羊蹄山

2024年08月07日(水) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,479m
• 下り: 1,473m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:09

距離 9.2km 登り 1,479m 下り 1,473m

6:21 京極登山口
6:42 6:44 京極ルート一合目
6:54 6:55 京極ルート二合目
7:17 7:24 京極ルート三合目
7:42 7:44 京極ルート四合目
9:13 京極ルート五合目
9:39 9:45 京極ルート六合目
9:56 10:06 京極ルート七合目
10:19 10:26 京極ルート八合目
10:37 10:43 京極ルート九合目
10:59 11:01 京極ルート分岐
11:04 11:05 羊蹄山三角点ピーク
11:17 11:27 羊蹄山
11:35 羊蹄山三角点ピーク
11:41 京極ルート分岐
11:51 11:52 京極ルート九合目
12:09 12:13 京極ルート八合目
12:21 12:23 京極ルート七合目
12:40 12:41 京極ルート六合目
13:02 13:04 京極ルート五合目
13:32 京極ルート四合目
13:46 京極ルート三合目
14:03 京極ルート二合目
14:11 14:12 京極ルート一合目
14:30 京極登山口

天候

曇、山頂部はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は10台ほど

コース状況／危険箇所等

京極コース。概ね良好だが泥濘と大きな段差あり下山時は注意。

写真

ve)素晴らしい〜朝がきた〜♪
yu)広々とした景色の中シュッパーツ！
nipe)朝からムシムシ

ve)今日も真面目にかきかき
yu)わりとテキトーですが…

ve)あまり期待はできませんが・・・
nipe)雲が動いてません

8/7 6:33

yu)駐車場からここまで少し歩きます

8/7 6:33

nipe)ここまでで汗だくです

ve)一からスタートなのね（徳舜瞥山は五からよ）
yu)1合目！

ve)ツルニンジンでよろしいか？

ve)ピース！
yu)2合目！
nipe)サインはブイ！

8/7 7:07

yu)山アジサイが綺麗

8/7 7:10

yu)ツリバナ、だよね？
ve)釣ってますしね
nipe)初めてお目にかかりました

8/7 7:12

yu)ヤマハハコ真っ盛り！

ve)ダブルピース！！
yu)3合目飛ばして4合目！
nipe)ピース＋ピース＝4！

ve)わかってはいたけど。白
yu)ホワイティ〜
nipe)ホワイトアウトでなくて良かった

8/7 8:06

yu)はい、5合目
nipe)この先の標識を見ることはなかった

ve)花もないので標識集め。
yu)忍耐の一歩、努力の前進…スポ根かっ！？

ve)ときたまの青とナナカマドの赤

ve)オトギリソウが出てきた六合目過ぎ

8/7 10:00

yu)アイスラッガーでウルトラセブン（7合目）を表現？
ve)ご名答

ve)とにかく黙々と登ります
yu)下りが心配…

ve)八合目も過ぎれば・・・

ve)お花もきれいだ

ve)ツヤツヤのイワギキョウ

ve)もこもこのウラジロタデ

ve)イワブクロは少なく感じた

8/7 11:04

yu)三角点頬ずり男現る！
ve)一等ちゃ〜ん♡

8/7 11:10

yu)はいはい今日もガスガスです！
ve)お釜ー！

ve)ここをこうしてああして
yu)傾きよりグラグラが気になっている

ve)今日もガスレレ
yu)京極温泉のコロッケカレー食いて〜とか思ってます
nipe)今日はガスレレを聞けなかった

8/7 11:51

nipe)一足先に下山して振り返るもガッスガスでした

ve)ガスが晴れればいい景色
yu)もっと光を〜ゲーテ〜

8/7 14:23

yu)振り返って、あら山頂が？
nipe)山頂が姿を現したのはほんの一瞬でした

8/7 14:27

yu)夏の田舎道

8/7 14:31

yu)プロペランで、
ve)お疲れ様でした〜
nipe)脱落の証サンダルでプロペランでした〜

感想

ユーホカイ

お鉢の絶景を求めて羊蹄山へ！
しかーし山頂部には密度濃厚のガース！
天気には抗えない。初の京極コースから登れたしね。山頂までほど近いので真狩や比羅夫からとはまた違う価値があるよね。秋っ晴れの某日にまた訪れたいものだが…。秋は秋でまた行きたい山もあるよなぁ。

venta

今回もムシムシの登山。暑かったー^^💦　お釜くらいは拝みたかったですが、それも許されぬ濃厚ガス！しょうがないですよねぇ、こればっかりは(*_*)　秋にでもまた行こうかなー

nipe479

三合目過ぎから足が上がらなくなり五合目で1時間ほど待たせてしまった。とここまではいつもの律速パワーの本領発揮でした。蒸し暑さ、寝不足、体力不足などの相乗効果から登頂できる目処が立たず、ここで脱落宣言！来るべきスキーシーズンは大丈夫だろうか！？