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Yamareco

記録ID: 7319410
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

札幌岳→空沼岳(豊滝登山口から往復)

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
23.9km
登り
1,596m
下り
1,596m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:10
合計
6:12
5:16
31
5:47
5:49
61
6:50
6:51
63
7:54
53
8:51
8:57
4
9:47
79
11:06
11:07
21
天候 はれ 時々 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
札幌岳 豊滝コース入り口のゲート前に駐車。10台くらい駐車可能
コース状況/
危険箇所等
札幌岳まではいつも通り。縦走路は「今年 笹刈りしました」という部分と「以前からありました」的な部分が混在。歩きやすさに大きな差がある。北側に傾いた斜め斜面が多くて、油断すると滑り落ちる
スタートします。明るく写っていますが、実際はヘッデンなしでギリギリOKくらいの明るさ
スタートします。明るく写っていますが、実際はヘッデンなしでギリギリOKくらいの明るさ
林道には何ヵ所かドロっているところが
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林道には何ヵ所かドロっているところが
ゲートからここまでの間に車は2台
ゲートからここまでの間に車は2台
ここから登山道へ
ここから登山道へ
渡渉は楽勝だった
渡渉は楽勝だった
左手に見える尖がった岩塔
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左手に見える尖がった岩塔
がんばる坂
10分くらいで終わる
10分くらいで終わる
稜線手前の笹のトンネル
稜線手前の笹のトンネル
縦走路分岐。まずは札幌岳を片付けておく
縦走路分岐。まずは札幌岳を片付けておく
山頂。風強い。羊蹄山は頭だけ見える
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山頂。風強い。羊蹄山は頭だけ見える
これから向かう空沼岳の方
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これから向かう空沼岳の方
分岐まで戻ってきた。縦走路に入る
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分岐まで戻ってきた。縦走路に入る
はじめは意外と広かった
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はじめは意外と広かった
ひどい泥濘は1ヵ所(通過してから撮影)。帰りに嵌りました
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ひどい泥濘は1ヵ所(通過してから撮影)。帰りに嵌りました
ヒョウタン沼と思われます
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ヒョウタン沼と思われます
遠くに見えるのは真簾沼
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遠くに見えるのは真簾沼
空沼岳側の分岐。縦走路終わり
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空沼岳側の分岐。縦走路終わり
山頂到着。支笏湖の方
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山頂到着。支笏湖の方
札幌の街
標識前が空いた隙に撮影
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標識前が空いた隙に撮影
札幌岳の方
オニギリ休憩後 人が増えてきたので下山開始
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オニギリ休憩後 人が増えてきたので下山開始
来るときには気づかなかった標識
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来るときには気づかなかった標識
帰りにも写しておく
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帰りにも写しておく
札幌岳側の縦走路分岐まで戻ってきた。
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札幌岳側の縦走路分岐まで戻ってきた。
あとは豊滝登山口まで ほぼ下りなので気が楽です。ここまで結構つらかった
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あとは豊滝登山口まで ほぼ下りなので気が楽です。ここまで結構つらかった
1本だけ目立っていた
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1本だけ目立っていた
ゴールです。疲れた
ゴールです。疲れた

装備

個人装備
グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル ストック

感想

皆様も登られた方も多いと思いますが、開通した「札幌岳〜空沼岳」縦走路を通ってみる。
当初は簾舞川沿いの林道を使って周回しようかと思ったが、ざっと見たところ距離が35劼らいになってしまうので、自信が持てなかった。簾舞から万計沼間の林道も通ったことがなく、不安だった。という訳で、ノーマルに豊滝登山口からの往復にした。
豊滝のゲートのところでノロノロと準備をしてヘッデンなしで大丈夫な明るさになったところでスタート。
札幌岳まではいつも通り。以前「休み処」があった?付近の道が多少わかりにくい。
札幌岳は風が強くて寒いので、すぐに縦走路に向かう。
縦走路は思ったより広い。笹をかき分けて進むようなところはない。先週行った白水岳のように刈った笹で足を取られるようなこともない。
ただし、登山道が傾いているところが多く、油断すると滑り落ちます。あと、刈られた笹の茎がたくさん残っていて、刺さって痛いです。
2,3人の方とすれ違い空沼岳到着。こちらも寒くて、オニギリ休憩のみで即下山開始。
札幌岳方向に戻るときには、多くの方とすれちがう。皆さん縦走狙いのようです。
豊滝側の分岐からの下りでヤマレコユーザーのyamakichi様(だったと思う。間違っていたら申し訳ございません)からお声をかけていただく。あまりこういうことがないので、うれしかったです。どうもありがとうございました。
その後は順調に下山してゴール。登山口の駐車スペースはいっぱいで、林道の路肩にも結構車が停まっていた。
次の機会があれば、簾舞の林道経由で周回してみよう。

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