谷川岳 集中（巌剛新道〜天神尾根）

2015年10月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,387m
• 下り: 1,424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:20

距離 11.2km 登り 1,390m 下り 1,428m

9:42 西黒尾根登山口
11:31 11:32 ラクダの背(ラクダのコブ)
11:48 11:49 ラクダのコル
12:34 12:35 ザンゲ岩
12:48 谷川岳・肩の小屋
13:01 谷川岳（トマノ耳）
13:21 谷川岳
13:51 13:54 谷川岳（トマノ耳）
13:58 14:00 谷川岳・肩の小屋
14:27 天狗の留まり場
15:00 熊穴沢避難小屋
15:36 15:53 天神平
15:58 田尻尾根登山口
16:02 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
16:02 ゴール地点

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

水上ふれあい交流館（日帰り温泉￥570）、エントランスに無料足湯あり

写真

10/10 9:37

国道291号線(谷川岳登山指導センター下〜一ノ倉沢出合)全長約3kmの間は車輌通行止。
一ノ倉沢出合まで2台の電気バスが走っています。
緑と黄色のいっちゃんとくらちゃん？

10/10 9:37

旧道入口
マチガ沢出合まで1.7km

10/10 9:38

旧道出発

10/10 9:45

西黒尾根登山口

10/10 10:03

マチガ沢

10/10 10:03

巌剛新道登山口
谷川岳山頂まで3.2km

10/10 10:43

マチガ沢紅葉真っ盛り

10/10 11:11

10/10 11:16

沢を離れてラクダのコルまで鎖場が続きます

10/10 11:21

岩場は濡れていると要注意

10/10 11:22

10/10 11:24

西黒尾根直下には鉄梯子あり

10/10 11:41

西黒尾根ガレ沢の頭

10/10 11:52

ラクダのコルで一休み

10/10 12:06

西黒尾根、登山者多し、岩々が続きます

10/10 12:11

10/10 12:11

谷川岳が見えて来ました

10/10 12:45

10/10 12:46

天神尾根に多くの登山者が見えます

10/10 13:05

トマの耳山頂は記念写真を撮る人で順番待ち状態だったので、まずオキノ耳に向かいます

10/10 13:09

オキノ耳直下にはマチガ沢の岩場を登ってきたクライマーが見えます

10/10 13:18

トマの耳山頂にはたくさんの登山者が

10/10 13:43

ツェルトをかぶってしばし休憩

10/10 14:29

天狗の留まり場

10/10 14:29

10/10 14:44

天神尾根も紅葉がきれいです

10/10 14:46

10/10 14:56

時折急斜面などで混雑します

10/10 15:36

天神平ローウウェイ乗り場が見えます

10/10 15:43

ローウウェイ乗り場、20分ほど並びました

10/10 15:43

10/10 15:56

10/10 22:44

仮眠中

10/11 5:04

10/11 5:04

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

iPad mini 3 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ 火口 コンロ ライター コッヘル ツェルト デジカメ

感想

zen

10／11集中日の午前中の天気予報が雨模様のため、現地で相談の上、10日に同ルートを登ることとした。巌剛新道登山道から見たマチガ沢の紅葉は素晴らしかったが、鎖場の濡れている岩場は滑りやすく、注意が必要だった。紅葉最盛期とあって、登山道、山頂とも混み合っていた。下山後、谷川温泉でYM班に、土合山の家でF班、T班にエールを送った後、土合駅にてYG班と交流した。夕方には縦走中のSI班、SA班も予定通り、避難小屋に入れたとの連絡があり、一安心。
　11日早朝山路の出発を見送り、土合を後にした。