下赤岩山〜胎内巡り〜赤岩山〜唐門

2024年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 5.9km
• 登り: 591m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:30

12:17 スタート地点
12:19 12:20 小樽海岸自然探勝路入口（祝津側）
13:23 13:33 下赤岩山
13:44 赤岩峠
14:37 14:39 赤岩山
15:47 小樽海岸自然探勝路入口（オタモイ側）

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オタモイ側に車をデポ
祝津からオタモイまで往路

コース状況／危険箇所等

胎内巡りはハシゴ、ロープあります

写真

9/29 12:18

数台で満車(y)

9/29 12:19

探検勝路スタート
今日はオタモイまで歩きます(カナ)

9/29 12:20

始めて来ました。期待ワクワク(h)

9/29 12:31

ここから下って胎内巡りに向かいます。(h)

9/29 12:47

与吉さん脚ながーい(カナ)

9/29 12:48

岩の間を上がる(y)

9/29 12:50

緊張する登り(h)
こ、こわいぃ(カナ)

9/29 12:50

岩の間から海を覗く(y)

9/29 12:52

コバルトブルーの海(h)

9/29 12:52

あの上まで上がる(y)

9/29 12:55

ローソク岩(y)
今日はここらの岩に登ってる人いないね(カナ)

9/29 12:58

岩の窓から(h)

9/29 13:00

梯子上りアスレチック(h)

9/29 13:06

ハート(カナ)

9/29 13:07

この先が私は1番怖い
足がすくんで動きません(カナ)

9/29 13:12

観光船の岩巡り(h)

9/29 13:13

与吉さんが紛れてます(^^)
紅葉してます(カナ)

9/29 13:15

うわっ、こわー
与吉さん登ってます

9/29 13:16

高度感を楽しむ(y)

9/29 13:17

浜益の山が見える。(h)

9/29 13:19

祝津の水族館(h)

9/29 14:26

青の洞門(h)

9/29 14:36

赤岩山の鉄塔(y)

9/29 14:38

赤岩山初登頂(h)　

9/29 14:58

イヌガヤの実(y)

9/29 15:06

ノコンギクはあちこちで見かけた(y)

9/29 15:22

トリカブトは全体が猛毒です。触れるだけで危険だって(y)

9/29 15:23

出羽三山神社に到着
山中海岸には行かない(y)

9/29 15:24

分岐到着(h)

9/29 15:26

振り返り赤岩山(カナ)

9/29 15:36

カラスかと思ったらクマゲラだった(y)

9/29 15:45

唐門、オタモイ海岸の入り口
昔しオタモイ海岸は道内観光地で賑やっていたそうです。(h)

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

SOG07 Sony

Galaxy A55 5G samsung

感想

yamanaka1114

夜の仕事で帰りが朝になったため遅くても行ける赤岩に行く。よきちさんとデポしてオタモイの唐門まで探勝路を歩く。切り立った岩にクライマーがぶら下がって楽しんでいた。柵を越えれば一般人も岩の上に立てる岩の名所赤岩。赤岩山は鉄塔しかなく景色がない。短時間で楽しめる赤岩はありがたい。

vvmi3vv4 カナ

またまた赤岩に行ってきた
やまなか氏が夜勤で朝に帰宅、忙しく準備をして
10時に家を出る
与吉さんと途中のコンビニで待ち合わせ
車をデポするので別々で向かいます
到着するとオタモイ側も先着車、祝津側は駐車場スペースはあと1台だった、こんなに車が停まってるのは初めてです。
今回は山中海岸は歩かず、まだ歩いたことの無い出羽三山神社から唐門まで足を伸ばしました
海風が心地良かったです。
山の眺めはもちろんですが海の眺めもいいもんです。
オタモイ側に着いたら、その更に向こうにオタモイ山ってあるみたいで、どこから入るか探してる間に虫に刺されました(泣)2箇所。
駐車場の脇から入るようでしたが、今回はやめました。

S502hy

昨日帰省で帰りが遅くなり、
遅いスタートの近場がよかった。
前から行きたかった赤岩をリクエスト、
お昼スタートで時間がなかったので、
車デポの祝津からオタモイの片道に、
胎内巡りは、ロープ場、梯子でアスレチック
天気は快晴で暖かい。多くの人で賑わってました。
海の色が透き通ったコバルトブルーで驚きでした。
キレイな、海岸線や沢山の変わった岩を
眺めれて、贅沢な時間を過ごすことができた
yamanakaさん、カナさんありがとうございました。