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Yamareco

記録ID: 7287133
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

【リハビリ登山】銭函天狗山

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:18
距離
3.4km
登り
435m
下り
435m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:26
合計
2:21
距離 3.4km 登り 435m 下り 435m
7:46
61
8:47
9:13
39
9:52
7
【参考タイム】登り1時間30分・下り1時間10分
(夏山ガイドより)

【消費水分】水0.5 + MATCH半分くらい
【すれ違った人】10組くらい
天候 くもりのち晴
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【車】自宅 ⇒ 登山口
朝7時30分の時点で駐車場の車は自分含めて3台。
下山時は道路まで溢れ返っていた。
コース状況/
危険箇所等
軽くぬかるんでいる箇所があり、
そこそこ滑るので注意。
その他周辺情報 下山後は直帰。
リハビリ登山開始。
2024年09月28日 07:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/28 7:36
リハビリ登山開始。
砂防ダムを抜ける。
2024年09月28日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 7:39
砂防ダムを抜ける。
懐かしいこの感じ。
2024年09月28日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/28 7:41
懐かしいこの感じ。
銭天山荘。
2024年09月28日 07:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/28 7:47
銭天山荘。
○合目の看板、
昔はなかった気がする。
2024年09月28日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 8:18
○合目の看板、
昔はなかった気がする。
傾斜がきつくなってきた。
しんどい。
2024年09月28日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 8:21
傾斜がきつくなってきた。
しんどい。
海が見えてきた。
2024年09月28日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 8:25
海が見えてきた。
初めて単独で登った時に、
道を間違えた場所。
2024年09月28日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 8:36
初めて単独で登った時に、
道を間違えた場所。
良き景色なり。
2024年09月28日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 8:37
良き景色なり。
これも昔はなかった。
2024年09月28日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/28 8:47
これも昔はなかった。
登頂!
2024年09月28日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/28 8:47
登頂!
おねぃさんに撮って頂く。
ありがとうございます。
2024年09月28日 08:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/28 8:49
おねぃさんに撮って頂く。
ありがとうございます。
風が心地良い。
2024年09月28日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/28 9:04
風が心地良い。
さて帰ろう。
2024年09月28日 09:13撮影 by  SO-52C, Sony
9/28 9:13
さて帰ろう。
無事下山。
軽く足を捻った。
2024年09月28日 09:59撮影 by  SO-52C, Sony
9/28 9:59
無事下山。
軽く足を捻った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

どうやら7年振りらしい。

随分と遠い存在になっていた山。

再開の準備がやっと整った。

まずはリハビリが必要だろう。

ということで、
嘗てのホームマウンテン銭天を登った。

この7年間まともに運動をしていなかったので、
自分の体力の衰えに愕然とする。

足がさっぱり前に進まない。

無理はせず息を整えながらゆっくり登る。

山にはまっていたあの頃を思い出しながら。

途中で健脚のおねぃさんに先を譲る。

久々の山頂はやはり最高だ。

先程のおねぃさんと山頂で雑談しつつ、
山頂を適度に堪能して下山を開始。

下りはトレッキングポールに頼る。

でも何もないような場所で足を捻ってしまった。

暫くは札幌近郊の低山がメインになると思うが、
焦らず体力を戻していきたい。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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