記録ID: 7355637
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
パワースポット 室生龍穴神社・龍鎮神社
2024年10月13日(日) [日帰り]
奈良県
m78ultra
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 08:27
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 163m
- 下り
- 161m
コースタイム
天候 | 晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
⚫︎室生寺から室生川に沿いに1km近く上った渓谷の入口にあります ⚫︎国道165号からだと三本松から広域農道(やまなみロード)に入り室生トンネルを抜けると突き当たりが龍穴神社の駐車場 ⚫︎駐車場は2、30台駐めることができます 無料 ⚫︎奥宮の吉祥龍穴へは龍穴神社から徒歩で1時間程、車で10分程のところにあります ⚫︎駐車場はありませんが、鳥居前の道路に数台なら路駐できます <龍鎮神社> ⚫︎龍鎮神社へは室生ダム管理事務所の駐車場に駐め、林道を徒歩で15分~20分程の朱色の橋が龍鎮橋 ⚫︎橋の手前の路肩に数台車を停めるスペースがあるのでここまで車で来ることができるが ⚫︎路駐なので通行の支障とならないようにしたい ⚫︎龍鎮橋を渡りすぐ川沿いに上流(左側)へ入るとそこが龍鎮渓谷 ⚫︎遊歩道をてくてく歩いていくと数分で石の鳥居が見えてきます。これが龍鎮神社の入り口。 ⚫︎左の河原へ折り返すように鳥居を潜ると大きな滝壷が見える ⚫︎坂道を降りると河原に降りそこに社殿がある |
コース状況/ 危険箇所等 |
◼︎いずれも神社の散策路や参道として整備されています ◼︎石畳や濡れた岩の上を歩くときは十分注意が必要 |
その他周辺情報 | <室生龍穴(むろうりゅうけつ)神社> ⚫︎室生寺から東、室生川を1㎞ほどのぼった所に位置する ⚫︎水の神、竜神を祀る古い歴史をもつ古社 ⚫︎平安時代には朝廷から雨乞いの使者が遣わされたといわれ、雨乞いの神として知られる ⚫︎境内には沢山の杉の巨木が立ち並んでいる ⚫︎どこか神秘のベールに覆われているような神聖な雰囲気と静けさに溢れている ⚫︎この古社からさらに山中の奥に行くと、渓流の近くに竜神がすむと伝えられる「妙吉祥龍穴」がある ⚫︎その奥宮こそが知る人ぞ知る古来からのスーパー・パワースポット ⚫︎「吉祥龍穴」では、古くから雨乞いの神事等が多く司られてきており、現在も行われている ⚫︎室生のエリアには、「九穴八海(くせんはっかい)」という伝説もある ⚫︎3つの龍穴と6つの岩屋を「九穴」とし、5つの渕と3つの池を「八海」としている ⚫︎室生龍穴神社の奥宮にある「吉祥龍穴」は、この3つの龍穴のうちの1つにあたり、さらに、その奥宮への途中にある「天の岩戸」は、この6つの岩屋の内の1つにあたる <龍神を祀る「龍鎮神社」> ▶︎宇陀市にある海神社が雨ごい祈祷のために、約500年前に創建した境外摂社 ▶︎境内には川を挟んで拝殿と本殿があり、ご祭神は龍神として知られる高龗神を祀る ▶︎神社の隣にあるのが、ご神体ともいうべき「龍鎮の滝」 ▶︎滝そのものは落差約4mの渓流瀑 ▶︎注目は龍神が棲むという大きな滝壷 ▶︎底まで透き通った清らかな滝壷は、天気や角度によって、エメラルドグリーンやコバルトブルーに見える ※観光協会等のHP引用 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
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感想
◉今回もパワースポットめぐり
◉室生寺近くの室生龍穴神社と室生ダムに程近い龍鎮神社へ
◉いずれも独特の空気感が漂っています
◉今も司祭が行われているようです
◉心身の浄化には良いかも
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