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Yamareco

記録ID: 7283175
全員に公開
ハイキング
近畿

太郎坊山(赤神山)〜清水山(北箕作山)

2024年09月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
6.6km
登り
432m
下り
439m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
1:55
合計
5:00
10:31
31
11:02
11:03
20
11:23
12:08
20
12:28
13:02
17
13:19
13:26
41
14:07
14:35
56
15:31
山本バス停
天候 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
太郎坊宮前駅
太郎坊宮前駅から出発です。
2024年09月26日 10:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:23
太郎坊宮前駅から出発です。
駅に貼ってあった「太郎坊宮」の名前の説明です。
2024年09月26日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:24
駅に貼ってあった「太郎坊宮」の名前の説明です。
正面の岩山が太郎坊山(赤神山)です。
2024年09月26日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:33
正面の岩山が太郎坊山(赤神山)です。
小ぎれいな参道が続いています。
2024年09月26日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:38
小ぎれいな参道が続いています。
ちょっと脇道にそれてパシャリ。この周囲の田んぼはもうほとんど刈り入れを終わっていました。
2024年09月26日 10:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:44
ちょっと脇道にそれてパシャリ。この周囲の田んぼはもうほとんど刈り入れを終わっていました。
岩山の中腹に点々とある建物群が「太郎坊宮」です。
2024年09月26日 10:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:53
岩山の中腹に点々とある建物群が「太郎坊宮」です。
青空に白い鳥居が映えます。
2024年09月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 10:59
青空に白い鳥居が映えます。
右下に見えている階段を上ります。
2024年09月26日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:02
右下に見えている階段を上ります。
階段を激登します。
2024年09月26日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:09
階段を激登します。
木造の鳥居がぎっしり続いている所があります。
2024年09月26日 11:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:10
木造の鳥居がぎっしり続いている所があります。
中に入るとトンネルのようです。
2024年09月26日 11:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:12
中に入るとトンネルのようです。
鳥居のトンネルを抜けてさらに上がった左側に展望台があります。
2024年09月26日 11:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:16
鳥居のトンネルを抜けてさらに上がった左側に展望台があります。
ここまで歩いてきた景色が広がります。
2024年09月26日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:22
ここまで歩いてきた景色が広がります。
神社内の地図です。今は真ん中あたりの「現在地」にいます。
2024年09月26日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:19
神社内の地図です。今は真ん中あたりの「現在地」にいます。
先程の鳥居のトンネルはこういうことのようです。
2024年09月26日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:25
先程の鳥居のトンネルはこういうことのようです。
「天空カフェ」とは、神社内にしてはおしゃれな名前ですね。
2024年09月26日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:25
「天空カフェ」とは、神社内にしてはおしゃれな名前ですね。
「参集殿」に寄っていきます。
2024年09月26日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:36
「参集殿」に寄っていきます。
ここからも好展望が広がります。
2024年09月26日 11:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:28
ここからも好展望が広がります。
参集殿入口にあった看板。何だか可愛らしい説明です。
2024年09月26日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:30
参集殿入口にあった看板。何だか可愛らしい説明です。
参集殿内部。「神社ピアノ」に「ももクロ」、ずいぶん若者受けしそうな神社ですね。
2024年09月26日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:35
参集殿内部。「神社ピアノ」に「ももクロ」、ずいぶん若者受けしそうな神社ですね。
参集殿からさらに上を目指します。
2024年09月26日 11:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:38
参集殿からさらに上を目指します。
本殿は宝暦3年=1753年の築だそうです。
2024年09月26日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:40
本殿は宝暦3年=1753年の築だそうです。
本殿にたどり着く前に太郎坊山(赤神山)山頂への登山道入口があります。
2024年09月26日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:43
本殿にたどり着く前に太郎坊山(赤神山)山頂への登山道入口があります。
しかしこういうことなので、まずは本殿にお参りしましょう。
2024年09月26日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:43
しかしこういうことなので、まずは本殿にお参りしましょう。
本殿へは右の階段から上がっていきます。
2024年09月26日 11:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:44
本殿へは右の階段から上がっていきます。
左に立派な建物がありますが、これは「拝殿」で、本殿ではありません。
2024年09月26日 11:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:45
左に立派な建物がありますが、これは「拝殿」で、本殿ではありません。
「源義経腰掛岩」、その向こうに「銅鳥居」と「夫婦岩」。
2024年09月26日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:50
「源義経腰掛岩」、その向こうに「銅鳥居」と「夫婦岩」。
銅鳥居をくぐって夫婦岩へと進みます。
2024年09月26日 11:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:51
銅鳥居をくぐって夫婦岩へと進みます。
夫婦岩を通過中。良い心の持ち主が通ると願い事がかない、悪い心の持ち主が通ると岩に挟まれてしまうそうです。
2024年09月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:02
夫婦岩を通過中。良い心の持ち主が通ると願い事がかない、悪い心の持ち主が通ると岩に挟まれてしまうそうです。
科学的にはこのようです。
2024年09月26日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:52
科学的にはこのようです。
無事通過したところにあるのが本殿です。
2024年09月26日 11:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:53
無事通過したところにあるのが本殿です。
先程の拝殿が眼下に。さらに下界の景色が広々と広がります。
2024年09月26日 11:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 11:56
先程の拝殿が眼下に。さらに下界の景色が広々と広がります。
先程の登山道入口まで戻ります。
2024年09月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:02
先程の登山道入口まで戻ります。
登山道入口です。この建物の中を通り抜けていきます。
2024年09月26日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:04
登山道入口です。この建物の中を通り抜けていきます。
左前方に進みます。
2024年09月26日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:06
左前方に進みます。
ようやく登山道らしくなりました。
2024年09月26日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:11
ようやく登山道らしくなりました。
この分岐を左折します。
2024年09月26日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:20
この分岐を左折します。
太郎坊山(赤神山)の山頂は、南峰と北峰とがあります。下から見えていた岩山は南峰で、ご神体のため登山道は付いていません。登山道は北峰に続いており、標高もこちらの方が高いです。
2024年09月26日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:20
太郎坊山(赤神山)の山頂は、南峰と北峰とがあります。下から見えていた岩山は南峰で、ご神体のため登山道は付いていません。登山道は北峰に続いており、標高もこちらの方が高いです。
太郎坊山(赤神山)北峰に着きました。絶景が広がります。
2024年09月26日 12:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:28
太郎坊山(赤神山)北峰に着きました。絶景が広がります。
東から西にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。中央のこんもり茂った台形部分が南峰です。
2024年09月26日 12:29撮影
9/26 12:29
東から西にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。中央のこんもり茂った台形部分が南峰です。
右の遠くに比叡山。その足元に琵琶湖の南湖。
2024年09月26日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:33
右の遠くに比叡山。その足元に琵琶湖の南湖。
先程の場所から少し北側に移動すると、東側の展望の良い場所に出ます。
2024年09月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:27
先程の場所から少し北側に移動すると、東側の展望の良い場所に出ます。
北東から南東にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年09月26日 12:34撮影
9/26 12:34
北東から南東にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
伊吹山が見えます。
2024年09月26日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 12:35
伊吹山が見えます。
先程の分岐に戻り、北に歩を進めます。分岐から北は通行が少ないのか、クモの巣をしょっちゅう引っかけて行きます。
2024年09月26日 13:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:10
先程の分岐に戻り、北に歩を進めます。分岐から北は通行が少ないのか、クモの巣をしょっちゅう引っかけて行きます。
ここを左に進みます。ちなみに右に進むと瓦屋禅寺に下ります。
2024年09月26日 13:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:12
ここを左に進みます。ちなみに右に進むと瓦屋禅寺に下ります。
この分岐を一旦左折し、箕作山に寄っていきます。
2024年09月26日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:15
この分岐を一旦左折し、箕作山に寄っていきます。
誰かの落とし物のようです。お心当たりの方はこの写真の地図位置まで。
2024年09月26日 13:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:18
誰かの落とし物のようです。お心当たりの方はこの写真の地図位置まで。
箕作山に着きました。
2024年09月26日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:20
箕作山に着きました。
南側の展望。左の方に先程いた太郎坊山(赤神山)の北峰が見えます。
2024年09月26日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:21
南側の展望。左の方に先程いた太郎坊山(赤神山)の北峰が見えます。
北側の展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年09月26日 13:22撮影
9/26 13:22
北側の展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
新幹線が見えます。
2024年09月26日 13:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:24
新幹線が見えます。
先程の分岐に戻り、左に歩を進めます。
2024年09月26日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:29
先程の分岐に戻り、左に歩を進めます。
腰掛峠に向けて急降下します。
2024年09月26日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:35
腰掛峠に向けて急降下します。
腰掛峠に下りてきました。
2024年09月26日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:41
腰掛峠に下りてきました。
左側のベンチの手前に下りてきました。清水山(北箕作山)へは右側のベンチの手前あたりから登ります。
2024年09月26日 13:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:42
左側のベンチの手前に下りてきました。清水山(北箕作山)へは右側のベンチの手前あたりから登ります。
ここを登ります。この先はクモの巣がさらに増え、顔も腕もネトネトになりながら歩きます。
2024年09月26日 13:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:43
ここを登ります。この先はクモの巣がさらに増え、顔も腕もネトネトになりながら歩きます。
結構急な上り坂で、ロープが張られている所もあります。
2024年09月26日 13:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 13:59
結構急な上り坂で、ロープが張られている所もあります。
清水山(北箕作山)に着きました。「箕作城址」の看板があります。
2024年09月26日 14:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:09
清水山(北箕作山)に着きました。「箕作城址」の看板があります。
北から南西にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年09月26日 14:15撮影
9/26 14:15
北から南西にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
山城が作られるだけのことはあって、非常に眺めが良いです。
2024年09月26日 14:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:16
山城が作られるだけのことはあって、非常に眺めが良いです。
新幹線がまっすぐこちらに向かってくるのが見えます。
2024年09月26日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:22
新幹線がまっすぐこちらに向かってくるのが見えます。
新幹線が数分おきに通り過ぎていきます。
2024年09月26日 14:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:22
新幹線が数分おきに通り過ぎていきます。
箕作城の説明です。
2024年09月26日 14:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:24
箕作城の説明です。
下山します。
2024年09月26日 14:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:42
下山します。
なぜか下山途中に「箕作城阯」の石碑があります。
2024年09月26日 14:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:44
なぜか下山途中に「箕作城阯」の石碑があります。
国土地理院の地図ではここをまっすぐ進む点線道がありますが、このとおり通行止めになっています。左折します。
2024年09月26日 14:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:47
国土地理院の地図ではここをまっすぐ進む点線道がありますが、このとおり通行止めになっています。左折します。
植樹帯の中を下りて行きます。
2024年09月26日 14:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 14:48
植樹帯の中を下りて行きます。
林道を横切る所が何か所かあります。
2024年09月26日 15:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:00
林道を横切る所が何か所かあります。
下り切った所を左折すると貴船神社です。
2024年09月26日 15:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:03
下り切った所を左折すると貴船神社です。
左の方から下りてきました。
2024年09月26日 15:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:04
左の方から下りてきました。
神社のすぐ手前の階段を下りて行きます。
2024年09月26日 15:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:07
神社のすぐ手前の階段を下りて行きます。
正面の階段を下りてきました。
2024年09月26日 15:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:09
正面の階段を下りてきました。
山本バス停に向かいます。
2024年09月26日 15:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:13
山本バス停に向かいます。
「箕作城の戦い」の説明です。
2024年09月26日 15:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:16
「箕作城の戦い」の説明です。
立派な古民家です。
2024年09月26日 15:20撮影
9/26 15:20
立派な古民家です。
作りは古民家式ですが、まるで新築のようです。こういう活用状態を見ると嬉しくなります。
2024年09月26日 15:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:23
作りは古民家式ですが、まるで新築のようです。こういう活用状態を見ると嬉しくなります。
清水山(北箕作山)を下から見上げます。手前の山の右奥に鉄塔が小さく見えるあたりが山頂です。
2024年09月26日 15:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:29
清水山(北箕作山)を下から見上げます。手前の山の右奥に鉄塔が小さく見えるあたりが山頂です。
山本バス停に着きました。お疲れさまでした。
2024年09月26日 15:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
9/26 15:31
山本バス停に着きました。お疲れさまでした。
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