記録ID: 7033702
全員に公開
沢登り
増毛・樺戸
黄金沢~群別
2024年07月13日(土) ~
2024年07月14日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,157m
- 下り
- 1,046m
コースタイム
報告_2024.7.13-14(2-0)
黄金沢~群別川
L柴部(5AL小野寺(3M西園(3玉木(2竹下鶴留(1
〈時間とルート〉
DAY1:Co100林道分岐(4:30)Co190入渓点(5:15)Co500二股(9:30)=C1
晴れ。橋の手前に駐車して林道歩く。Co420の10mFは左岸のルンゼを登り張り出した岩を一段登ってトラバース。後続はプルージック。中間はハーケン、上部は岩角でとった。
ペース落ちてきたこともありCo500で泊まることにした。右股を少し行くと切り開けばやや快適なテンバ。
DAY2:C1(3:45)コル(8:00)林道(17:30)ゲート(20:00)
Co520の滝は左岸直登。朝っぱらからシャワークライムで寒い。後続はプルージック。その後も小滝いくつか。5つめの小滝は最初フリーで登らせたが、2番目の鶴留に感想を聞いたら微妙そうだったのでそれ以降ゴボウ。沢を詰めるてコルに上がった。軽めだが、思ったより薮あった。コンパス見ながら北方向に降りるとすぐに沢型。上部の小滝は右岸巻き。一ヶ所微妙だった。Co870の3mFはゴボウで右岸cd。Co680からの函は右岸巻き。一ヶ所だけ不安だったのでお助けfixした。その後はへつったりcdしたり飛び込んだり。Co620の15mFは左岸を残置でab 。手前のウォータースライダーは滑れる。その後も函出てきて、へつったりcdしたり。一ヶ所cdでお助け出した。
最後はCo340の支沢を登って林道へ。薮漕いで林道見つけたが、もう少し上流まで探していれば藪漕ぎなしで上がれていた。地図から推測されるよりコンタ上げる必要がある。あとは林道歩いてゲートまで。デポした自転車が無くなっていた…。M2が空身で走って車回収してくれた。
〈パーティ〉
一年班夏メイン準山2回目
ab、cd、のっこし、長時間行動
黄金沢~群別川
L柴部(5AL小野寺(3M西園(3玉木(2竹下鶴留(1
〈時間とルート〉
DAY1:Co100林道分岐(4:30)Co190入渓点(5:15)Co500二股(9:30)=C1
晴れ。橋の手前に駐車して林道歩く。Co420の10mFは左岸のルンゼを登り張り出した岩を一段登ってトラバース。後続はプルージック。中間はハーケン、上部は岩角でとった。
ペース落ちてきたこともありCo500で泊まることにした。右股を少し行くと切り開けばやや快適なテンバ。
DAY2:C1(3:45)コル(8:00)林道(17:30)ゲート(20:00)
Co520の滝は左岸直登。朝っぱらからシャワークライムで寒い。後続はプルージック。その後も小滝いくつか。5つめの小滝は最初フリーで登らせたが、2番目の鶴留に感想を聞いたら微妙そうだったのでそれ以降ゴボウ。沢を詰めるてコルに上がった。軽めだが、思ったより薮あった。コンパス見ながら北方向に降りるとすぐに沢型。上部の小滝は右岸巻き。一ヶ所微妙だった。Co870の3mFはゴボウで右岸cd。Co680からの函は右岸巻き。一ヶ所だけ不安だったのでお助けfixした。その後はへつったりcdしたり飛び込んだり。Co620の15mFは左岸を残置でab 。手前のウォータースライダーは滑れる。その後も函出てきて、へつったりcdしたり。一ヶ所cdでお助け出した。
最後はCo340の支沢を登って林道へ。薮漕いで林道見つけたが、もう少し上流まで探していれば藪漕ぎなしで上がれていた。地図から推測されるよりコンタ上げる必要がある。あとは林道歩いてゲートまで。デポした自転車が無くなっていた…。M2が空身で走って車回収してくれた。
〈パーティ〉
一年班夏メイン準山2回目
ab、cd、のっこし、長時間行動
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
自転車がなくなって悲しい。鍵をかけておけばよかった。行方を知ってる方いたら教えてください。
C1で携帯電話が行方不明になったので2日目の写真何も撮ってなかった。下山後シュラフの中で発見。
沢は楽しかった。滝は適度な難しさ。虫もそれほどはいなかった。
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