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Yamareco

記録ID: 6883073
全員に公開
ハイキング
近畿

猪背山・黒山・朝宮城山城跡・日向山

2024年06月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
16.6km
登り
968m
下り
959m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
0:18
合計
8:26
7:41
47
スタート地点
8:28
8:30
119
10:29
10:35
80
11:55
11:57
211
15:28
15:36
31
16:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7:15京阪石山寺 〜 7:41納所 甲賀市コミュニティバス ※平日1本のみ
猪背山・黒山
11:19宮尻 〜 11:27朝宮小学校 甲賀市コミュニティバス ※平日1〜2時間毎
朝宮城山城跡
13:27朝宮小学校 〜 13:50信楽駅 甲賀市コミュニティバス ※平日1〜2時間毎
13:54信楽 〜 14:17貴生川 信楽高原鐡道 ※約1時間毎
14:22貴生川 〜 14:42手原 JR草津線
日向山
コース状況/
危険箇所等
猪背山:
北回りルートの出だしは急な斜面が続きますが、傾斜以外は問題なく歩けます
南周りルートは比較的なだらかで歩きやすいですが、途中で道が不明瞭になり特に大きく曲がる部分はどこから降りるかわかりにくいので、道迷いの危険があります

黒山:
出だしが少し急ですが、その後は山頂まで歩きやすい道が続きます

朝宮城山城跡:
しっかりした道は無く、歩ける場所を探すうちに何処にいるかもわからなくなるので、GPS必須です
東側から尾根に乗るルートは全くお勧めできません。そもそも道が無くどんどん崩れる土を無理やり登る必要があります
西から尾根に乗るルートは登り口が非常にわかりずらいですが、東側の登山口から少し西に進むと茂みに覆われた木製のハシゴがあり、梯子を登るとジグザグに斜面を登ります
尾根に乗った先には台地を遮るように複数倒木があり、正面突破ができるサイズではないので左の斜面から巻きます。右から巻くと滑落するかもしれません
倒木や藪を越えるので長袖のシーズンに登るのが良いです

日向山:
最初から最後まで階段です。721段!
その他周辺情報 朝宮城山城跡の登山口前にはお茶屋さんがあり、美味しいお茶やアイスクリームが頂けます
今日は京阪石山寺駅からバスに乗り換えて
2024年06月04日 06:56撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 6:56
今日は京阪石山寺駅からバスに乗り換えて
納所までやって来ました
2024年06月04日 07:40撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:40
納所までやって来ました
さっそく猪瀬山にレッツゴー
2024年06月04日 07:42撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:42
さっそく猪瀬山にレッツゴー
大きな林道に入って
2024年06月04日 07:44撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:44
大きな林道に入って
猪瀬山を周回する分岐点に到着
左に進んで時計周りで歩きます
2024年06月04日 07:50撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:50
猪瀬山を周回する分岐点に到着
左に進んで時計周りで歩きます
2024年06月04日 07:52撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:52
2024年06月04日 07:55撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:55
沢沿いにしばらく歩いて
2024年06月04日 07:57撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:57
沢沿いにしばらく歩いて
この看板から急斜面の始まりです
2024年06月04日 07:59撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 7:59
この看板から急斜面の始まりです
グイグイと1メートル刻みくらいでジグザグ登り
距離は全く前に進んでなくても高さだけどんどん上がる
ずっとトラバースしている気分
2024年06月04日 08:02撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:02
グイグイと1メートル刻みくらいでジグザグ登り
距離は全く前に進んでなくても高さだけどんどん上がる
ずっとトラバースしている気分
ようやくなだらかな斜面になって一安心
2024年06月04日 08:08撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:08
ようやくなだらかな斜面になって一安心
平坦になったら倒木が歓迎
といっても、簡単に跨いで行けます
2024年06月04日 08:16撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:16
平坦になったら倒木が歓迎
といっても、簡単に跨いで行けます
最後の斜面を登って
2024年06月04日 08:26撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:26
最後の斜面を登って
猪瀬山山頂へ到着
2024年06月04日 08:28撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:28
猪瀬山山頂へ到着
2024年06月04日 08:28撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:28
2024年06月04日 08:28撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:28
それでは時計回りに下山します
2024年06月04日 08:33撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:33
それでは時計回りに下山します
こっちは下山できるのか不安になるくらい平坦です
2024年06月04日 08:35撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:35
こっちは下山できるのか不安になるくらい平坦です
猪瀬山の唯一の眺望
2024年06月04日 08:48撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:48
猪瀬山の唯一の眺望
最初の鉄塔
2024年06月04日 08:49撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:49
最初の鉄塔
鉄塔すぐ右に見える道は巡視道で、おそらく最短ルートで次の鉄塔に到達できると思われます
2024年06月04日 08:50撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:50
鉄塔すぐ右に見える道は巡視道で、おそらく最短ルートで次の鉄塔に到達できると思われます
今回は地形図の登山道に従って、鉄塔先にある木の隙間へ進みます
この隙間の登山道を探すのに、少し手間取りました
2024年06月04日 08:54撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:54
今回は地形図の登山道に従って、鉄塔先にある木の隙間へ進みます
この隙間の登山道を探すのに、少し手間取りました
この風景が見えたら右に向かって下ります
間違えて少し直進してしまいました
2024年06月04日 08:59撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 8:59
この風景が見えたら右に向かって下ります
間違えて少し直進してしまいました
しばらく、どこが道かわからない感じです
こういう場所に限って、テープなし
2024年06月04日 09:01撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:01
しばらく、どこが道かわからない感じです
こういう場所に限って、テープなし
テープが見えて一安心
多分、この辺で巡視道と合流しています
2024年06月04日 09:06撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:06
テープが見えて一安心
多分、この辺で巡視道と合流しています
鉄塔二つ目
2024年06月04日 09:07撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:07
鉄塔二つ目
その先は、道が明瞭でわかりやすくなります
2024年06月04日 09:08撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:08
その先は、道が明瞭でわかりやすくなります
階段が現れて、どんどん下り坂になります
2024年06月04日 09:09撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:09
階段が現れて、どんどん下り坂になります
鉄塔3つ目
2024年06月04日 09:12撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:12
鉄塔3つ目
どんどん下って
2024年06月04日 09:21撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:21
どんどん下って
最後は階段で林道に合流
2024年06月04日 09:23撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:23
最後は階段で林道に合流
橋を渡ったら左に曲がって黒山を目指します
2024年06月04日 09:30撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:30
橋を渡ったら左に曲がって黒山を目指します
取り付きを登ります
2024年06月04日 09:45撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:45
取り付きを登ります
薄い踏み跡を登ったら、尾根までとんでもない坂道です
下山するときにわかったのですが、取り付きから右に細い斜面が大周りに続いていて、そちらを歩けばラクチンでした
2024年06月04日 09:47撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:47
薄い踏み跡を登ったら、尾根までとんでもない坂道です
下山するときにわかったのですが、取り付きから右に細い斜面が大周りに続いていて、そちらを歩けばラクチンでした
尾根の登りはちょうどいい感じの傾斜
2024年06月04日 09:52撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:52
尾根の登りはちょうどいい感じの傾斜
謎の分岐
行ってこいとはなんでしょう?
2024年06月04日 09:56撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 9:56
謎の分岐
行ってこいとはなんでしょう?
黒山からの眺望
猪瀬山を振り返ってみます
2024年06月04日 10:03撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:03
黒山からの眺望
猪瀬山を振り返ってみます
2024年06月04日 10:04撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:04
2024年06月04日 10:05撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:05
多分、ヘリの荷下ろし場
関電の力は偉大です
2024年06月04日 10:06撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:06
多分、ヘリの荷下ろし場
関電の力は偉大です
さらに登って
2024年06月04日 10:09撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:09
さらに登って
460メートルピークを左に曲がると
2024年06月04日 10:14撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:14
460メートルピークを左に曲がると
ぐーんと40メートルほど急な下り
2024年06月04日 10:15撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:15
ぐーんと40メートルほど急な下り
からの登り返し
2024年06月04日 10:17撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:17
からの登り返し
植生保護用?のネットをくぐります
2024年06月04日 10:19撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:19
植生保護用?のネットをくぐります
2024年06月04日 10:20撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:20
2024年06月04日 10:21撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:21
さらに登って
2024年06月04日 10:26撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:26
さらに登って
山頂へ到着
2024年06月04日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:29
山頂へ到着
黒山も制覇
2024年06月04日 10:29撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:29
黒山も制覇
下山するのに理不尽な登りを通過して
2024年06月04日 10:42撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 10:42
下山するのに理不尽な登りを通過して
下山完了
2024年06月04日 11:02撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:02
下山完了
車道を歩いて
2024年06月04日 11:08撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:08
車道を歩いて
宮尻バス停でバスを待ちます
2024年06月04日 11:11撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:11
宮尻バス停でバスを待ちます
今度は朝宮小学校バス停から出発
2024年06月04日 11:29撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:29
今度は朝宮小学校バス停から出発
プレハブの奥に登山口らしきものがあります
2024年06月04日 11:36撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:36
プレハブの奥に登山口らしきものがあります
2024年06月04日 11:37撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:37
踏み跡を辿り
2024年06月04日 11:38撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:38
踏み跡を辿り
あれ、意外とイケそうと思ったら大失敗
2024年06月04日 11:38撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:38
あれ、意外とイケそうと思ったら大失敗
なんじゃこりゃ状態
しかも左に見える谷沿いに行ってはいけません
右に見える斜面を登る必要があります
この斜面が曲者で、土が腐葉土のごとく柔らかくてドンドン崩れ、木を持とうとすると腐って簡単に折れてしまいます
2024年06月04日 11:40撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:40
なんじゃこりゃ状態
しかも左に見える谷沿いに行ってはいけません
右に見える斜面を登る必要があります
この斜面が曲者で、土が腐葉土のごとく柔らかくてドンドン崩れ、木を持とうとすると腐って簡単に折れてしまいます
斜面と格闘して尾根に登って一安心
下りも憂鬱だなぁ
2024年06月04日 11:46撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:46
斜面と格闘して尾根に登って一安心
下りも憂鬱だなぁ
盛り土っぽいのが見えましたが
2024年06月04日 11:47撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:47
盛り土っぽいのが見えましたが
登るとケーブルテレビのアンテナ
これを見て、こんな登山口で運び込めるわけないと確信
帰りに別ルートを探してみます
2024年06月04日 11:49撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:49
登るとケーブルテレビのアンテナ
これを見て、こんな登山口で運び込めるわけないと確信
帰りに別ルートを探してみます
その先の藪を越えると
2024年06月04日 11:49撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:49
その先の藪を越えると
ちゃんとした倒木
まともに越えるのは無理なので、左から巻きました
右は崖なので巻けません
2024年06月04日 11:50撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:50
ちゃんとした倒木
まともに越えるのは無理なので、左から巻きました
右は崖なので巻けません
最後の土手を登って
2024年06月04日 11:54撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:54
最後の土手を登って
朝宮城山城跡の山頂です
2024年06月04日 11:55撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:55
朝宮城山城跡の山頂です
北の尾根
2024年06月04日 11:55撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:55
北の尾根
南の尾根
2024年06月04日 11:56撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 11:56
南の尾根
最初の尾根まで戻って、周りをキョロキョロすると左側に薄い踏み跡を発見
2024年06月04日 12:03撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:03
最初の尾根まで戻って、周りをキョロキョロすると左側に薄い踏み跡を発見
ジグザグに降りていきます
2024年06月04日 12:05撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:05
ジグザグに降りていきます
最後の段差はジャンプかと思ったら、ハシゴもありました
2024年06月04日 12:07撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:07
最後の段差はジャンプかと思ったら、ハシゴもありました
こちら側の登り口はこんな感じ
2024年06月04日 12:08撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:08
こちら側の登り口はこんな感じ
バスまで時間があるので一休み
2024年06月04日 12:10撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:10
バスまで時間があるので一休み
アイス最中
二つ選べて500円
煎茶とほうじ茶のアイスおいしかったです
2024年06月04日 12:16撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 12:16
アイス最中
二つ選べて500円
煎茶とほうじ茶のアイスおいしかったです
バスで信楽駅まで移動して
2024年06月04日 13:48撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 13:48
バスで信楽駅まで移動して
信楽高原鐡道からJRに乗り換えです
2024年06月04日 13:50撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 13:50
信楽高原鐡道からJRに乗り換えです
今日はこれでお終いのつもりでしたが、予定より1時間早く行動できているので、手原駅で途中下車してもう一山
2024年06月04日 14:45撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 14:45
今日はこれでお終いのつもりでしたが、予定より1時間早く行動できているので、手原駅で途中下車してもう一山
東海道を北上して
2024年06月04日 14:53撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 14:53
東海道を北上して
目指す山が見えてきました
2024年06月04日 15:02撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:02
目指す山が見えてきました
2024年06月04日 15:04撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:04
日向山
2024年06月04日 15:09撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:09
日向山
2024年06月04日 15:12撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:12
登山道に入ります
2024年06月04日 15:14撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:14
登山道に入ります
2024年06月04日 15:14撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:14
2024年06月04日 15:15撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:15
ひたすら階段を登ります
2024年06月04日 15:16撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:16
ひたすら階段を登ります
階段登山道にしては、良い感じの幅と高さで登りやすいです
2024年06月04日 15:18撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:18
階段登山道にしては、良い感じの幅と高さで登りやすいです
2024年06月04日 15:20撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:20
2024年06月04日 15:21撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:21
いよいよ山頂
2024年06月04日 15:23撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:23
いよいよ山頂
2024年06月04日 15:23撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:23
2024年06月04日 15:24撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:24
2024年06月04日 15:24撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:24
2024年06月04日 15:24撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:24
山頂からは近江富士がばっちり
2024年06月04日 15:26撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:26
山頂からは近江富士がばっちり
比良山地も良く見えます
2024年06月04日 15:26撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:26
比良山地も良く見えます
山頂をぐるりと一周
2024年06月04日 15:30撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:30
山頂をぐるりと一周
金勝アルプスも一望できます
2024年06月04日 15:31撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:31
金勝アルプスも一望できます
2024年06月04日 15:34撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:34
下山しても、三上山が望めました
2024年06月04日 15:41撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 15:41
下山しても、三上山が望めました
手原駅に戻って、本日はフィニッシュ
2024年06月04日 16:07撮影 by  SC-52C, samsung
6/4 16:07
手原駅に戻って、本日はフィニッシュ
撮影機器:

感想

今日は京都市内と滋賀の天気が良さそうということで、滋賀の山に登ることにしました
テーマは、バスが無くなってアクセスが困難になりそうな場所
一気に南近江の三山を巡ることにしましたが、朝宮城山城跡に予想外の苦戦を強いられました
それでも計画より早く信楽駅まで戻ることが出来たので、日向山にも寄り道してみました

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