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Yamareco

記録ID: 6679338
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

神岳→牛草山→駱駝山 〜わたらい7ラスト〜 [三重県 度会郡 度会町]

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
17.5km
登り
1,047m
下り
1,062m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:11
合計
7:01
7:46
45
8:31
8:34
28
9:02
9:08
18
9:26
9:27
8
9:35
28
10:03
8
10:11
10:12
11
10:23
15
10:38
10:40
11
10:51
4
11:00
11:22
2
11:24
11:25
19
11:44
11:47
2
11:49
9
11:58
4
12:02
12:10
4
12:14
12:18
4
12:22
12:24
2
12:26
6
12:32
41
13:13
13:14
5
13:19
13:21
3
13:24
13:33
0
13:33
13:39
21
14:00
24
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
特になし
神岳の登山口に駐車して出発!
2024年04月20日 07:45撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 7:45
神岳の登山口に駐車して出発!
この社の右手から入っていきます
2024年04月20日 07:46撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 7:46
この社の右手から入っていきます
ごく普通の登山道で歩きやすい
2024年04月20日 07:53撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 7:53
ごく普通の登山道で歩きやすい
キランソウ
2024年04月20日 07:54撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 7:54
キランソウ
あの先にいくと・・
2024年04月20日 08:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:01
あの先にいくと・・
神岳とその裾野が拝めれます
2024年04月20日 08:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:01
神岳とその裾野が拝めれます
分かれ道。
←に行きます
2024年04月20日 08:15撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:15
分かれ道。
←に行きます
どんどん登っていきます
2024年04月20日 08:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:23
どんどん登っていきます
この辺タチツポスミレが多かったです
2024年04月20日 08:25撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:25
この辺タチツポスミレが多かったです
ピークに登りきりました
2024年04月20日 08:28撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:28
ピークに登りきりました
二等三角点タッチ
2024年04月20日 08:29撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:29
二等三角点タッチ
上の山というピークらしい
2024年04月20日 08:29撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:29
上の山というピークらしい
さて、神岳へ向かいましょう。
2024年04月20日 08:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:33
さて、神岳へ向かいましょう。
ここからはこの前登った吉津岳と七洞岳、その下に神出ノ峰と度会セブンの山々が見渡せます
2024年04月20日 08:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:33
ここからはこの前登った吉津岳と七洞岳、その下に神出ノ峰と度会セブンの山々が見渡せます
下っていくと、先ほど分かれ道で別れた道と合流します
2024年04月20日 08:44撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:44
下っていくと、先ほど分かれ道で別れた道と合流します
登り返しは緩やかです。
2024年04月20日 08:53撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 8:53
登り返しは緩やかです。
神岳山頂に着きましたね
2024年04月20日 09:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:01
神岳山頂に着きましたね
神岳山頂で記念撮影♪
残り1つとなりました。
2024年04月20日 09:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:01
神岳山頂で記念撮影♪
残り1つとなりました。
神岳から牛草山に向かいます。
ちょっと不明瞭っぽくなります
2024年04月20日 09:13撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:13
神岳から牛草山に向かいます。
ちょっと不明瞭っぽくなります
急坂って訳でもないが、ロープが張られてます
2024年04月20日 09:21撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:21
急坂って訳でもないが、ロープが張られてます
林道に降り立ち神岳エリアは終わりです。
これを←に折れます。
2024年04月20日 09:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:26
林道に降り立ち神岳エリアは終わりです。
これを←に折れます。
中々歩きやすい道になりましたね
2024年04月20日 09:29撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:29
中々歩きやすい道になりましたね
尾根に乗ったり無駄なアップダウンを避けるための巻き道になったりで、体力のロスを軽減してくれる
2024年04月20日 09:44撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:44
尾根に乗ったり無駄なアップダウンを避けるための巻き道になったりで、体力のロスを軽減してくれる
こうした少し荒れてるのがちょっと気になるかな
2024年04月20日 09:52撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 9:52
こうした少し荒れてるのがちょっと気になるかな
尾根に乗ると凄く気持ちの良いこと
2024年04月20日 10:08撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:08
尾根に乗ると凄く気持ちの良いこと
2024年04月20日 10:09撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:09
広谷西峰というピーク
2024年04月20日 10:11撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:11
広谷西峰というピーク
更に進むと・・
2024年04月20日 10:19撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:19
更に進むと・・
カジヤというピーク
名前の由来が知りたいものだ
2024年04月20日 10:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:23
カジヤというピーク
名前の由来が知りたいものだ
更に進みます
2024年04月20日 10:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:30
更に進みます
牛草辻
ここからは尾根から少し離れます
2024年04月20日 10:38撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:38
牛草辻
ここからは尾根から少し離れます
このトラバース道、落ち葉などで埋もれてて非常に歩き辛い
2024年04月20日 10:47撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:47
このトラバース道、落ち葉などで埋もれてて非常に歩き辛い
トラバースの最後の方はもっと悪化する
2024年04月20日 10:53撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:53
トラバースの最後の方はもっと悪化する
尾根に出ると快適になります
2024年04月20日 10:56撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 10:56
尾根に出ると快適になります
この山頂直下を登りきると・・
2024年04月20日 11:00撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:00
この山頂直下を登りきると・・
やっと牛草山の山頂です
2024年04月20日 11:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:01
やっと牛草山の山頂です
展望は五ヶ所湾と英虞湾が確認できます
2024年04月20日 11:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:01
展望は五ヶ所湾と英虞湾が確認できます
記念撮影♪
2024年04月20日 11:02撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:02
記念撮影♪
獅子ヶ岳も全容みれます
2024年04月20日 11:21撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:21
獅子ヶ岳も全容みれます
今度はもっと南下していきます。
道もしっかりしていて歩きやすい♪
2024年04月20日 11:31撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:31
今度はもっと南下していきます。
道もしっかりしていて歩きやすい♪
とりあえずこれを真っ直ぐ尾根なりに
2024年04月20日 11:59撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 11:59
とりあえずこれを真っ直ぐ尾根なりに
あの先には…
2024年04月20日 12:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:01
あの先には…
また違った角度からの五ヶ所湾と英虞湾が望めます
2024年04月20日 12:03撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:03
また違った角度からの五ヶ所湾と英虞湾が望めます
京路山などの山々ですかね
2024年04月20日 12:03撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:03
京路山などの山々ですかね
湯坊山へ向かいます
2024年04月20日 12:12撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:12
湯坊山へ向かいます
ここが湯坊山です。
2024年04月20日 12:15撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:15
ここが湯坊山です。
湯坊山で記念撮影♪
2024年04月20日 12:16撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:16
湯坊山で記念撮影♪
先ほど真っ直ぐ行った所まで戻ってきました。
これを←へ向かいます
2024年04月20日 12:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:23
先ほど真っ直ぐ行った所まで戻ってきました。
これを←へ向かいます
ミツバツツジが美しい!
2024年04月20日 12:27撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:27
ミツバツツジが美しい!
少し岩が出てきたな
2024年04月20日 12:28撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:28
少し岩が出てきたな
このピークは…
2024年04月20日 12:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:30
このピークは…
奥山というピークでした。
2024年04月20日 12:31撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:31
奥山というピークでした。
どんどん進みます
2024年04月20日 12:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:33
どんどん進みます
この展望台からは…
2024年04月20日 12:34撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:34
この展望台からは…
獅子ヶ岳の展望
2024年04月20日 12:35撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:35
獅子ヶ岳の展望
そしてこの前縦走した倭ノ姫山と吉津岳
2024年04月20日 12:38撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:38
そしてこの前縦走した倭ノ姫山と吉津岳
明らかに尾根の内容が変わり、岩岩したものとなる
2024年04月20日 12:43撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:43
明らかに尾根の内容が変わり、岩岩したものとなる
完全に岩尾根になりました
2024年04月20日 12:55撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 12:55
完全に岩尾根になりました
めんどくさい岩の巻き道もちらほら…
2024年04月20日 13:00撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:00
めんどくさい岩の巻き道もちらほら…
岩の痩せ尾根からは解放されたな
2024年04月20日 13:13撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:13
岩の痩せ尾根からは解放されたな
ミツバツツジは再度撮ってしまう🎵
2024年04月20日 13:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:14
ミツバツツジは再度撮ってしまう🎵
この登りが直下になるみたいだ
2024年04月20日 13:16撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:16
この登りが直下になるみたいだ
やっと着いた
2024年04月20日 13:19撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:19
やっと着いた
ようやく駱駝山に到着です
2024年04月20日 13:20撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:20
ようやく駱駝山に到着です
さて、雷松へ行ってみましょう
2024年04月20日 13:21撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:21
さて、雷松へ行ってみましょう
駱駝山の暗部です。
結構真剣使います
2024年04月20日 13:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:23
駱駝山の暗部です。
結構真剣使います
これを登りきれば…
2024年04月20日 13:24撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:24
これを登りきれば…
雷松到着です。
2024年04月20日 13:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:26
雷松到着です。
先程の駱駝山の山頂
2024年04月20日 13:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:26
先程の駱駝山の山頂
そして湯坊山も確認出来ます
2024年04月20日 13:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:26
そして湯坊山も確認出来ます
五ヶ所湾
2024年04月20日 13:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:26
五ヶ所湾
表記は同じ駱駝山でしたね
正式には雷松です。
2024年04月20日 13:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:30
表記は同じ駱駝山でしたね
正式には雷松です。
駱駝山から下ります
2024年04月20日 13:37撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:37
駱駝山から下ります
緩い下り坂なので足に優しい
2024年04月20日 13:46撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:46
緩い下り坂なので足に優しい
どんどん進めますね♪
2024年04月20日 13:57撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:57
どんどん進めますね♪
牛見平
ヒメシャラ林に囲まれています
2024年04月20日 13:59撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 13:59
牛見平
ヒメシャラ林に囲まれています
ここでようやく→に曲がり尾根から下ります
2024年04月20日 14:10撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:10
ここでようやく→に曲がり尾根から下ります
と思いきやまだありましたね
2024年04月20日 14:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:14
と思いきやまだありましたね
ここで沢に下りきります
2024年04月20日 14:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:23
ここで沢に下りきります
後はバス停のある県道まで歩くのみ
2024年04月20日 14:27撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:27
後はバス停のある県道まで歩くのみ
モチツツジ
2024年04月20日 14:29撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:29
モチツツジ
通行禁止でもお構い無く行きます。
疲労で余裕がないのです
2024年04月20日 14:42撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:42
通行禁止でもお構い無く行きます。
疲労で余裕がないのです
エメラルドグリーンの一ノ瀬川
2024年04月20日 14:43撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:43
エメラルドグリーンの一ノ瀬川
火打石バス停に辿り着きましたね。
バスの時間まで30分あったので休みます
2024年04月20日 14:46撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 14:46
火打石バス停に辿り着きましたね。
バスの時間まで30分あったので休みます
三重交通バスが来てくれました
2024年04月20日 15:12撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 15:12
三重交通バスが来てくれました
五里山橋バス停で下車。
乗客は俺一人だったので運転手のおっちゃんが話ししてきた。
2024年04月20日 15:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 15:23
五里山橋バス停で下車。
乗客は俺一人だったので運転手のおっちゃんが話ししてきた。
おしまい
2024年04月20日 15:34撮影 by  KYG01, KYOCERA
4/20 15:34
おしまい

感想

昨日は会社の上司との飲み食い(俺は酒飲めない)で終わったのが0時過ぎ。
その足で再び伊勢へ(笑)
つまり超絶寝不足で目的のわたらいセブン完結を図る山行となるのです。

まずは神岳から登り、そこから牛草山までは小ピークなどを巻くように沿った登山道が整備されてるのでどんどん進める尾根を辿り牛草山へ。
この時点でわたらいセブン完結なのだが、そのまま尾根を南へ進んでしまったので、どうせならと思いそのまま行く。

緩いアップダウンの尾根を辿ると湯坊山。
そして少し戻り、尾根を西へ向けて1つ目の奥山のピークを過ぎると岩尾根へ変化。
途中アナグマに遭遇しながら岩尾根をやり過ごし駱駝山へ。

駱駝山から少し南にある雷松というピークなに行くのには少し危険な箇所があるが、辿りつけば、この山行最大の展望を拝めることができるので是非立ち寄ってほしい。

後は駱駝山からどんどん尾根伝いに下ってくのみ。
寝不足での長丁場なので、疲れはしないけど眠いという不思議な感覚だ。
無事にバスが来る30分前にバス停に着けたのでホッとした。

バスの乗客はもちろん俺一人なので、下車するときに運転手さんから色々話をされた。

思っていたよりもずっと充実した山行になって良かった。
わたらいセブン完結としては十分過ぎるくらいのフィナーレだったと思う。

わたらいセブンを振り返り、低山ながらキツい山ばかりだったので侮るべからずでした。
その分充実したし楽しかった。
わたらいセブンを知らなければ出逢うことのなかった山々ってことを思うと、リストに載せてくれて感謝ですね。

もっと登られても良いのになっては思う。

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