皇海山

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,437m
• 下り: 2,450m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:25
• 合計: 7:50

2:37 スタート地点
3:07 3:07 笹美木橋
3:21 3:24 一の鳥居
3:26 3:27 庚申七滝
4:08 4:08 猿田彦神社跡
4:14 4:14 庚申山荘
4:36 4:42 大胎内(分岐)
5:00 5:00 庚申山
5:04 5:04 庚申山展望台
5:09 5:09 御岳山
5:22 5:23 駒掛山
5:28 5:28 渓雲岳
5:43 5:44 薬師岳
5:48 5:49 白山
6:12 6:18 鋸山
6:30 6:30 不動沢のコル
6:59 7:08 皇海山
7:25 7:25 不動沢のコル
7:47 7:48 鋸山
8:13 8:13 女山
8:18 8:19 六林班峠
9:32 9:32 天下の見晴分岐
9:37 9:37 庚申山荘
9:41 9:41 猿田彦神社跡
10:02 10:02 庚申七滝
10:11 10:11 笹美木橋
10:32 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道中、鹿が道路にいたり横切るので衝突に注意です。
駐車場は上段と下段があり
トイレはありません

コース状況／危険箇所等

◯上りは
庚申山コース
岩、鎖場ロープ多く難易度高め
◯下りは
笹藪漕ぎ〜六林班峠
笹下の倒木でつまずく、滑る
倒れた笹上で転倒しやすい

その他周辺情報

手前のキャンプ場
道路から入って左にトイレあります
駐車後は数百メートル歩きます


宿 かじか 日帰り入浴 大人800円
時間11時〜15時（最終受付14時30分）

写真

6/22 2:39

こんな時間のスタートは久々です

6/22 2:54

辺は何も見えません

6/22 3:10

光量が足りず石も見えず

6/22 3:22

赤い鳥居の登山口入って直ぐ
ヘッ電の光量は半分へ（放電？満充電すればよかった）
５人グループ抜いて先行者なし（汗）

6/22 4:09

庚申(こうしん)山荘見たくて左に行ったのが後悔

6/22 4:14

庚申(こうしん)山荘見えた
後ろで庚申山のコースをひたすら探す

6/22 4:24

上級者向け

6/22 4:31

ありがたい

6/22 4:33

明るくなってきた

6/22 4:41

分かれ道があって迷う
リボンが正解

6/22 4:50

ここまで何度か道を間違えた
あいにく富士山見えません

猿２匹いました

6/22 5:01

ずっと登り🥵

6/22 5:03

梅雨入り前でよかった

6/22 5:04

鋸(のこぎり)山と皇海山

6/22 5:20

駒掛山

6/22 5:30

地蔵岳

6/22 5:43

山の名称だらけ

6/22 5:48

ノコギリ山

6/22 5:48

皇海山

6/22 5:58

上級者向けでしょ!!

6/22 5:59

トトロに逢えるかな

6/22 6:05

ぶら下がりはしご

6/22 6:13

ノコギリ来たー！
この先、落石注意

6/22 6:58

もうすぐ

6/22 6:59

やっと着きました

6/22 7:03

誰もいない山頂
長い孤独に耐えた
楽しいふり

6/22 8:03

笹藪漕ぎ(ささやぶこぎ)
胸まである高さに驚き
梅雨後は更に成長しないか!?

6/22 8:33

水
とりあえずパス

6/22 8:37

水分あるからパス

6/22 9:37

２�箸舛腓ぐ�み干した

6/22 10:03

明るくなってる登山口
駐車場まではひたすら小走り

6/22 10:32

梅雨前に混むと思ったけど
下の駐車場は８−９割程度
上の駐車場は10台以下だった

6/22 10:34

藪漕ぎ〜六林班峠でぐっしゃり
迷う、倒木につまずく、笹で滑る、ドロで滑る

6/22 10:57

お風呂いただきます

撮影機器：

HUAWEI P30 lite SIMフリー HUAWEI

感想

モリシー

２人の友達が既に登頂済であり、県内に住んでいる以上、百名山がある！で登ってみた。この数年で色々登り始めたけれど一番難易度が高いかもしれないと感じた。
このソロ登山は、暗闇も動物も怪我したらと考えると非常に怖い思いをした山行でした。

コメント

うさよ

早い！

百名山の中で日帰りでしか行けない山では難易度最高レベルなのではと思ってます。ほとんど百名山登ってないけど(笑)

モリシー

うさよさん
早く終わりにしたくてペース早めでした。平ヶ岳より最難関だと感じましたね。うさよさんもお疲れさまでした。