笠取山

2024年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,250m
• 下り: 1,249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:36

7:51 作場平橋駐車場
8:15 8:16 一休坂分岐
9:00 9:09 笠取小屋
9:20 雁峠分岐
9:26 9:29 笠取山西
9:40 9:52 笠取山展望地
10:00 10:01 笠取山
10:17 10:20 水干尾根
10:23 10:28 水干
10:36 笠取山西
10:40 小さな分水嶺
10:49 11:25 笠取小屋
11:37 ヤブ沢峠
12:07 一休坂分岐
12:25 作場平橋駐車場
12:27 ゴール地点

天候

くもり時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平駐車場（無料）

写真

9/23 7:47

3連休最終日
晴れ予報でしたが駐車場到着時は雨

9/23 7:47

作場平駐車場のトイレが新しくなっていました

9/23 7:49

駐車場で1時間以上雨が上がるのをまって登山開始

9/23 8:02

雨で木道も濡れています

9/23 8:08

濡れた木の橋はスリッピー

9/23 8:15

一休坂分岐
急登コースへ

9/23 8:23

急登コースですがそれほどの勾配はありません
一休坂

9/23 8:28

途中で日がさしてくることも
水源林にふさわしい美しい緑

9/23 9:04

笠取小屋

9/23 9:06

笠取小屋前のトイレも新しくなっていました
掃除も行き届いていてとてもきれいでした

9/23 9:16

小雨の中木道を歩いて笠取山方面へ

9/23 9:20

雁峠との分岐

9/23 9:22

多摩川、荒川、富士川の分水嶺

9/23 9:23

こちら側からも

9/23 9:29

これから目指す雲の中の笠取山

9/23 9:31

笠取山山頂直下から標高差100mほどの急登

9/23 9:43

山梨100名山笠取山の山頂標識地点
ただし、ここは山頂ではなく展望地です

9/23 9:46

ガスの切れ間から山並みが少し見える程度の眺望

9/23 9:48

今登ってきた登山道もガスの切れ間に見えました

9/23 9:57

展望地から笠取山山頂へは短い距離ですが大きな岩場もあるなかなか険しいルートです

9/23 9:58

笠取山山頂
三角点もあります

9/23 10:09

山頂から水干方面へ向けて標高を下げます
雨の影響で滑りやすい登山道になっていました

9/23 10:16

唐松尾山と笠取小屋の分岐
天気に期待できないので笠取小屋方面に戻りました

9/23 10:24

水干
多摩川の最初の一滴が落ちるところ

9/23 10:25

ここから一滴がおちていました
画像には納められませんでした

9/23 11:37

下山はブナ沢峠方面を経由
ここから柳沢峠までは林道で17kmもあるんですね

9/23 11:38

天気もすっかりと回復しました
緑が映えます

9/23 11:52

7年ほど前に同じルートを歩いたのですが、その時の記憶では木の橋も新しく架けられていたはずですが。苔もたくさんでずいぶんと朽ちていました。
その時のヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1154260.html

9/23 11:54

この木の橋も雨で濡れていて滑りやすい

9/23 11:59

随分とダメージを受けています

9/23 12:03

ヤブ沢峠コースは沢沿いを歩くコースです
きれいな清流を見ながらの山歩きは気持ちがよいです

9/23 12:07

一休坂分岐まできました

9/23 12:24

登山道入口まで戻りました

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ