記録ID: 7162709
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ハイキング
北陸
三床山、懲りずに真夏の低山
2024年08月21日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:18
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 306m
- 下り
- 296m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:32
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 2:13
距離 5.5km
登り 306m
下り 296m
今日は先週に懲りず、また真夏の低山でお昼にしようと思った。朝一の用事を済ませると丁度良い時間にある三床山。
まだ知らない西大井コースから上がろうと思い、調べたところ、どうやらブヨが多そうな雰囲気。なので、いつもの石生谷コースにした。このコースはほとんどが乾燥した尾根を歩くので、ブヨはいないだろう。登山道も広めでしっかりしているので、半藪を漕いだり、蜘蛛の巣を分ける程もなかろう。
そんな真夏の低山なので、夏でも人気が落ちることはないらしく、暑い平日の今日でも高齢者の登山者が何人も来ていた。尾根は風が通って、暑さも和らいでいたが、頂上に着くと、風が通らず、お昼にするには木陰のベンチでも暑い。ふと、頂上裏側に風の通るベンチがあった事を思い出し、移動、落ち着いてお昼になった。
帰りは宇津尾側に下った。石生谷の駐車場まで風の通る涼しいトンネルを歩けるのが良い。このトンネルは車道片幅もある歩道があり、安全に歩ける。
まだ知らない西大井コースから上がろうと思い、調べたところ、どうやらブヨが多そうな雰囲気。なので、いつもの石生谷コースにした。このコースはほとんどが乾燥した尾根を歩くので、ブヨはいないだろう。登山道も広めでしっかりしているので、半藪を漕いだり、蜘蛛の巣を分ける程もなかろう。
そんな真夏の低山なので、夏でも人気が落ちることはないらしく、暑い平日の今日でも高齢者の登山者が何人も来ていた。尾根は風が通って、暑さも和らいでいたが、頂上に着くと、風が通らず、お昼にするには木陰のベンチでも暑い。ふと、頂上裏側に風の通るベンチがあった事を思い出し、移動、落ち着いてお昼になった。
帰りは宇津尾側に下った。石生谷の駐車場まで風の通る涼しいトンネルを歩けるのが良い。このトンネルは車道片幅もある歩道があり、安全に歩ける。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
石生谷登山口と宇津尾登山口をつなぐトンネルは車道片幅もある歩道があり、安全に歩ける。また、風が通り涼しい。 |
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