御前山・奥多摩むかし道

2024年05月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,271m
• 下り: 1,452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:41

6:35 奥多摩湖バス停
6:46 6:46 小河内ダム展望塔
6:51 6:53 サス沢山登山口
7:37 7:39 サス沢山
8:32 8:32 惣岳山
8:46 8:46 富士山展望所
8:48 9:10 御前山
9:13 9:23 御前山避難小屋
10:09 10:12 トチノキ広場
10:48 10:51 御前山登山口（栃寄沢コース）
11:09 11:09 境橋バス停
11:23 11:23 小中沢公衆トイレ
11:49 11:50 槐木公衆トイレ
12:18 12:18 氷川小橋
12:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

奥多摩駅　町役場横のタイムズパーキング　800円

西東京バス
奥多摩駅6:35
奥多摩湖6:50

コース状況／危険箇所等

良い
体験の森から林道歩きが長かった

写真

5/10 6:36

小河内ダムから御前山を観る
鮮やかな青き水と空！

5/10 7:16

奥多摩三大急登　大ブナ尾根！
急登りしたくて来たんです〜

5/10 7:39

急登はそんなに長くは続かず、サス沢山〜

5/10 7:35

西の眺望、ビューテホー！！

5/10 7:53

幾分緩やかになり、新緑の尾根をいく

5/10 8:16

えーと、バイケイソウでしたかな

5/10 8:28

惣岳山

5/10 8:32

ここからは整備された山道

5/10 8:45

御前山頂西の肩部から富士山！
御前山からは富士山見えないだろうと思っていたから感動〜！

5/10 8:45

少し引きでもう一枚！

5/10 8:51

御前山山頂

5/10 8:51

雲取山から石尾根軍団&長沢脊稜など、北面が良く見えます。

5/10 9:05

カタクリの頃にも来たいものです

5/10 9:18

御前山避難小屋

5/10 9:20

東京の町並みが見えます

5/10 9:43

「体験の森」を下山します

5/10 9:44

道が錯綜していますが、道標「奥多摩駅」方面に下山します

5/10 10:12

知らないうちに「栃寄の滝」を過ぎていたのかな？

5/10 10:31

鮮やかなツツジに癒され

5/10 11:02

水場で顔をすすぎ

5/10 11:07

「境橋」バス停に下山しました。

5/10 11:09

橋下の多摩川

5/10 11:10

「境橋」バス停。
予定より早く下山。バスは1時間来ません。
思いきって奥多摩駅まで歩くことにしました〜

5/10 11:12

「奥多摩むかし道」
境の清泉に立ち寄ります

5/10 11:13

美味しい水でした〜

5/10 11:17

なかなか楽しい道です

5/10 11:18

頭上に「小河内線」の遺構
テンションUp！

5/10 11:23

奥多摩むかし道
平日ですが、多くの方が歩かれてました

5/10 11:36

道標に歴史を感じ

5/10 11:37

馴染みの現道に沿って歩きます

5/10 11:40

5/10 11:50

槐木
見事です

5/10 11:50

5/10 11:54

ここから山道に逸れます

5/10 11:54

僕も好きよ奥多摩！

5/10 11:56

おっ、あれは線路ですな！

5/10 11:57

まさに小河内線が沢を越えてます

5/10 11:59

今にもトロッコがやって来そう…

5/10 12:00

5/10 12:01

「廃線美」を感じます

5/10 12:03

気持ち良い道を進みます

5/10 12:06

シャカの花と廃線トンネル

5/10 12:07

シャカ

5/10 12:10

羽黒三田神社
急な参道階段も奥多摩ならでは

5/10 12:13

羽黒坂
歴史ある道

5/10 12:14

予定になかった「むかし道」歩き
堪能しました〜

5/10 12:15

5/10 12:21

奥多摩駅
平日ですがハイカーたくさん(*^^*)

5/10 17:29

観光案内所でパンフ採集
入浴中のタバスキー(^o^)

撮影機器：

Galaxy A54 5G SC-53D docomo サムスン

感想

mt_terioskid

天気予報で、凄い晴天だ！というので、なぜか未踏だった御前山へ。
小河内湖の水の青さ、抜けるような青空、眩しい新緑を満喫〜。
バスの時間がうまく合わなかったことで歩いた「奥多摩むかし道」も思いがけず楽しかった〜