七ツ石山〜雲取山

2024年04月19日(金) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,726m
• 下り: 1,722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:36

4:59 丹波山村村営駐車場
5:03 5:03 小袖緑道あがり
5:42 5:42 茶煮場
5:55 5:55 堂所
6:23 6:27 七ッ石小屋下分岐
6:30 6:31 七ツ石小屋
6:34 6:38 七ツ石山の水場
6:38 6:38 七ッ石小屋上分岐
6:49 6:55 七ツ石山
7:02 7:02 ブナ坂
7:25 7:25 奥多摩小屋
7:31 7:31 ヨモギノ頭
7:46 7:47 小雲取山
7:58 8:01 雲取山避難小屋
8:02 8:06 雲取山
8:07 8:07 雲取山避難小屋
8:17 8:17 小雲取山
8:29 8:29 ヨモギノ頭
8:33 8:33 奥多摩小屋
8:52 8:52 ブナ坂
9:03 9:04 七ツ石山
9:13 9:15 七ッ石小屋上分岐
9:15 9:16 七ツ石山の水場
9:21 9:21 七ッ石小屋下分岐
9:43 9:43 堂所
9:54 9:54 茶煮場
10:31 10:31 小袖緑道あがり
10:35 10:35 丹波山村村営駐車場
10:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場利用（無料）　トイレあり

コース状況／危険箇所等

危険個所なし　

写真

4/19 4:57

夜中3時頃到着時、10台位停まっていた　結構広い駐車場

4/19 4:58

トイレも完備

4/19 5:02

車道から登山口へ

4/19 5:08

てくてく

4/19 5:59

要所要所に看板あり　あとどれくらいか目安となる

4/19 6:03

斜度も全然きつくない

4/19 6:07

案内もしっかりしている

4/19 6:20

雨は問題ないが、てんくらCの風20m前後との事！

4/19 6:24

ここは七ツ石山経由の道で！

4/19 6:31

七ツ石山小屋通過

4/19 6:45

4/19 6:47

このあたりから強風

4/19 6:49

七ツ石山　山頂到着♪

4/19 6:50

三角点タッチ♪

4/19 6:50

本日のラスボス　雲取山！風が強すぎる・・・

4/19 6:52

強風で顔、手が冷たいのでグローブ、目出し帽を装着！

4/19 6:52

雲取山のお隣の飛龍山　あそこを周回するには体力と時間がない・・

4/19 7:02

ここらあたりは風は弱い

4/19 7:07

山名不明だが、いずれ歩いて見たい

4/19 7:19

中央に薄っすら富士山♪

4/19 7:21

ヘリポート通過

4/19 7:22

小雲取山

4/19 7:30

振り返って中央に七ツ石山♪

4/19 7:43

4/19 7:47

富士山はもう見えなくなっている・・・

4/19 7:48

小雲取山　山頂到着♪

4/19 7:48

山頂看板

4/19 7:49

山頂までもう少し

4/19 7:56

近づいてきた

4/19 7:59

避難小屋

4/19 8:00

そして　雲取山（山梨側）　山頂到着♪

4/19 8:00

歩いてきた道を望む

4/19 8:01

いざ山頂へ

4/19 8:02

ラスボス

4/19 8:02

雲取山　山頂到着♪東京都最高峰♪

4/19 8:03

三角点タッチ♪

4/19 8:03

日本百名山♪

4/19 8:04

いろんな三角点らしきものがあった

4/19 8:08

下山へ！

4/19 8:10

相変わらず富士山は見えない・・・

4/19 8:11

見納めの飛龍山

4/19 8:11

明日歩く予定の大菩薩方面

4/19 8:50

七ツ石山へ

4/19 9:03

七ツ石山山頂に戻ってきた

4/19 9:03

見納めの雲取山

4/19 9:04

アップで

4/19 9:17

七ツ石山小屋　通過

4/19 9:55

行きでは気づかなかった水場

4/19 10:30

下山完了！

4/19 10:34

駐車場は大盛況

4/19 10:35

中央に見えるのはたぶん七ツ石山

4/19 10:35

ゴール♪

感想

えむりん

久々の連休が取れたので雪のない日本百名山を求めて雲取山へ！流石に遠かった。てんくらの予報はC、20m程の強風。登山ルートに痩せ尾根、岩場等がなさそうだったので決行したが、風は冷たくグローブと目出し帽のお世話になった。富士山の眺望を期待したが、見えたのは少しの間だけであとは雲に隠れてしまった。20�卍�の行程だったが、斜度が緩やかで足に優しい登山道だった。雲取山に比べて距離、累積標高差が少ないが1ヶ月ほど前に歩いた竜馬ヶ岳のほうが辛かった。下山後は大菩薩の湯にて汗を流し道の駅で久々の車中泊をした。