広野ダムから三国岳の積りが雨でリタイア

2024年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 14.6km
• 登り: 975m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:54

12:29 スタート地点
13:03 13:05 夜叉ヶ池登山口
14:56 14:58 夜叉ヶ池登山口
15:23 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広野ダムの通行止め柵の手前に駐車

写真

4/21 8:07

5:27に自宅出て、8時頃小浜着いたが駐車場が全部満車で一番遠い駐車場着いたのが8:07

4/21 8:31

OBAMA若狭マラソンスタート地点。雨は降ってないが風が強かった

4/21 8:34

OBAMA若狭マラソンゴール地点。強風と微妙なアップダウンにやられました

4/21 10:12

結果12'58"で10位。8位内の入賞ならず

4/21 10:41

10:39？駐車場を出発

4/21 12:16

12:16広野ダム到着

4/21 12:19

トイレ有ります

4/21 12:28

雨降ってないので12:29スタート。登山口まで4.5kmのロードが長かった

4/21 13:02

登山口手前にトイレ。5月末まで閉鎖中

4/21 13:03

登山口手前のカツラの木

4/21 13:03

13:03夜叉ケ池登山口通過。予定より1分遅い。マラソン大会の後で疲れてるのか

4/21 13:03

橋渡って左。ここからトレイル

4/21 13:10

暫く行くと倒木

4/21 13:16

この沢で水を汲む

4/21 13:22

滝が見えた。夜叉滝？

4/21 13:22

こんな狭いトラバース道が続き、濡れ落葉が滑るので気が抜けない

4/21 13:24

1つ目の橋渡ったら

4/21 13:24

13:24池まで2000mの標識を通過。この辺から雨降ってくる

てんくらではBだったのに

4/21 13:34

13:34池まで1500mの標識を通過

4/21 13:34

あれは三周ケ岳か？

4/21 13:50

13:50池まで1000mの標識を通過。この辺から雨が強くなる

4/21 13:50

岩も濡れて滑る

4/21 14:05

14:05池まで500mの標識に到着。雨も益々強く風も強くなってきたのでここで撤退を決意

4/21 14:05

上を見た写真。まだ行きたいけどかなり予定より遅れてる。でも後から行程表見たら私の勘違いで実際は予定よりかなり早かった

4/21 14:10

トレントフライヤージャケットと防水パンツに着替え、14:10
来た道を戻る

4/21 14:10

疲れた体で濡れた岩やトラバース道を下るのが怖かったから撤退して正解。それでも一度転けた

4/21 14:17

この白い花が一杯咲いてた。何て花かは知らん(笑)

4/21 14:31

こういうトラバース道が一杯有って、滑落しない様に気が抜けない。遅くなるとヘッデン付けて雨の中ここを下るのが嫌だったから撤退して正解

4/21 14:58

14:58夜叉ケ池登山口に戻ってきた。下に降りると雨は止んでた(笑)。後は4.5kmロードを下り

4/21 15:23

15:23広野ダムで終了。ガーミンでは14.41km2:54'34",D+728m,D-711mでした

4/21 15:27

広野ダム。トイレで着替え、帰路に付きました

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ

装備

個人装備

ランキャップ フジヤマタオル スキンメッシュ上 大江山T 薄アームスリーブ メリノウール手袋 モンベルJ トレントフライヤーJ(トレイル下りだけ) ユニクロ短パン ワークマン防水パンツ(トレイル下りだけ) 5本指靴下 ハイバウンス27cm ユレニクイ ミズノランリュック スポドリ300ml(沢で給水したが400ml位余る) ジェル アミノ酸顆粒(余る) 男梅(余る) ニー(余る) マグマ(余る) 芍薬甘草湯×2(余る)

感想

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OBAMA若狭マラソンの後、折角福井県まで行くから小浜から車で1時間半程の広野ダムから三国岳へのピストンのダブルヘッダーを計画。三国岳は藪コギ悪路で有名だが4月後半のこの時期の方が藪コギがマシだとの情報も有り、あえて林道通行止め時期に4.5km遠い広野ダムから実施。しかし生憎の雨で濡れ落葉のトラバース道が滑る。午後スタートなので三国岳行けても帰りは夕方〜夜になるし、ヘッデン付けて濡れ落葉の切れ落ちたトラバース道下りたく無かったので、夜叉ヶ池手前で撤退を決意しました。まあマラソン大会の後でサクッと登る様な山では無い事が分かった事が収穫。今度は天気の良い日に朝から行ってリベンジしたい。