至仏山~燧ヶ岳

2024年08月17日(土) ~ 2024年08月18日(日)

• GPS: 19:32
• 距離: 46.2km
• 登り: 2,005m
• 下り: 2,006m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:11
• 休憩: 0:23
• 合計: 9:34

7:00 鳩待峠
7:47 原見岩
8:09 オヤマ沢田代
8:38 小至仏山
9:22 9:33 至仏山
10:08 10:09 小至仏山
10:27 10:28 笠ヶ岳分岐
10:44 原見岩
11:18 11:23 鳩待峠
11:25 11:26 鳩待山荘
12:06 12:07 至仏山荘
12:11 山ノ鼻
12:34 上ノ大堀川橋
12:40 牛首分岐
12:49 下ノ大堀川橋
13:04 13:05 竜宮十字路
13:29 弥四郎小屋
13:43 13:44 見晴新道分岐
13:58 イヨドマリ沢
14:51 白砂峠
15:10 沼尻平
15:48 南岸分岐
16:13 16:14 尾瀬沼山荘
16:18 三平下
16:34 長蔵小屋

2日目

• 山行: 9:20
• 休憩: 0:35
• 合計: 9:55

6:35 長蔵小屋
6:35 6:41 尾瀬沼ビジターセンター
6:44 尾瀬沼東岸
6:52 6:53 長英新道分岐
7:21 7:22 沼尻平
10:29 10:37 俎��
11:00 11:10 燧ヶ岳
11:21 11:22 温泉小屋道・見晴新道 分岐
13:34 見晴新道分岐
13:45 原の小屋
13:52 13:54 桧枝岐小屋
13:56 13:57 弥四郎小屋
14:32 龍宮小屋
14:35 竜宮十字路
14:51 尾瀬ヶ原
14:55 14:59 下ノ大堀川橋
15:09 牛首分岐
15:15 上ノ大堀川橋
15:37 15:38 尾瀬ロッジ
15:40 至仏山荘
16:30 鳩待峠

天候

8月17日　曇り時折雨
8月18日　晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

8月17日 尾瀬第一駐車場〜鳩町峠　関越交通のバス
8月18日 鳩町峠〜尾瀬第一駐車場　尾瀬観光タクシー

コース状況／危険箇所等

・見晴新道ルートの殆どがずぶずぶの泥濘
・山の鼻の尾瀬ロッジ手前の木道脇から近くの茂みに子熊が走ってくのを見かけました（ロッジにも知らせましたが親のいないはぐれ子熊ということでした）。

その他周辺情報

・長蔵小屋入口脇水場の水がめちゃ美味！

写真

8/17 6:59

初尾瀬。
鳩待峠から。

8/17 8:39

子至仏山頂withガス

8/17 9:24

至仏山頂withガス

8/17 9:27

至仏山頂withパンパンのパン

8/17 10:07

子至仏山頂再びwithガス

8/17 10:19

見たこと無い蝶（蛾？）

8/17 10:25

晴れ渡ったらここから絶景が見られるのかな？

8/17 12:22

鳩待峠に戻って、山の鼻から尾瀬が原へ。

8/17 12:31

さざ波が立って逆さ燧望めず。

8/17 15:11

さっき登った至仏山。
山頂晴れた。。

8/17 15:51

見晴らし十字路から沢尻平〜三平下〜尾瀬沼東岸へ
この間長かった。。

8/17 16:34

長蔵小屋到着。
入口脇にある水場の水が超美味。
18日の燧ケ岳用に500mlPET2本分入れてったけど、旨すぎてゴクゴク飲んでしまい水不足に。。

8/17 18:17

明日は晴れるかな。

8/17 18:21

日が落ちる。

8/18 4:55

日が昇る。

8/18 4:55

8/18 5:01

8/18 5:16

8/18 5:26

逆さ燧までもうちょっと。

8/18 5:26

見飽きない。。

8/18 7:22

北岸までぐるっと回って、沢尻から登山開始。

8/18 10:32

「そしな」ではなく「まないたぐら」と知った。。

8/18 10:33

8/18 11:01

燧ケ岳山頂。
登攀中すれ違った下山者情報では朝はガスってたようですが、至仏山までくっきり。

8/18 11:06

昨日登った至仏山。

8/18 11:05

さっきまでいた尾瀬沼。

8/18 13:59

見晴新道ルートでの下山がほぼ全編どぶどぶの泥で中々高度は下がらないし何度もこけて泥まみれで降りてきた。4時半の終バスまでに鳩待峠に戻らねば。。

8/18 14:13

さっき登った燧ケ岳。

8/18 14:37

景色見るゆとりもなく豆だらけの足に鞭打ってひたすらススム。
山の鼻では子熊に遭遇しつつ結局4時半ちょうどに鳩待峠着。
乗車券売り場は閉店。タクシーは迎車＋約20分分のメータ料金。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

oubon3

人生初の尾瀬。せっかくなのでといろいろブッコみ過ぎて只々歩き続ける旅になってしまいました。