下山きつし！武尊山（ほたかやま）

2015年06月20日(土) [日帰り]

• GPS: 12:27
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,673m
• 下り: 1,704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:31
• 休憩: 2:03
• 合計: 11:34

距離 16.3km 登り 1,673m 下り 1,704m

6:26 裏見ノ滝駐車場
6:30 武尊神社
7:18 7:21 須原尾根分岐
8:32 8:35 武尊神社下降点
8:46 手小屋沢避難小屋分岐
8:47 手小屋沢避難小屋
11:04 12:44 武尊山
17:02 須原尾根分岐
17:40 武尊神社
17:43 18:00 裏見ノ滝駐車場
18:00 ゴール地点

武尊山・剣ヶ峰山〜須原尾根分岐まで、かなり時間がかかりましたが、ここは豪雨。ぬかるみで身動きとれず、ゆっくり下山です。てごわかったですよ。

天候

晴れのち豪雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水上IC→武尊神社駐車場
http://www.mapion.co.jp/m2/36.81951870476904,139.09358111111112,15

コース状況／危険箇所等

剣ヶ峰山からの下山道が、なきたいほどきつかった。kっこう手ごわかった。要注意です。 工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工　なんで、こんなに急なの、この斜面はいつまで続くんだ、と泣きが入るぐらい辛かった。今回、、下山中に豪雨となり、足元がかなり泥濘、靴の色さえわからない状況となった。下山は危険ですよ。十分に注意して、足の置き場を考えて降りて下さい。

その他周辺情報

山バッチは、神社下のキャンプ場で売っているとのことです。
宝台樹キャンプ場内の売店
http://hodaigi-camp.jp/

写真

行きも帰りも隊長でございます。

6/20 8:39

森の中は気持ちがいい〜

6/20 8:45

あれが非難小屋。上から見てます。

6/20 8:51

木々の合間から見える残雪の山。

6/20 8:51

6/20 9:21

根っこがすごい。生きるの必死。

6/20 9:23

そんな中、お花が。。

6/20 9:44

小さな庭園。

6/20 9:59

きたきた、鎖1号。今後あと5つ登場します。

6/20 10:12

なんとなく、雲が怪しい・・
梅雨の晴れ間。

6/20 10:12

キ・キ・キ・キタ〜！
━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

6/20 10:27

ほっ・・・・。

6/20 10:27

キタ━━（゜∀゜）━━ヨ

6/20 11:07

頂上からの眺め。
綺麗でした。山って感じです。
さぁ、腹ペコです。

6/20 11:07

まずは証拠写真1。

6/20 11:07

証拠写真2。

6/20 11:07

証拠写真3。

6/20 11:07

証拠写真4。

6/20 12:27

証拠写真5。

6/20 12:33

いつくえるんだ。
腹ペコだ。

7/19 12:10

お待たせしました。
ソーセージジュー・ジュー、ビールと、
多すぎキャベツ。(*´艸`)
さとうのご飯とカレーでした。

6/20 12:58

さぁ、そろそろでっぺ。
下山へ続く道。。確かあちらは、剣ヶ峰山へ。

6/20 12:58

怪しげなガス。。

6/20 13:00

振り返れば〜♪
あれが、武尊山でした。

6/20 13:00

いい天気。

6/20 13:03

剣ヶ峰山方面へとぼとぼ。
左を見れば、残雪。
いいねー

6/20 13:03

6/20 13:03

綺麗でした。。
しかしこのあと豪雨となり、
ビジョビジョで、ぬかるみの
中、下山するとはだれも予想
できなかった。。自衛隊の
サバイバル訓練に近い下山でした。。

撮影機器：

SO-03G Sony

感想

hitobou

群馬県の武尊山は、気になる山でした。皆さんの書き込みを見ると、早朝からアタックして、2時・3時には下山の様子。眺めも綺麗だし、2000m級の山も少し増やしたいなぁ〜とも思っていたため、ジーちゃんのアクアを拝借して隣人とちゃっかり登山へ。何気に林道でお尻の筋肉を刺激し、いい感じに痛くなってきたところで森の中へ。森は涼しい。梅雨時期なので、もちろん足場は悪く、滑りに注意。
武尊山から剣ヶ峰山は気持ちがいい。軽くアップダウンもあり、お昼後のおなかには少々苦しかった。剣ヶ峰山は登らず、その下を通って下山道へ進入。
いきなり豪雨に見舞われ、ここからが陸上自衛隊の野戦訓練的なぬかるみ下山となってしまった。ここは、晴れていても結構手ごわいらしいことですが、下山後に改めて皆さんはどうだったとか、書き込みを見て「そうなの〜！」と（　TДT）。。
十分こころして登ってくださいね。
次回は初心者コースで行きましょう！