彦根城

2024年06月20日(木) [日帰り]

• GPS: 01:43
• 距離: 5.1km
• 登り: 30m
• 下り: 33m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:52

距離 5.1km 登り 30m 下り 33m

9:12 スタート地点
9:38 9:51 彦根城跡
11:04 ゴール地点

写真

6/20 9:12

佐和口多門櫓（重要文化財）と天守閣

護国神社横からスタートです

6/20 9:15

多門櫓
内部の一部は開国記念館で百名城スタンプや、御城印を、販売しています

6/20 9:23

枡形もしっかり建物群が残っていると迫力あります

6/20 9:25

表門橋

6/20 9:29

表門山道を登ります
不規則で登りづらい

6/20 9:31

大堀切から見た天秤櫓と廊下橋
戦時には橋が落とされます

6/20 9:33

天秤櫓（重要文化財）

彦根城は佐和山城や長浜城、安土城などからの移築が多く、天秤櫓は長浜城からの移築と伝わる

6/20 9:34

本丸への道

6/20 9:35

太鼓丸からの天守

6/20 9:36

国宝天守閣
唐破風と切妻破風・本来、寺院に使う花頭窓のバランスが美しい

中は、３日前より内部工事のため入館禁止　残念

6/20 9:40

西の丸からの琵琶湖
湖面に霧か靄が出ており西側の山々（比良山系？）が浮かんで見えます

6/20 9:44

三階櫓（重要文化財）を内側から

6/20 9:46

観音台、その先の山崎曲輪へは、道が崩壊のおそれがあり通行止め

6/20 9:48

西の丸から見た佐和山
当初は、玄宮園から龍潭寺（登山口）経由で佐和山城へ向かう予定でいましたが、入場券売り場で財布を忘れ小銭しかないことに気づき、内堀、中堀散策に変更
ちなみに佐和山城の御城印は佐和口多門櫓でしかいただけないため
購入済
佐和山城は、石田三成が築いた城です

6/20 9:50

黒御門からの本丸石垣群

6/20 9:50

この先山崎曲輪へ続くも、同じく通行止め

6/20 9:56

黒御門付近からの内堀

6/20 9:57

井伊直弼生誕地

6/20 10:00

玄宮園横の楽々園庭園

6/20 10:02

楽々園

6/20 10:03

玄宮園
七間橋と化粧が進んでいる半夏生

6/20 10:04

玄宮園
臨池閣と天守閣　彦根城の代表写真

6/20 10:08

玄宮園
鶴鳴渚と天守閣

6/20 10:10

玄宮園
龍臥（りゅうが）橋

6/20 10:14

桜場からの玄宮園の長塀

6/20 10:16

太鼓門と続櫓

6/20 10:23

表御門と土塁＋石塀

6/20 10:27

内堀を歩き大手御門へ

6/20 10:34

船町口からの三階櫓

6/20 10:37

ここから中堀

6/20 10:37

滋賀大学経済学部講堂

6/20 10:38

講堂は重要文化財指定

6/20 10:39

内堀と違い、中堀沿いからは佐和口多門櫓や天守閣がよく見える

6/20 10:43

中堀からの天守
ここにはベンチが、２脚設置しています

6/20 10:48

内堀と中堀の間はかつての武家屋敷跡であり文化財保存地区
気が大きくなりすぎ、よく見ると石垣が、緩んでいる場所がある

6/20 10:49

よく見ると石垣の作りがおかしい

6/20 10:51

京橋口
橋の反対は夢京橋キャッスルロードとなり整備されている

6/20 10:51

京橋口

6/20 10:57

クラブハリエと奥にたねや

6/20 11:04

佐和口に戻って来ました

博物館端折ったり、天守入れなかったり、鐘の丸行き忘れたりしたけど、それでも

２時間弱

お疲れさまでした

6/19 19:59

おまけ

前日宿泊したホテル４階からの佐和口多門櫓と天守

撮影機器：

SO-51A Sony

感想

愛知ッ虎

　彦根城は、何度も来ていますが何回来ても見飽きることがありません、埋木舎や関連施設まで見ると好きな人ならまるまる１日かかるかもしれません
　春でも秋でもなく、且つ平日木曜日でもあり、ゆっくり、ゆったり見ることができました