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Yamareco

記録ID: 7331159
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳-2024-10-10

2024年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
9.1km
登り
884m
下り
886m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:05
合計
7:05
距離 9.1km 登り 884m 下り 886m
7:50
7:56
43
8:39
27
9:06
9:08
38
9:46
10:28
15
10:43
10:48
3
10:51
10:53
8
11:01
11:03
46
11:49
11:50
26
12:16
12:17
45
13:02
13:06
63
14:09
1
14:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉の登山者用無料駐車場。平日朝の時点で5台くらいだった。最後の3kmはダートだが、同じ八ヶ岳でも桜平や美濃戸へのダートよりはずっと走りやすく、普通車でも全く問題ない。
コース状況/
危険箇所等
とにかく岩がゴロゴロしていて、まともに足をつけるフラットな登山道はほとんどない。常に岩に乗っている感じで距離・標高差以上に疲れる・時間のかかるコース
その他周辺情報 唐沢鉱泉は日帰り990円とチョットお高い。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉から西尾根ルートでスタート
2024年10月10日 07:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/10 7:06
唐沢鉱泉から西尾根ルートでスタート
第二展望台から南八ヶ岳方面
2024年10月10日 09:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 9:06
第二展望台から南八ヶ岳方面
第二展望台から西天狗岳が見えてくる
2024年10月10日 09:06撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/10 9:06
第二展望台から西天狗岳が見えてくる
西天狗岳山頂直下の岩場
2024年10月10日 09:23撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/10 9:23
西天狗岳山頂直下の岩場
西天狗岳山頂
2024年10月10日 09:46撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/10 9:46
西天狗岳山頂
南八ヶ岳方面
2024年10月10日 09:48撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 9:48
南八ヶ岳方面
諏訪湖方面。奥に御嶽山・乗鞍を遠望。
2024年10月10日 09:50撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 9:50
諏訪湖方面。奥に御嶽山・乗鞍を遠望。
自撮り
2024年10月10日 09:55撮影 by  Pixel 7a, Google
1
10/10 9:55
自撮り
東天狗岳へ
2024年10月10日 10:35撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 10:35
東天狗岳へ
東天狗岳
2024年10月10日 10:44撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 10:44
東天狗岳
すりばち池から東・西天狗岳
2024年10月10日 11:57撮影 by  RICOH WG-60, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/10 11:57
すりばち池から東・西天狗岳

感想

今週末3連休は全国的に登山日よりらしいけど、3日とも福岡で用事があるのでその前に山行。以前、厳冬期2月に東天狗岳まで行って西天狗岳は諦めて撤退したので、改めて西天狗岳のピークを取りに行った。

前回は渋御殿湯から中山峠経由で東天狗に行ったので、今回は唐沢鉱泉から西天狗・東天狗・すりばち池・黒百合平と周回するコースを計画した。
結果、唐沢鉱泉から西天狗・東天狗までは良かったものの、東天狗からすりばち池へ降りる岩場で大苦戦、黒百合平から唐沢鉱泉へ降りるルートもとにかく岩場が続いてまともに足をつけるフラットな道がほとんどなく、メチャクチャ疲れた。
コース的には8km、標高差900mなので、普通の登山道であれば5時間はかからないところ、7時間もかかってしまった。
以前、どこかの活動記録で「このルートは積雪期専用」と書いてあったのを見てどういう意味か、と思っていたけど、たしかに以前2月の積雪期に歩いたときは岩が雪で覆われて歩きやすかったのを思い出した。そう言うことか・・・。

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