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Yamareco

記録ID: 6868945
全員に公開
ハイキング
東海

鳶ノ巣山

2024年06月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 静岡県 愛知県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
11.6km
登り
626m
下り
623m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:30
合計
4:23
距離 11.6km 登り 626m 下り 623m
7:49
3
駐車場
8:34
8:35
99
10:14
10:41
57
11:38
11:39
32
12:12
駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
くんま水車の里道の駅を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
■林道区間長く、全体としてはコース明瞭で危険個所もない。ただし、地籍調査のピンクテープが貼ってあるところもあるので注意。
■鳶ノ巣山登山口(愛知/静岡の県境)から山頂まではルートが不明瞭なところがあるが、マーク(ピンクテープ)をよく見て進めば迷うことは無いと思います。
■山頂から先のバリエーションもピンクテープあり。
その他周辺情報 下山後「あらたまの湯」を利用(650円)
くんま水車の里道の駅からスタート
くんま水車の里道の駅からスタート
東海自然歩道に沿って舗装林道を進む。
黒滝入口に東屋あり。
東海自然歩道に沿って舗装林道を進む。
黒滝入口に東屋あり。
少し進むとトイレ。
手動水洗式。
少し進むとトイレ。
手動水洗式。
舞木林道分岐。
一旦林道を離れて山道を進む。
舞木林道分岐。
一旦林道を離れて山道を進む。
小さな沢を渡って尾根をまたぐ。
小さな沢を渡って尾根をまたぐ。
尾根をまたぐとまた林道。
尾根をまたぐとまた林道。
県境まで来ると鳶ノ巣山への取りつき(登山口)
県境まで来ると鳶ノ巣山への取りつき(登山口)
わかりにくいが、ピンクテープを辿って藪を漕ぐ。
わかりにくいが、ピンクテープを辿って藪を漕ぐ。
急登りを超えればP669.9三角点!
ポチ!
急登りを超えればP669.9三角点!
ポチ!
三角点から先は平和なトレイルになります。
三角点から先は平和なトレイルになります。
こんなマークも。
こんなマークも。
鳶ノ巣山山頂。
コーヒータイムにしました。
2
鳶ノ巣山山頂。
コーヒータイムにしました。
下山は、山頂から南東の尾根を進みバリエーションルートへ。
このポイントに降りて林道と合流。
下山は、山頂から南東の尾根を進みバリエーションルートへ。
このポイントに降りて林道と合流。
地籍調査のピンクリボンがコース外にも貼られていましたので要注意です。
地籍調査のピンクリボンがコース外にも貼られていましたので要注意です。
下山後は道の駅の「熊かあさんの店」で昼食。
下山後は道の駅の「熊かあさんの店」で昼食。
冷たい天ぷらおろしそばにしました。
舞茸の天ぷらが最高でした。
1
冷たい天ぷらおろしそばにしました。
舞茸の天ぷらが最高でした。

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドレイヤー ベースレイヤー ドライレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 テルモス ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ツェルト コッフェル ストーブ

感想

梅雨に入る前に里山で山歩しようと鳶ノ巣山へ行ってきました。
林道歩きが長くてちょっと物足りない感じでしたが、山頂でゆっくりとコーヒーブレイクし、下山後は道の駅で美味しいお蕎麦と天ぷらを頂き、さらにはアルカリ性の温泉でまったりと、なかなか良い休日でした。

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