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Yamareco

記録ID: 6681594
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ハイキング
塩見・赤石・聖

梅ヶ島温泉からの八紘嶺

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
10.6km
登り
1,214m
下り
1,213m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:44
合計
6:17
8:57
8:58
30
9:28
9:28
63
10:31
10:31
20
10:51
11:22
16
11:38
11:38
42
12:20
12:21
34
13:02
13:12
43
13:55
13:55
33
14:28
14:28
3
14:31
ゴール地点
天候 雲の多い晴れ、ときどき微風。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉上の八紘嶺登山口そばに、駐車可能スペースが約2〜3台。
コース状況/
危険箇所等
富士見台から八紘沢の頭までの道は、ザレて滑りやすい足場の悪いトラバース、そして落石も注意です。
富士見台から下ったところの分岐から安部峠への道は不明瞭な所がありますが、ピンクテープが多いので見逃さなければ迷わないと思います。
安部峠から源流コースで下る道は、ところどころ道がはっきりしない箇所や、右岸と左岸を渡渉しながら道を探す箇所があり。
林道崩壊の看板と、何故か片方だけのチェーンアイゼン。
2024年04月20日 08:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 8:11
林道崩壊の看板と、何故か片方だけのチェーンアイゼン。
これから向かう、八紘沢の頭と八紘嶺。
2024年04月20日 08:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 8:53
これから向かう、八紘沢の頭と八紘嶺。
見頃のミツバツツジ
2024年04月20日 08:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 8:54
見頃のミツバツツジ
二つ目の登山口、昔はここまで車でこれた。
隣りには広い駐車スペースがあります。
2024年04月20日 08:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 8:59
二つ目の登山口、昔はここまで車でこれた。
隣りには広い駐車スペースがあります。
安倍峠との分岐、下山はここから安倍峠へ。
2024年04月20日 09:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:19
安倍峠との分岐、下山はここから安倍峠へ。
ひたすら登って、富士見台に到着。
2024年04月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:30
ひたすら登って、富士見台に到着。
枝の向こうの富士山は霞んでいた、
2024年04月20日 09:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:30
枝の向こうの富士山は霞んでいた、
まだまだ登って、ロープ付きの斜面。
2024年04月20日 09:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:38
まだまだ登って、ロープ付きの斜面。
岩の上にポツンと咲いていた。
2024年04月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:56
岩の上にポツンと咲いていた。
クモイコザクラ
2024年04月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 9:56
クモイコザクラ
今日一番良く見えた富士山。
2024年04月20日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:13
今日一番良く見えた富士山。
バイカオーレン
2024年04月20日 10:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:18
バイカオーレン
白い嶺は聖岳?
2024年04月20日 10:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:34
白い嶺は聖岳?
どちら様?
2024年04月20日 10:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:35
どちら様?
なだらかになると、八紘嶺の山頂に到着。
2024年04月20日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:52
なだらかになると、八紘嶺の山頂に到着。
背が高い三等三角点
2024年04月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:53
背が高い三等三角点
山梨百名山の標柱
他の標柱となんだか違う?
2024年04月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:53
山梨百名山の標柱
他の標柱となんだか違う?
こちらは見慣れたお団子の標柱。
2024年04月20日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:53
こちらは見慣れたお団子の標柱。
山頂からの聖岳。
2024年04月20日 10:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:54
山頂からの聖岳。
こちらは小笊と笊ヶ岳、左には布引山。
2024年04月20日 10:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 10:54
こちらは小笊と笊ヶ岳、左には布引山。
山頂から少し下りたところから麓の景色。
2024年04月20日 11:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 11:26
山頂から少し下りたところから麓の景色。
バイカオーレンの群生
2024年04月20日 11:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 11:48
バイカオーレンの群生
ここから安部峠へ。
道が不明瞭な所もあるのでピンクテープを見落とさないように。
2024年04月20日 12:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 12:27
ここから安部峠へ。
道が不明瞭な所もあるのでピンクテープを見落とさないように。
アップダウンと尾根道
2024年04月20日 12:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 12:48
アップダウンと尾根道
林道に下りたところにトイレ、でも冬季閉鎖でした。
2024年04月20日 12:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 12:56
林道に下りたところにトイレ、でも冬季閉鎖でした。
すぐにゲート、しばらく車道歩き。
2024年04月20日 12:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 12:58
すぐにゲート、しばらく車道歩き。
安部峠の手前から、水源コースで戻ります。
2024年04月20日 13:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:05
安部峠の手前から、水源コースで戻ります。
安部峠の看板。
2024年04月20日 13:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:06
安部峠の看板。
ここが源頭?
2024年04月20日 13:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:14
ここが源頭?
水源地の看板
2024年04月20日 13:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:15
水源地の看板
荒れ放題
2024年04月20日 13:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:23
荒れ放題
林道も倒木でふさがってます。
2024年04月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:49
林道も倒木でふさがってます。
満開のミツバツツジ
2024年04月20日 13:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 13:50
満開のミツバツツジ
駐車スペースに下山〜。
2024年04月20日 14:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/20 14:30
駐車スペースに下山〜。
ここからは、今日のキバナハナネコノメソウ
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ここからは、今日のキバナハナネコノメソウ
これはボタンネコノメソウ
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これはボタンネコノメソウ

感想

雪が消えた安部奥の山へ。
富士山と南アルプスは時々見える程度で、360度の展望は望めませんが静かな道と登りごたえのある八紘嶺、黄色の猫も待っていた。

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