伊吹山〜ずっと登りたかった山

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 2.4km
• 登り: 136m
• 下り: 132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 1:07
• 合計: 3:17

距離 2.4km 登り 136m 下り 132m

9:34 伊吹山ドライブウェイ終点
10:23 10:26 びわこ展望台
10:29 10:30 山頂周回道分岐・合流点
10:40 伊吹山 山頂公衆便所
10:45 11:22 日本武尊像（伊吹山）
11:28 伊吹山 山頂公衆便所
12:02 12:05 日本武尊像（伊吹山）
12:12 12:30 伊吹山
12:46 12:51 伊吹山ドライブウェイ終点
12:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

🍶富田酒造
https://www.7yari.co.jp/

写真

7/20 8:59

【駒ヶ根PA】
伊吹山への道中、駒ヶ根といえばソースカツ丼、大変美味しゅうございました😋

7/20 15:05

【関ヶ原/西軍・石田三成本陣】
大一大万大吉の旗印、「一人が万民のために、万民が一人のために尽くせば、天下の人々は幸福になれる」、とても良いと思う。

7/20 15:12

左山麓に東軍・徳川家康本陣が置かれ、中央付近に家康古参の武将がズラリと、さぞ圧巻の景色だったろう。

7/20 17:40

【琵琶湖へ移動】
日本一の湖を見に🚙🌬

7/20 17:49

潮の香りがするような

7/20 18:14

もはや大きすぎて、湖なんだけど海との区別がつかない。でも5年前は見られなかったから来られて良かった。

【富田酒造/滋賀県長浜市】
銘柄「七本槍」の富田酒造を初訪問。お店の方からうちのお酒はどれも辛口という事で、お勧めの純米吟醸を購入。スッキリとキレも良く美味しい♪

7/21 6:40

【上野集落】
翌朝、いよいよ5年越しの伊吹山アタック！300円駐車場に車を止めて出発するも、まもなく登山道崩落のため入山禁止を知った。

7/21 7:16

そんな訳で5年前にもやって来た上平寺城跡へ…こちらも上野ルート同様に入山禁止か。米原側ルートは全て入山禁止との事。

7/21 8:13

伊吹山ドライブウェイの走行に備えて一旦充電してから伊吹山へ向かった🚙🌬ドライブウェイ利用しか伊吹山山頂に行けない状況であれば動力利用も仕方ない。

7/21 9:30

伊吹山登山口へ
子供からシニアまで幅広い世代で大賑わい😄

7/21 9:12

【展望台からの眺望】

7/21 9:16

【西側コースを選択】
指導標に花が綺麗とあったので、こちらのコースから周回する。

7/21 9:51

クガイソウ

7/21 10:06

お花畑

7/21 10:19

【琵琶湖展望台】
素晴らしい眺め、昨日見に行った琵琶湖も望めた。

7/21 10:20

ズームして琵琶湖

7/21 10:26

登山道が崩れて米原側ルート(上野・上平寺)は立入禁止🚧

7/21 10:28

山頂直下

7/21 10:58

【伊吹山山頂】
伊吹山64座目登頂ナリ😆

7/21 11:07

小屋の方が物資を運搬している。なんか良い風景👌

7/21 11:16

花も眺めも良くてお気に入りの山になりました😉

7/21 11:22

昨日、駒ヶ根PAで購入したいちご牛乳パン🍞を頂く。

7/21 12:13

オオミミナグサ？

7/21 12:17

【伊吹山三角点】

7/21 13:25

伊吹バイツェンで伊吹山登頂(百名山64座)に乾杯✨

7/21 15:01

帰りに土手味噌カツ丼うま〜い😋

7/21 19:55

帰り道、埼玉遠い😣💤
充電＆仮眠しながら帰りました
百名山登頂の道半、往路に中津川ICを通ったが、秋に恵那山紅葉アタック行くぞー👌

お疲れ様でした。伊吹山の登山道が修復されたらまた来るよ🖖

ヤマスタ伊吹山スタンプ、山バッジと似たデザイン😁

撮影機器：

Canon EOS 70D Canon

感想

たかパン

編集中
2019/7/21-22、白山と荒島岳の2座登頂を目指して北陸遠征に出掛けた。梅雨明け直前、最後の大雨に阻まれ、荒島岳登頂、白山回避→伊吹山に変更したけど上平寺城跡で撤退、帰りの北陸新幹線で梅雨明けを知る苦い思い出があった。

［関ヶ原］
兵力が劣る石田三成率いる西軍が、徳川家康率いる東軍に対して戦闘を優勢に進める。小早川秀秋の裏切りがなければ勝っており、大きく歴史が変わったかもしれない。大坂夏の陣でも、真田幸村率いる豊臣方が戦闘を優勢に進めて、豊臣秀頼が出撃しなかった事で士気が下がり、関ヶ原で遅参した徳川秀忠が2度目の遅参を起こすも戦線に間に合った事など、家康は運が強いなあと思った。

［富田酒造］