寄居-周回 八幡山＞鐘撞堂山＞大正池

2024年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 8.2km
• 登り: 328m
• 下り: 329m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:37
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:04

距離 8.2km 登り 328m 下り 329m

8:09 寄居駅
8:41 桜沢八幡神社
8:56 八幡山
9:15 9:16 四等三角点南飯塚
9:35 谷津池分岐
9:48 9:49 古峯神社
9:54 10:16 鐘撞堂山
10:45 10:48 大正池
11:13 寄居駅

写真

8/11 8:09

寄居駅より出発！

8/11 8:14

線路沿いを図書館方面へ

8/11 8:18

本日の猫。一定の距離を詰めることが出来なかった。。。モフモフ触りたい！

8/11 8:26

まず目指す八幡山です。ファミマ・セブンあり

8/11 8:26

140号沿いでも行けますが、交通量が多いので信号を渡ります。

8/11 8:29

上組公会堂を右に寄居警察裏を通り、八幡神社を目指します

8/11 8:39

八幡神社到着

8/11 8:40

本殿と神楽殿の間を抜けると登山口があります

8/11 8:41

登山口到着

8/11 8:42

いきなりですが、急坂を上っていきます

8/11 8:47

風が気持ちいい

8/11 8:55

八幡山頂上到着

8/11 8:53

ベンチで一休み

8/11 8:55

ベンチからの眺め。眺望なし

8/11 8:56

鐘撞堂山へ出発します

8/11 9:01

大正池からの合流点。大正池からの別ルートは何処から登るのだろうか？？

8/11 9:05

糞虫さんでしょうか

8/11 9:06

むせ返るような匂いの樹液に群がる糞虫さん

8/11 9:07

ベンチ2。一休み

8/11 9:10

高低差の少ない雑木林の道が続きます

8/11 9:13

今回はちょっと寄り道して、三角点をに見行きます

8/11 9:14

あまり人が通らないので蜘蛛の巣の洗礼を浴びつつお堂へ到着

8/11 9:15

お堂のチョット先に三角点

8/11 9:26

来た道を戻り鐘撞堂山へ

8/11 9:32

ベンチ3。一休み

8/11 9:35

霧ヶ谷津池との合流点

8/11 9:39

ここからは勾配のキツイ階段ですが、脇には階段の無いまき道もあります。

8/11 9:40

第一弾は階段を上ります。一か所「いやな板」と書かれてる。特にいやな感じはしないなぁ

8/11 9:41

第二弾はまき道へ

8/11 9:44

第三弾もまき道へ

8/11 9:48

まき道もきついんですけどね、、、

8/11 9:50

あと少しで山頂です

8/11 9:55

山頂到着

8/11 10:12

熊谷方面の眺望

8/11 9:53

都心方面の眺望

8/11 9:58

本日おやつ。セブンのカスタードホイップドーナッツは最悪でした。周りはパサパサ、クリーム甘すぎ。山頂で食べておいしくない物は初めて

8/11 10:02

生きてるナナフシを見たのは小学生以来です

8/11 10:10

展望台からは葉っぱが邪魔してあまり眺望がよくありません

8/11 10:11

鐘をついて下山します

8/11 10:17

階段を下りていきます

8/11 10:18

杉林を抜けて

8/11 10:19

いつもは円良田湖方面へ抜け、亀の井ホテルの日帰り温泉（\800）にて汗を流して帰るのですが、時短の為、大正池方面へ

8/11 10:23

高根山方面との分岐。スズメバチ注意との事

8/11 10:25

竹林を抜けて

8/11 10:34

アッという間に登山口へ

8/11 10:35

8/11 10:37

日差しが痛いです

8/11 10:41

下界へ降りてきました

8/11 10:43

大正池。コイとフナがたくさんいました。（釣り禁止）

8/11 10:43

8/11 10:45

トイレと東屋あり。杖が沢山おいてあります

8/11 10:46

8/11 10:52

下山後、来た道を振り返ると何故かちょっと寂しい気持ちになりませんか？

8/11 11:11

寄居駅へ戻ってきました。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

lfo

昼食を準備する必要があったため、「あまり時間はかけられないけど、満足できるコースを」ということで本コースとしました。八幡山〜鐘撞堂山は距離もそこそこあり、心地よい疲労感を得られました。温泉に入れれば最高だったのですが、また次回のお楽しみとします。