記録ID: 7309624
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ハイキング
日光・那須・筑波
【修行】筑波山一筆書き【ドM】
2024年10月03日(木) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 07:36
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 2,402m
- 下り
- 2,404m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:48
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:33
18:16
天候 | 曇り☁ 山頂付近は、ほぼガスガス🌁 11時頃、薬王院で25℃ 12時頃、男体山で15℃ 16時頃、御幸ヶ原で14℃ 17時半頃、御幸ヶ原で13℃ 風は1〜2m/s程の微風。17時を過ぎると、6〜7m/s程の強風。ほぼ樹林帯なので、風はあまり感じず。 水分摂取量 3.5/3.5 ファンクラブ員🪰 ブヨとメマトイが少々。日没後はヘッデンに特攻してくる蛾が多し。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
キャパは10台くらい。10時半到着時、先客3台。登山の方ではなさそう。 トイレ🚻もあります。 18時半下山時、もちろん最後の1台(笑) |
コース状況/ 危険箇所等 |
●ルート取り 薬王院コース(登り)→白雲橋コース(下り)→迎場コース(登り)→おたつ石コース(登り)→白雲橋コース(下り)→御幸ヶ原コース(登り)→深峰遊歩道(下り)→キャンプ場コース(登り)→薬王院コース(下り) 登山道は濡れ濡れで、岩と根っこが最凶に滑ります。粘土が露出している所も滑ります。 白雲橋コースの岩場で両足が滑り、尻餅をつく😵 そこから下りはチェンスパ使用しました。 17時半頃まではヘッデン無しで歩けました。最後の薬王院コースの下りでヘッデン使用。 ルートは超明瞭で、ガスガスの真っ暗登山道でも道迷いはせず。 |
写真
撮影機器:
感想
15時を過ぎてからの御幸ヶ原コースの登り返し。人が少ないこともあり、すれ違った方は2組程。挨拶の際に「この時間からの登り、ヤバくね?」とのオーラがひしひしと伝わってきます。
日の入りが17時20分頃なので、確かにヤバい時間に突入してきた感があります。
👻ロウジン ダカラナ
そして中ノ茶屋を過ぎた辺りで、アメリカ国旗柄🇺🇸のパンツを履いたガチムチの若いトレランナーに抜かれます。
抜き際に、わたくしの巨大なザックを見て「泊まりですか?」と声を掛けて下さいます。
Q太郎 「日帰りですけど、ヘッデン必要そうですね」
トレラン 「そうですねー」
と、空荷の彼はペットボトル片手に凄い勢いで急登を登っていかれました。
脚がつりながら、亀のようなスピードで歩くわたくし。御幸ヶ原に到着すると、その彼は売店で飲み物を買っている様子。
その脇を休まずに次のルートへ向けて足を運びながら、やっぱりウサギがいいな〜と下唇を噛みながら頑張って歩くのでした♡ウホッ
👻ヤッパリ ヘンタイカ!
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コメント
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www😂楽しく読ませてもらってます^ ^
確かに、夕方で下山中に登りの人がいると、
え?これから😲の顔で見ちゃいますねw
筑波山も行ってみたい山ですが、まだ行けてません。
しっとり感が有り滑りそうですね!
筑波山には、いつも裸足で登ってる人もいるらしいです。
今度は、裸足のQ太郎さんでお願いします^ ^
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