山行記録: ササユリとウツボグサ咲く星山

記録ID: 664212

全員に公開

ハイキング

中国山地東部

ササユリとウツボグサ咲く星山

2014年06月29日(日) [日帰り]

岡山県

anappleaday

GPS: --:--
距離: 4.0km
登り: 407m
下り: 402m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

コースタイム

日帰り

山行: 1:29
休憩: 0:12
合計: 1:41

11:07

56分

東登山口

12:03

12:15

33分

星山

12:48

東登山口

◆コースは手書き入力
◆この後登った仏ヶ仙
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-664266.html
◆星山の前に登った泉山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-664131.html

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2014年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車勝山美しい森の駐車場を利用アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

泉山に続く本日の2つ目のお山は星山とします。東登山口から歩き始めると、

2014年06月29日 11:12撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:12

泉山に続く本日の2つ目のお山は星山とします。東登山口から歩き始めると、

わずかで勝山美しい森ビジターセンターに行き当たり、左手から登山道に進みます。

2014年06月29日 11:15撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:15

わずかで勝山美しい森ビジターセンターに行き当たり、左手から登山道に進みます。

火消しリスさんにご挨拶すると、

2014年06月29日 11:21撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:21

火消しリスさんにご挨拶すると、

明るく日が差す尾根道へ。

2014年06月29日 11:23撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:23

明るく日が差す尾根道へ。

道端ではアザミが咲き乱れます。

2014年06月29日 11:25撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:25

道端ではアザミが咲き乱れます。

続いて現れたのは、お目当てのササユリと、

2014年06月29日 11:28撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:28

続いて現れたのは、お目当てのササユリと、

ウツボグサです。

2014年06月29日 11:30撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:30

ウツボグサです。

小さなコブを通過してからアカマツ林の尾根を登り返し、

2014年06月29日 11:36撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:36

小さなコブを通過してからアカマツ林の尾根を登り返し、

目指す星山を見ながら、前山の東面を巻いていくと、

2014年06月29日 11:39撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:39

目指す星山を見ながら、前山の東面を巻いていくと、

やがて鞍部の分岐に達し、西登山口から上がってきた道と合流します。

2014年06月29日 11:46撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:46

やがて鞍部の分岐に達し、西登山口から上がってきた道と合流します。

笹原の斜面を登っていくと、

2014年06月29日 11:53撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:53

笹原の斜面を登っていくと、

そこはササユリや、

2014年06月29日 11:56撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:56

そこはササユリや、

ヒヨドリバナやアザミが咲くお花畑。

2014年06月29日 11:57撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:57

ヒヨドリバナやアザミが咲くお花畑。

八合目に差し掛かり、傾斜はしだいにきつくなりますが、

2014年06月29日 11:59撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 11:59

八合目に差し掛かり、傾斜はしだいにきつくなりますが、

ウツボグサや、

2014年06月29日 12:01撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:01

ウツボグサや、

ササユリが頂上へと導いてくれます。

2014年06月29日 12:02撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:02

ササユリが頂上へと導いてくれます。

九合目の大岩を通過し、

2014年06月29日 12:04撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:04

九合目の大岩を通過し、

笹原の斜面を登りきると、

2014年06月29日 12:06撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:06

笹原の斜面を登りきると、

一等三角点が置かれた星山の頂上に到着します。

2014年06月29日 12:09撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:09

一等三角点が置かれた星山の頂上に到着します。

南側が大きく開け、大佐山が見えます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

南側が大きく開け、大佐山が見えます。

ヤマツツジに暇乞いをして頂上を後にします。

2014年06月29日 12:21撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:21

ヤマツツジに暇乞いをして頂上を後にします。

笹原の尾根を下って、

2014年06月29日 12:22撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:22

笹原の尾根を下って、

アザミや、

2014年06月29日 12:24撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:24

アザミや、

ササユリを眺めながら東登山口へと戻りました。

2014年06月29日 12:30撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 12:30

ササユリを眺めながら東登山口へと戻りました。

下山後、神庭の滝に立ち寄ります。玉垂れの滝を横目に遊歩道を進むと、

2014年06月29日 13:39撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 13:39

下山後、神庭の滝に立ち寄ります。玉垂れの滝を横目に遊歩道を進むと、

高さ110mの断崖を轟音を轟かせて落ちる、西日本随一の名瀑を目の当たりにするのでした。
続いては仏ヶ仙に向かいます。

2014年06月29日 13:48撮影 by Canon PowerShot S45, Canon

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/29 13:48

高さ110mの断崖を轟音を轟かせて落ちる、西日本随一の名瀑を目の当たりにするのでした。
続いては仏ヶ仙に向かいます。

撮影機器：

Canon PowerShot S45 Canon

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：481人

ササユリとウツボグサ咲く星山

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

ハイキング中国山地東部 [日帰り]

星山 - 美しい森を抜けて家族連れでも楽しめる山

利用交通機関：

技術レベル

2/5

体力レベル

1/5

この記録で登った山／行った場所

星山

星山登山口東入口

前山

関連する山の用語

鞍部三角点リスササユリ笹合ハイキングウツボグサ

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

星山

2025年11月30日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月24日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月22日 (日帰り) [C]

櫃ヶ山～星山

2025年11月15日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月02日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月30日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月24日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月22日 (日帰り) [C]

櫃ヶ山～星山

2025年11月15日 (日帰り) [C]

星山

2025年11月02日 (日帰り) [C]

Soomloom マミー型高級ダウン650FP寝袋登山シュラフ/キャンプアウトドア防災用避難用防水 (ブルー, 羽毛量1000G)

Soomloom

｢ご注意ください:本製品はシステムトラブルの原因で、商品画像が羽毛量1000ｇのシュラフしか表示しておりませんので、ご購買の際、ご要望の商品をクリックして選択してください。システム原因をしらべておりますので、ご迷惑お掛け致しまして申し訳ございません。ご了承の程、よろしくお願い申し上げます｡｣本製品のサイズは：展開時は210x80㎝となります。収納時は18x21㎝（羽毛量400g）と20x23㎝（羽毛量600g）と22x25㎝（羽毛量800g）と24x27㎝（羽毛量1000g）と26x29㎝（羽毛量1200g）28x31㎝（羽毛量1500g）の六つサイズがございます。展開時はどの羽毛量も同じサイズとなります。
本製品の材質：本製品の表面材質は400Tナイロンとなります。この材質の特徴は、皮膚に親しいとなります。材質の特徴で、軽防水の効果もございます。室外の朝には水分が大量に空気に含まれていますが、この寝袋ならそれに対抗できます。寝る時に直皮膚に当たっても布団と近い感覚で寝れます。内蔵はダウン（650FP）になってまして、野外の厳しい状況に耐えられます。冬でも暖かく寝れます。
"3D立体型フードが頭部周りをダウンの層で包み込む，立体的なデザインは頭部と肩の領域を十分な量かつ均一なロフトで満たし、保温性を維持します。暖かい夜には大きく開き、低温時にはきつく締め上げることが可能です。こちら商品の使用温度は（羽毛量400g）5℃～20℃、（羽毛量600g）0℃～15℃、（羽毛量800g）‐5℃～10℃、（羽毛量1000g）‐10℃～5℃、（羽毛量1200g）－15℃～0℃、（羽毛量1500g）‐20℃～‐5℃となります。最低使用温度は（羽毛量400g）0℃、（羽毛量600g）‐5℃、（羽毛量800g）‐10℃、（羽毛量1000g）－15℃、（羽毛量1200g）‐20℃、（羽毛量1500g）‐25℃となります。行先の環境によって商品を選んでください。 "
両開きジッパー、スムーズなジッパー操作を可能になっております。台形状のフットボックスは足元にゆとりを持たせ、サイドを圧迫することなく自然な姿勢で脚を収める。
エクササイズ：本製品は使わない時収納ケースに収納すれば、キャンプなど室外生活に楽させます。後重量はわずか2.0㎏（羽毛量1500g）1.7㎏（羽毛量1200g）と1.5㎏（羽毛量1000g）と1.3㎏（羽毛量800g）と1.1㎏（羽毛量600g）と900g（羽毛量400g）になりますので、外出に負担をかかりません。