記録ID: 6625806
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雪山ハイキング
朝日・出羽三山
白太郎山
2024年04月05日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 682m
- 下り
- 668m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:00
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
途中の荒川の水の透き通った色は魅惑的 |
コース状況/ 危険箇所等 |
藪・藪・雪・藪・雪・雪 草木が現れていたり歩くと現れたりする、草木が見えなくなるのはP766辺りから |
その他周辺情報 | 白い森交流センター りふれ りふれの敷地から徳網山と白太郎山が眺められる 本日の白太郎山登山者は自分含め四名の模様。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
荒川の魅惑的な水の色に癒されながら到着した登山道は最初から急登チャレンジコース、
歩きにくさにうんざりしながらもう少し早く来れば良かったのにと他人事の愚痴も上の空。
頂上近くになって見上げる先に現れた祝瓶山の山容はそれまでの事は飛んでしまい感動的だった。
大朝日はもちろんのこと飯豊山の山容は肉眼でしか表現できない。
昼食を終えても景色を眺めていたがこれ以上眺めていたければ泊まるしか方法はあるまいと空耳。
降りの足取りは重かった。足元がしばしば細い草木に制止され目前の太いブナの幹が自分を受け止めてくれる事も。踏み抜きは2度あったが1度目は自分の不注意いずれも膝上程度で済んだ。
危険はどこにでも潜んでいる。
無事帰還した後「りふれ」の湯でようやく安堵した。
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