SWは志賀高原でウロウロ (2)東館山から寺小屋峰往復

2015年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 343m
• 下り: 344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:41
• 休憩: 2:19
• 合計: 4:00

9:25 高天ヶ原リフト乗り場（山上）
9:35 東館山山頂駅
9:43 9:50 東館山
10:23 寺子屋山
10:34 10:40 金山沢ノ頭
10:54 13:00 寺小屋スキー場リフト上
13:25 高天ヶ原リフト乗り場（山上）

コース状況／危険箇所等

志賀入りして2日目は、お気軽に高天ヶ原サマーリフトを利用して寺小屋峰（金山沢の頭）までを往復してきた。

写真

9/20 9:10

この日も雲はあるもののだいたい晴れ。

9/20 9:22

高天ヶ原のサマーリフトの上から、東館山を仰ぎ見て。東館山まではだいたい10分くらいの登り。

9/20 9:22

東館ゴンドラのケーブル越しに（左から）横手山と裏志賀山、志賀山が見えた。これらには翌々日に登ることに。

9/20 9:37

東館山ゴンドラの山頂駅付近にて。

9/20 9:40

東館山神社の鳥居。これは冬にも見られる。

9/20 9:44

鳥居から10分弱で神社、というか祠に着く。ここが東館山の山頂に当たるもよう。

9/20 9:50

東館山から、寺小屋スキー上を見下ろす。上の方はガスに包まれていた。

9/20 10:07

が、実際に寺小屋スキー場を登るころになるとガスは取れてスッキリ！持ってるなー俺w

9/20 10:13

寺小屋スキー場上から、奥志賀方面の眺め。志賀高原の中で一番「高原」っぽい眺めだと思う。

9/20 10:17

寺小屋スキー場トップから、登山道へ入る。

9/20 10:24

この登山道は岩菅山に縦走できる。

9/20 10:34

地形図上で寺小屋峰となっている場所は、現地標識では「金山沢の頭」とされる。かわりに2125.2mの三角点のある場所が「寺小屋峰」とされている。写真は岩菅山方面と横手山方面の稜線がジャンクションする「金山沢の頭」。

9/20 11:52

今日はこの先には行かずそのまま折り返す。寺小屋スキー場上の、リフト施設脇からはこんな風に岩菅山がよく見えた。あまりにも気持ちいいのでここで2時間もゴロゴロしてしまった。

9/20 13:13

帰りは、寺小屋スキー場のベースまでは降りず、稜線沿いの整備用道路を通って東館山に戻る。

9/20 13:17

東館山高山植物園の一角。それほど花は咲いてなかった。

9/20 13:17

高山植物園の中にある湧き水。こんな山頂近くでも湧いてるのかー。

9/20 13:23

東館山から、善光寺平をアップで。

9/20 15:25

おまけ、奥志賀に帰ってきたらダンディーなおじさんが駆る馬車がいた！

9/20 15:29

午後になっても青空が広がっているものの、岩菅山はすっぽり雲の中。

9/20 15:30

俺が大好きな奥志賀の草原。まだまだ明るいのでここで酒を飲みながらゆっくりした。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.