笠ヶ岳はクリヤ谷から笠新道

2024年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 15:39
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,212m
• 下り: 2,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:43
• 休憩: 1:13
• 合計: 9:56

4:34 スタート地点
4:35 中尾高原口バス停
4:40 新穂高の湯
5:43 5:53 クリヤ谷渡渉地点
8:57 9:24 最終水場
10:15 10:32 クリヤの頭
10:55 雷鳥岩
13:51 13:57 笠ヶ岳
14:06 14:19 笠ヶ岳山荘
14:30 笠ヶ岳テント場

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:40

5:03 笠ヶ岳テント場
5:23 5:24 抜戸岩
6:09 6:10 笠新道分岐
6:13 6:18 笠新道抜戸岳分岐
7:13 7:26 杓子平
8:19 8:20 天然クーラー(岩間)
8:31 8:36 天然クーラー(木の根)
8:52 ブリキベンチ
9:52 9:55 笠新道登山口
10:05 中崎橋
10:18 お助け風穴
10:31 10:34 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
10:42 新穂高温泉駅
10:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

9/28 4:42

中尾の駐車場から歩いてクリヤの登山口

9/28 5:43

渡渉地点は平水

9/28 6:18

錫杖、紅葉ならキレイなんですが

9/28 6:38

沢沿いは石がツルッツル

9/28 6:44

水がキレイ、沢登りもいいかも

9/28 7:11

まだまだ明確な登山道、朝露でビシャビシャ

9/28 8:28

紅葉はまだ

9/28 8:53

最終水場、ここで少しロスト

9/28 10:08

クリヤの頭前衛

9/28 10:11

穂高はずっとこんな感じ

9/28 10:17

歩いてきたコース

9/28 10:23

右側は切れ落ちてる

9/28 10:47

雷鳥岩あたりかな

9/28 10:55

やっと見えたど

9/28 11:05

雲の上に白山

9/28 11:12

ビバークポイント

9/28 11:12

山頂はガス

9/28 11:31

9/28 12:40

まだ見えない

9/28 13:05

9/28 13:15

ようやくロックオン

9/28 13:23

あと少し

9/28 13:28

9/28 13:43

9/28 13:48

笠ヶ岳に到着

9/28 13:51

一人ぼっちの証拠写真を

9/28 13:53

祠にお参りして

9/28 14:05

笠ヶ岳山頂、テントの受付をする。

9/28 14:07

クリヤ谷は通行止め
下りで使うのはキケンやね

9/28 14:28

ガンバレあと一息ってテン場は目の前

9/28 14:54

今日のお宿

9/28 15:38

メニューはおでんにビールと菊水
菊水は売ってませんからね

9/28 17:09

トイレするのに小屋まで行ったら槍さんが顔を出した。

9/28 17:40

焼けましておやすみなさい

9/29 5:13

5時出発でもヘッデンスタート

9/29 5:37

下山は笠新道

9/29 6:11

笠にも日が差す

9/29 6:11

正面に黒部五郎

9/29 6:13

東側はガス

9/29 6:14

雷鳥さんがいた

9/29 6:15

さよなら笠さん、この後ガスってこれが見納めになる

9/29 6:22

いたるところでガーガー鳴いている

9/29 6:22

9/29 6:24

ここにもいたよ

9/29 7:09

杓子平

9/29 7:43

穂高はキレットだけ

9/29 8:14

色付きはじめかな

9/29 9:55

笠新登山口に
あとは林道テクテクで

9/29 10:39

新穂のロープウェイに到着

9/29 10:41

グッドタイミング55分発のバスで中尾高原口までラクチン230円

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

chari-zo

クリヤ谷コースへ
藪漕ぎはなれてるのでたいしたことないですが、ルートロストしやすいのと笹藪トラバースが多いので下が見えないし滑り落ちそうなので注意
下山で使うと滑落しやすいのでキケンです（たぶん滑り落ちます）
沢やってると上へ上へと行きたがるが登山道はそんな急登にはつくられてません。
踏み後はありますが道が笹薮でかくれてるのでロストします。
ペースもおちます。
素直に沢をツメた方が楽なような気もしないではない、沢慣れしてれば
一般ハイカーは行かない方が良きです。