カトマンズ タメぶら タメル繁華街をevegreさんとウォーキング

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 6.4km
• 登り: 8m
• 下り: 8m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 1:31
• 合計: 6:23

9:15 Hotel Thrive A Tropical Courtyard
10:53 タメルチョーク
10:35 10:57 Melting Pod
11:20 11:40 Hotel Thrive A Tropical Courtyard
12:05 12:29 Smoking Yak
14:15 14:40 Himalayan Java
15:20 Hotel Thrive A Tropical Courtyard

天候

晴れ

その他周辺情報

http://yabonokai.com/jouhou/chugoku/chugoku.htm

写真

10/13 9:22

evegreさん先導でホテルからすぐのチャトラパティ•チョークの五叉路に向かいます。(違う日の写真も混用)

10/13 9:31

こんな人(自転車)や

10/13 9:32

こんな人とすれ違いながら歩きます

10/13 9:26

この街は犬がたくさんいます
こういうふうに起きている姿は珍しく

10/11 14:22

これが犬たちの基本形です
食べ物には困らず、人を気にせず、吠える犬はいません。ほぼ100%静かです

10/11 14:22

道路でのこの姿は日本の愛犬家は相容れないかもしれませんが、

10/11 14:22

穏やかなワンちゃんたちにワタシはすっかり犬好きになりました

10/13 10:00

こんな所を通ると、

10/10 10:53

重要ポイントのタメルチョーク

10/13 10:58

すぐ近くに、評判のTシャツ屋がありました👁️

10/13 10:57

へえ〜evegreさんTシャツ買うの？
などと言っていたのに、エベレストのTシャツを見たとたんに目が釘付けになり買ってしまいました

10/10 11:25

カトマンズの電線には目を見張ります。街中こんな感じです。どの線がどの家に行くかわかるのが不思議です。

10/10 11:26

タヒティ•チョーク
素朴です

10/10 11:34

買いたいものが沢山あるけれど
持って帰れない

10/10 12:16

パン屋で休憩
ここは4席だけイス•テーブルがあって珈琲も飲めました

10/13 11:12

昨晩夕食にカトマンズ風ピザを食べたジャンスー飯店
中国系の名前のレストランも多い

10/13 11:19

ホテルに戻り、一旦チェックアウトして荷物を預けて、

10/13 12:27

またタメル中心部に戻って
ランチにします
evegreさん真っ黒なダンプリングスにびっくり🫢旨いです

10/13 14:37

ショバを変えてコーヒータイム

10/13 15:14

お世話になったロイヤルテンシトレックスのオフィスの前を通ります

10/13 15:21

ホテルに戻り荷物をもらって、
トリブパン国際空港に向かいます
このホテルお手頃なのに良いホテルです

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

truman

evegreさんとカトマンズにやってきました。初めてきました。
しかし今回、山は見るだけ歩くのは街だけと言う事になりました。

カトマンズではバリバリ歩きたい、ヒマラヤの山々が見えるトレッキングもしたい！と思っていました。
しかし、直前の名誉の負傷(うそ)のため、街のウォーキングのレコになってしまったのです。

遊覧飛行、クルマでナガルコット、チャングナラヤン、ケーブルでチャンドラギリなどの展望ポイントからエベレストからアンナプルナまでヒマラヤの絶景を楽しみました。この展望ツアーで隣国に駐在するkmrさんと一緒に過ごすことになりました。kmrさんと過ごしたこの2日間も新鮮で印象的でした。
でもこれは物見遊山で、歩かなくてはレコにはなりません。落ち着いたら日記にでも掲載します(かも)。

毎日カトマンズのタメル地区をウロウロと散歩しました。道は狭く路面は荒れています。車や大量のバイクがクラクションを鳴らしながら行き交います。クルマやバイクが急にむかってくるので「わあ～」とよけると初めはほぼ必ず側溝に落ちました。カトマンズはどの道にも側溝があります。幅広で深さ20センチ位、大半には蓋が有りません。

泊まったホテルの近くにチャトラパティ•チョークの有名な五叉路があります。地図では大通りを想像していましたが、行ってみると信号も無い5つの路地の交差点でした。路地なのにクルマやバイクがクラクション鳴らしながらビービーと行き交います。

体の周りが少しでも空いているとバイクがブオーンと走り抜けていきます。
ドライバーが予期しない方向に(歩行者が)急に動くと轢かれます。

どえりゃ恐ろしい街だがや！
と最初は思いましたが、すぐに慣れて敏感に交通に反応する体になりました。落ち着いてみると、行き交う皆んなの眼がイキイキと輝いて見えます。

街の人は皆んな親切でした。インドのデリーのように歩いていると話しかけられるようなこともありません。

土産物屋やレストランの人は英語が通じ不便はありません、地元用の店では英語は通じません。指で差してお金を差し出しました。

夜は毎晩反省会🍺🍷🍾
地元の食事のメニューは上から下まで結局カレーですが、タメルには和洋中のどれかも用意がある店が多いでした。
私達は主に安いCafeでビール・・でしたが、安くておかずも美味しく去り難い気持ちでした。