻ってきました。
この倒木も以前からありますが、そろそろ朽ちて折れてくれそうですね。
2015年06月14日 08:10撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:10
この倒木も以前からありますが、そろそろ朽ちて折れてくれそうですね。
赤土むき出しだった斜面が、山に戻りつつあるようです。
2015年06月14日 08:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:12
赤土むき出しだった斜面が、山に戻りつつあるようです。
再び阿武山方面
2015年06月14日 08:16撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:16
再び阿武山方面
案内板が壊れていました。先週は問題なかったのに・・・
2015年06月14日 08:50撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:50
案内板が壊れていました。先週は問題なかったのに・・・
二ヶ城山の山頂から北方面
偶然、ハチが写り込んでいます。
2015年06月14日 08:53撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 8:53
二ヶ城山の山頂から北方面
偶然、ハチが写り込んでいます。
二ヶ城山山頂
徐々に木が伐採?されてきて、いい感じの山頂になってきています。
2015年06月14日 08:53撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/14 8:53
二ヶ城山山頂
徐々に木が伐採?されてきて、いい感じの山頂になってきています。
馬木八幡ルート途中の鉄塔から、呉娑々宇山を望む。
2015年06月14日 09:14撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 9:14
馬木八幡ルート途中の鉄塔から、呉娑々宇山を望む。
後半は草ぼうぼうです。
2015年06月14日 09:26撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 9:26
後半は草ぼうぼうです。
今日は、呉娑々宇山にまっすぐ伸びる道を初めて進んでみます。
2015年06月14日 10:36撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:36
今日は、呉娑々宇山にまっすぐ伸びる道を初めて進んでみます。
大谷口コースだそうです。
2015年06月14日 10:39撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:39
大谷口コースだそうです。
なんかワイルドなparkのようです。
2015年06月14日 10:40撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:40
なんかワイルドなparkのようです。
独特の世界観があふれています。
2015年06月14日 10:40撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:40
独特の世界観があふれています。
車ではここまでが限界だと思います。
2015年06月14日 10:44撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:44
車ではここまでが限界だと思います。
さっきの堰堤を越えるとこんな感じです。
見た目以上にガタガタなので、通常の神経では車で入れません。
2015年06月14日 10:48撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:48
さっきの堰堤を越えるとこんな感じです。
見た目以上にガタガタなので、通常の神経では車で入れません。
石切り場跡のようです。
2015年06月14日 10:56撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:56
石切り場跡のようです。
池までできていて、いい空間です。
石好きにはたまりません!
2015年06月14日 10:56撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:56
池までできていて、いい空間です。
石好きにはたまりません!
石切り場跡の池
2015年06月14日 10:56撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:56
石切り場跡の池
大谷ルートの標識あり。
2015年06月14日 10:59撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 10:59
大谷ルートの標識あり。
以前は人も住んでいたのでしょう。
2015年06月14日 11:03撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:03
以前は人も住んでいたのでしょう。
沢沿いを上っていくので、水量が多い時はしんどいかも。
2015年06月14日 11:06撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:06
沢沿いを上っていくので、水量が多い時はしんどいかも。
ちょっと荒れた感じのルートです。
2015年06月14日 11:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:12
ちょっと荒れた感じのルートです。
森林公園の遊歩道への合流場所にある標識
2015年06月14日 11:14撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:14
森林公園の遊歩道への合流場所にある標識
標識がかかっている左から登ってきました。
2015年06月14日 11:14撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:14
標識がかかっている左から登ってきました。
「へ」の標識に出ました。
2015年06月14日 11:21撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:21
「へ」の標識に出ました。
すぐに「と」の標識があります。
呉娑々宇山方向に進みます。
2015年06月14日 11:22撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:22
すぐに「と」の標識があります。
呉娑々宇山方向に進みます。
呉娑々宇山山頂直下で林道に合流しました。
2015年06月14日 11:36撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:36
呉娑々宇山山頂直下で林道に合流しました。
この階段はきついです。
2015年06月14日 11:37撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 11:37
この階段はきついです。
山頂には珍しく誰もいませんでした。
2015年06月14日 11:43撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/14 11:43
山頂には珍しく誰もいませんでした。
バクチ岩にはいつも人がいます。
2015年06月14日 12:14撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:14
バクチ岩にはいつも人がいます。
バクチ岩より海方面を望む。
2015年06月14日 12:14撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:14
バクチ岩より海方面を望む。
バクチ岩から少し引き返して、水谷峡を目指します。
2015年06月14日 12:29撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:29
バクチ岩から少し引き返して、水谷峡を目指します。
荒れているのかと思いましたが、意外と普通の山道です。
2015年06月14日 12:32撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:32
荒れているのかと思いましたが、意外と普通の山道です。
ちょっとワイルドになるところもあります。
2015年06月14日 12:34撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:34
ちょっとワイルドになるところもあります。
水谷峡の案内板がありました。
2015年06月14日 12:39撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:39
水谷峡の案内板がありました。
御勧めでないルートから下りてきたようです。
2015年06月14日 12:40撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:40
御勧めでないルートから下りてきたようです。
女岳?
2015年06月14日 12:46撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:46
女岳?
あやしげな祠?が途中にあります。
2015年06月14日 12:51撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:51
あやしげな祠?が途中にあります。
荒れた感じの祠。
2015年06月14日 12:51撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:51
荒れた感じの祠。
仙人滝は水量が乏しくて微妙な状態でした。
2015年06月14日 12:54撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:54
仙人滝は水量が乏しくて微妙な状態でした。
仙人滝
2015年06月14日 12:54撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:54
仙人滝
ふれあい広場がありました。
2015年06月14日 12:55撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:55
ふれあい広場がありました。
水車がゴトゴト音を立てて廻っていました。
2015年06月14日 12:57撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/14 12:57
水車がゴトゴト音を立てて廻っていました。
いろんなものに看板が付いています。
2015年06月14日 12:58撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 12:58
いろんなものに看板が付いています。
般若乃滝
2015年06月14日 13:00撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:00
般若乃滝
般若乃滝は滝っぽくていいです。
2015年06月14日 13:00撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:00
般若乃滝は滝っぽくていいです。
観音滝も、もう少し水量があれば良い雰囲気になるのでしょう。
2015年06月14日 13:03撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:03
観音滝も、もう少し水量があれば良い雰囲気になるのでしょう。
尾根ルートへの分岐点
2015年06月14日 13:05撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:05
尾根ルートへの分岐点
大正滝
大正時代の水害で形が変わったので、この名前がついたそうです。
2015年06月14日 13:08撮影 by  SH-04F, SHARP
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6/14 13:08
大正滝
大正時代の水害で形が変わったので、この名前がついたそうです。
休憩所
ここに水谷峡の地図が置いてあります。
2015年06月14日 13:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:12
休憩所
ここに水谷峡の地図が置いてあります。
休憩所に開いてある地図
2015年06月14日 19:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 19:12
休憩所に開いてある地図
水谷峡の出口には墓石の山が築かれていました。
2015年06月14日 13:20撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:20
水谷峡の出口には墓石の山が築かれていました。
おそらく土砂災害などで壊れた墓をまとめてあるのだと思いますが、ここまで密集しているとちょっと怖いです。
2015年06月14日 13:21撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:21
おそらく土砂災害などで壊れた墓をまとめてあるのだと思いますが、ここまで密集しているとちょっと怖いです。
これから登る蓮華寺山か?
2015年06月14日 13:34撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 13:34
これから登る蓮華寺山か?
品秀寺(ほんしゅうじ)に到着。
2015年06月14日 14:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:12
品秀寺(ほんしゅうじ)に到着。
蓮華寺山登山口
2015年06月14日 14:17撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:17
蓮華寺山登山口
休憩所 蓮華庵
2015年06月14日 14:21撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:21
休憩所 蓮華庵
はじめはのんびりした山道。
2015年06月14日 14:28撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:28
はじめはのんびりした山道。
道標もあり親切。
2015年06月14日 14:29撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:29
道標もあり親切。
かなり急になってきます。
2015年06月14日 14:29撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:29
かなり急になってきます。
お休み岩。垂れているロープで上へ行けそうだが、体力的にもう無理。
2015年06月14日 14:38撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:38
お休み岩。垂れているロープで上へ行けそうだが、体力的にもう無理。
2015年06月14日 14:44撮影
6/14 14:44
鉄塔に出ると、随木屋橋からのルートと合流するようである。
2015年06月14日 14:47撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:47
鉄塔に出ると、随木屋橋からのルートと合流するようである。
五輪塔も見てみたいが、気力的にもう無理。
2015年06月14日 14:52撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:52
五輪塔も見てみたいが、気力的にもう無理。
展望台に着いた。
2015年06月14日 14:58撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 14:58
展望台に着いた。
ここでも別ルートからの合流点がある。
2015年06月14日 15:00撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:00
ここでも別ルートからの合流点がある。
なんて書いてあるのか読めないのがくやしい。
2015年06月14日 15:01撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:01
なんて書いてあるのか読めないのがくやしい。
中心広場
大胆なネーミングだと思う。
2015年06月14日 15:04撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:04
中心広場
大胆なネーミングだと思う。
2015年06月14日 15:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:12
2015年06月14日 15:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:12
蓮華寺山山頂に到着。
2015年06月14日 15:13撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:13
蓮華寺山山頂に到着。
山頂の案内板。
2015年06月14日 15:32撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:32
山頂の案内板。
中野東に下りるつもりが、道間違い。
散策路を引き返す。
2015年06月14日 15:40撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:40
中野東に下りるつもりが、道間違い。
散策路を引き返す。
途中までは良く整備されているが…
2015年06月14日 15:45撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:45
途中までは良く整備されているが…
後半はかなり荒れた感じになる。
2015年06月14日 15:50撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:50
後半はかなり荒れた感じになる。
水神様
2015年06月14日 15:52撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 15:52
水神様
途中のお寺には、弘法大師像?がありました。
2015年06月14日 16:12撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 16:12
途中のお寺には、弘法大師像?がありました。
こんなところに出ました。
このまま中野東駅まで行き、本日は終了しました。
2015年06月14日 16:25撮影 by  SH-04F, SHARP
6/14 16:25
こんなところに出ました。
このまま中野東駅まで行き、本日は終了しました。
撮影機器:

感想

膝の調子をみながら蓮華寺まであるいてみた。
膝は何とかなったが、翌日に足首の痛みが出てきた。

水谷峡は石が苔むしており、かなり滑りやすいので注意が必要です。呉娑々宇山から下りに使用したルートはお勧めではないように書いてありましたが、時短を考える人には向いているかもです。

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