寂地山、吉和冠山。公共交通で周回

2024年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:19

8:53 スタート地点
8:54 8:54 冠高原入口バス停
9:10 9:10 松ノ木峠
10:07 10:10 寂地峡管理棟
10:12 10:12 寂地峡キャンプ場
10:19 10:26 五龍の滝
11:19 11:19 チゲン滝
11:58 12:01 ミノコシ峠
12:22 12:23 竜ヶ岳分岐
12:31 12:31 南寂地山
12:38 12:39 寂地林道分岐
12:49 12:49 寂地山
12:50 額々山分かれ
13:03 13:03 西大沼ヶ原
13:11 13:11 1282頂
13:17 13:18 冠・寂地分岐
13:24 13:24 太田川源流の碑
13:37 13:43 吉和冠山
14:00 14:01 国体コース・クルソン岩分岐
14:10 14:17 クルソン仏岩
14:18 14:19 蝋燭岩展望地（安芸冠山）
14:25 14:25 クルソン仏岩分岐
14:33 14:39 林道魚切線出合
14:41 14:41 オオ懸崖
14:56 14:56 滝ヶ休
15:00 15:01 汐谷登山口
15:16 15:16 潮原温泉
15:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

冠高原バス停、潮原温泉バス停

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。寂地山から冠山への縦走路は笹藪に包まれつつあり

写真

9/29 8:53

冠高原バス停、行きは乗客3人

9/29 9:10

松の木峠。ここからも寂地山に行けますが、寂地峡方面に向かいます

9/29 9:52

こっちのバスは平日のみ一本片道…。不便過ぎる

9/29 10:03

寂地峡

9/29 10:06

自販機ありませんが、売店あり飲料水買えます

9/29 10:14

名水補給。思ったより暑く汗だくに

9/29 10:16

滝ルート。寂地山まで標高差850mくらいありますが、滝々で150m稼ぎます

9/29 10:22

連続滝

9/29 10:23

9/29 10:26

この滝が一番大きいが、近づくのが怖い

9/29 10:27

竜頭の滝で一旦滝々は終わり

9/29 10:30

9/29 10:30

トンネルをくぐり

9/29 10:35

寂地山へ。Cコースは通行止め

9/29 10:48

道は整備されています。ただ倒木や落石あり。ここでまた滝へのルート

9/29 10:49

結構大きいが

9/29 10:50

近づくと前景からだとそうでもない。遠いからか

9/29 11:27

9/29 11:54

ミノコシ峠。ここまでの登りかきつく汗だくに。ここから登山者に会いまくり

9/29 12:38

犬戻り峡への分岐。１０何人の団体さんが休憩中

9/29 12:48

山頂も登山者で賑わってます

9/29 12:55

冠山への縦走路は笹藪に

9/29 13:24

誰にも会わない

9/29 13:38

冠山、誰もいない

9/29 13:38

ちょっと先に展望が開けるとこあり

9/29 13:39

展望が開ける

9/29 13:39

十方山と恐羅漢山

9/29 13:48

こちらのほうが道が良いです

9/29 14:00

9/29 14:10

クルソン仏岩、でかい

9/29 14:11

この先に登れば、クルソン仏岩と冠山を写真に収めることができるようだが、怖すぎて無理

9/29 14:15

これが限界

9/29 14:33

9/29 15:00

登山口、上級者向け…？

9/29 15:00

9/29 15:00

駐車場も車ゼロ

9/29 15:14

9/29 15:16

潮原温泉

9/29 15:17

バス停。帰りは6人も乗客あり。吉和さくらバスは便利です

撮影機器：

A301SH SHARP

感想

yakeyake

冠高原バス停から、寂地峡、寂地山、吉和冠山、潮原温泉バス停へ
寂地山は名前と違って人気の山です。寂地峡とセットで登られることが多そうですが、寂地峡の方は公共交通でのアプローチは難しい。
吉和冠山は縦走路から分岐、山頂、下山口まで誰ひとりも会わず、寂地山との人気の格差がすごいですね。