弓折→大ノマ→抜戸→笠ヶ岳

2024年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: 13:47
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,376m
• 下り: 2,387m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:20
• 休憩: 1:28
• 合計: 13:48

3:37 新穂高温泉バス停
3:46 3:49 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:05 4:06 お助け風穴
4:19 中崎橋
4:28 4:29 笠新道登山口
4:39 4:50 わさび平小屋
5:07 小池新道入口
5:44 秩父沢出合
5:58 チボ岩
6:12 イタドリが原
6:32 6:33 シシウドヶ原
7:03 鏡池
7:09 7:20 鏡平山荘
7:57 弓折乗越
8:02 弓折岳
8:14 弓折岳(分岐)
8:27 大ノマ乗越
8:56 大ノマ岳
9:04 9:12 大ノマ岳の肩
9:36 秩父平
9:54 秩父平下降点
10:35 10:36 抜戸岳
10:39 笠新道分岐
11:08 抜戸岩
11:24 笠ヶ岳テント場
11:33 11:48 笠ヶ岳山荘
12:02 12:05 笠ヶ岳
12:14 12:28 笠ヶ岳山荘
12:35 笠ヶ岳テント場
12:50 抜戸岩
13:20 13:21 笠新道分岐
13:24 13:25 笠新道抜戸岳分岐
14:14 杓子平
15:00 15:01 天然クーラー(岩間)
15:19 15:30 天然クーラー(木の根)
15:43 ブリキベンチ
16:38 16:40 笠新道登山口
16:50 16:51 中崎橋
17:02 お助け風穴
17:15 17:17 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:25 新穂高温泉バス停
17:25 ゴール地点

天候

晴れ→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雨で濡れた笠新道は地獄やった。。
前歩いてた人が脇の藪に滑り落ちていきました。

その他周辺情報

ひがくの湯&食堂

写真

9/23 3:38

安定のブラックスタート

9/23 4:07

(　゜д゜)ウム

9/23 4:50

いつもの如く💩

9/23 6:51

これ霜降りてんですよ。どうりで木道が滑る訳だ。

9/23 7:04

良い天気！今だけ

9/23 7:08

9/23 7:19

💩2回目。

9/23 8:07

大ノマと言うらしい。

9/23 8:08

from 弓折

9/23 8:11

焼　乗鞍　御嶽　3セット

9/23 8:40

双六小屋も

9/23 8:43

西鎌尾根かっちょええ

9/23 9:01

抜戸。笠はまだ見えず

9/23 9:47

早くもガス

9/23 10:09

ようやく笠！

9/23 10:10

遠ぃぃーーー

9/23 10:19

9/23 10:42

遠いなぁ。。

9/23 10:58

実は上から新穂高温泉見えるのよ。パラグライダーで帰りたい。

9/23 11:38

空の城。

9/23 11:46

塩ゆでたまご旨ぁ

9/23 12:00

9/23 12:05

はいざんねーん

9/23 12:20

はあ、帰るか。コーラで気合入れて。

9/23 12:35

9/23 12:39

この後笠新道で雨にやられます。

9/23 16:40

まじでこの標識見えた時は心底嬉しかった！

9/23 16:48

各社天気予報大外れ。山は何が起きるかわからん。

9/23 17:25

あ〜疲れた

9/23 17:35

乙

9/23 18:29

ひがくの湯で

撮影機器：

OM SYSTEM OM-5 ボディ OMデジタルソリューションズ

装備

備考

逆回りで帰りは小池新道がよかったかな。。。

感想

Yoshiki

とにかくしんどかったなぁ。。
特別な達成感も得られず、まさに修羅の道を歩みたい人に強くおススメ。
多分逆回りにして、小池新道から下った方がまだマシだと思われる。
挙句の果てには雨。
濡れた笠新道はマジでツルツル地獄。
前歩いてる方は脇のクマ笹地帯に滑り落ちて行きました。。
(怪我が無くて何より)

早く下りたいけど滑りそうだからスピード出ないし、精神的にも疲れた。

そもそも、土曜日の庭仕事で足に疲労が溜まってたのが良くない。
こうゆーのはちゃんとセットアップしてから望まないと。良い勉強になりました。