笠松山・世田山 〜石鎚山地の展望台〜 [愛媛県 今治市]

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 4.4km
• 登り: 308m
• 下り: 309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 2:24

距離 4.4km 登り 308m 下り 309m

6:56 野々瀬下登山口
7:26 笠松山 山頂前広場
7:31 7:34 笠松山
7:35 8:04 笠松山 山頂前広場
8:08 笠松山
8:26 笠松山三角点
8:30 水大師分岐
8:43 世田山
9:20 野々瀬駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に停める

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

5/5 6:32

昨日の石鎚山地縦走で疲れているが、とりあえずもう一山登ります。　見えてる山です。

5/5 6:51

登山者用の駐車場はありがたい

5/5 6:53

ここから登っていきます

5/5 6:56

舗装路は終わり、ここから登山道ですね

5/5 7:01

階段を登っていきますと…

5/5 7:02

白砂に変わり開けましたね

5/5 7:07

登山道に電柱がありますな

5/5 7:09

ヤマツツジが良い感じです

5/5 7:13

里山だけど結構開けてるな

5/5 7:24

山頂までもうすぐですもうすぐです

5/5 7:24

石鎚山〜堂ヶ森の稜線。
昨日歩いただけに新鮮な気持ちです

5/5 7:26

広場に出ましたね。

5/5 7:27

この階段を登れば山頂なのかな？

5/5 7:28

神社がありますが、山頂表札はありませぬな

5/5 7:29

瀬戸内海の景色

5/5 7:29

今治市街地の景色

5/5 7:31

山頂表札がないので広場に戻ります

5/5 7:35

とりあえずここで記念撮影♪

5/5 7:47

昨日石鎚山地縦走で食べなかったカップヌードルを朝飯として食べます

5/5 8:07

昨日登っていた石鎚山〜堂ヶ森の稜線が右側に見えます

5/5 8:09

とりあえず世田山という山まで行きますか

5/5 8:26

東三方ケ岳〜高縄山までの高縄山地が目の前です。

5/5 8:26

またまたヤマツツジ

5/5 8:26

世田山はあの先ですね。
にしても良い登山道だ

5/5 8:27

瀬戸内海も霞んでるも見えるようなってくれて嬉しい限りだ

5/5 8:28

一旦下ります

5/5 8:30

ここが暗部。
では世田山に登り返します。

5/5 8:33

階段を登ります

5/5 8:37

階段を登れば良い感じの尾根になります

5/5 8:41

なんと山頂は野外炊飯を行うような場所でした

5/5 8:42

記念撮影♪

5/5 8:46

展望の良いところから瀬戸内海

5/5 8:48

そして雲海上となった石鎚山地

5/5 8:51

ここに立つと…

5/5 8:52

先ほどいた笠松山が見えます

5/5 8:53

そのまま尾根を下りきります

5/5 8:57

最高のロケーションだ

5/5 9:09

松が多い気持ちの良い尾根ですね

5/5 9:15

下りきりました

5/5 9:20

おしまい。

5/5 10:06

せっかくなので讃岐うどんを食べます

5/5 10:47

ここは本州では絶対に見ない店ですね。

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

かづたん

昨日の堂ヶ森〜石鎚山の往復縦走から一晩開けて、今日は帰路に向かわなければならない。
身体はキツいけど、もう一山登りたいなという気持ちがあったので、今治方面に車を走らせれるとそれに答えてくれるような里山を見つけたので、早速登ることにした。

登山道を少し登ると白砂の尾根になり、結構展望が効く箇所が多くて中々に良い感じだ。
山頂には神社が立つ感じだ。
山頂表札はこれといったのが無いので、仕方なく下の広場で朝飯食べがてら戻る。

ここから隣の世田山と言う山までは短そうなので行くことに。
途中地元のおっちゃんと話してから気持ちの良い尾根を辿ります。
展望として昨日登っていた石鎚山〜堂ヶ森の稜線を拝められたのは凄く嬉しい気持ちになるものだ。

一旦下ってから世田山の登り返しを階段で行う。
この階段さえ登ってしまえば山頂まで僅だ。
世田山山頂は自然教室で行うような野外炊飯をするところになっていた。

世田山からは展望の良い瀬戸内海を見ながらの下りで四国滞在最終日として良いフィナーレになった。
それにしても朝から暑いものでした。
四国滞在とは言うものの1泊2日の短い期間やけど、それでも新鮮なものでしたよ。

瀬戸大橋以外は往復とも下道でこれてる訳なので、この地も今後は普通にこれそうだな♪