白馬岳

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,766m
• 下り: 1,764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:11

距離 14.0km 登り 1,770m 下り 1,768m

4:35 猿倉荘
4:37 猿倉登山口駐車場
5:43 白馬尻荘
5:46 白馬尻小屋
7:29 7:38 岩室跡
7:57 8:16 避難小屋
9:20 9:26 白馬山荘
9:45 9:52 白馬岳
10:08 10:21 白馬山荘
10:30 避難小屋
10:54 10:55 白馬尻小屋
11:43 11:45 猿倉荘
11:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前夜に猿倉へ入ると駐車場はガラガラでした。

コース状況／危険箇所等

大雪渓は例年よりは石が少なかった印象。
岩室手前の急斜面は硬くなくスキーで登行。

写真

5/3 5:01

いい天気　

5/3 5:36

ボコボコも少なく登りやすい

5/3 6:35

先行者も少な目

5/3 8:04

杓子も滑ってみたい

5/3 8:04

急登を登り上げて一息

5/3 8:29

あと少し

5/3 8:53

雷鳥の鳴き声が聞こえると思ったら近くから飛び立っていった。

5/3 9:08

振り向くと絶景

5/3 9:22

板をデポして山頂へ

5/3 9:25

白馬山荘から先は雪切れ

5/3 9:44

山頂！ちょうど主稜線からの登山者3名が到着。

5/3 9:45

白馬岳は相性がいいのか大抵晴れです。

5/3 9:46

来年こそ旭岳へ

5/3 10:28

さあ　ここからがメインディッシュ。
あまり腐ってなく滑りやすい。

5/3 10:32

多くの方が続々と登ってこられます。

5/3 10:50

うーん満足

5/3 11:21

帰りは橋が掛けられてました。

5/3 11:46

無事下山　これから鳥海山の猿倉へ移動

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

ヘルメット サングラス ストック シール アイゼン スコップ ゾンデ棒 ビーコン シールWAX 滑走WAX インナー タイツ インナーグローブ 予備手袋 行動食 水筒 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 細引き スリング カラビナ ツェルト 小型レザーマン テーピング ダクトテープ ココヘリ

感想

atsupi

毎年少し恒例になってきた白馬岳、スキーは2回目ですが・・
GW前半は仕事にて2日の夜に猿倉イン。
駐車場が心配でしたが、23時頃はガラガラでした。
下山後は鳥海山へ移動する為、4:30発と早めの出発。既に明るくヘッデン不要。
トイレを済ましgo!　林道は、雪は残ってますがスキー履ける状態でなく担ぎ。
帰りに橋が掛けられてました。
スキーヤーより登山者が多い印象でした。前半に集中したようです。
岩室手前の急斜面は、担いだ方が直登出来ますが重いのでスキーで登行。
途中いつもの雪渓で水が出てました。
山荘前にスキーをデポして山頂へ。山頂からの眺めは天気も良く素晴らしい。
今年こそ旭岳へ行ってみたいと思ってましたが早めに下山したかった事もありパス。
滑走最高！でした。途中の急斜面を滑走し途中から左斜面へトラバースして楽しみました。あとは石を踏まないように注意しながら下山への消化試合。
橋まで滑走し終了。今年も楽しめました。