八淵の滝から武奈ヶ岳

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.8km
• 登り: 780m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:10

9:40 スタート地点
10:00 10:00 大摺鉢
10:20 10:20 貴船の滝
11:00 11:00 七遍返し
11:40 12:10 八雲ケ原
12:20 12:20 イブルキノコバ
12:50 12:50 コヤマノ分岐
13:00 13:10 武奈ヶ岳
13:30 13:30 御殿山
14:10 14:10 846ｍ地点
14:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京都駅 8:15発の新快速で近江高島駅へ。
近江高島駅 9:04発のコミュニティバス（一律220円）でガリバー青少年旅行村へ。
坊村 15:46発の江若バスで堅田駅へ。

コース状況／危険箇所等

八淵の滝については一応整備されていますが、不完全な部分もありますので、十分な注意が必要です。それ以外は、特に危険な個所はありません。

写真

10/12 9:15

高島市のコミュニティバスを利用します。料金は一律220円です。

10/12 9:32

10/12 9:34

所要時間は25分で、ガリバー青少年旅行村に到着しました。

10/12 9:40

10/12 9:47

魚止の淵と障子ケ淵は、通行止めということで今回はパスします。

10/12 9:52

魚止の淵への分岐ですが、今回は直進して大擂鉢方面に向かいます。

10/12 9:52

10/12 9:52

10/12 10:04

10/12 10:05

10/12 10:06

大擂鉢です。

10/12 10:06

10/12 10:06

小擂鉢に向かいます。

10/12 10:08

10/12 10:08

10/12 10:08

10/12 10:12

小擂鉢に到着しました。

10/12 10:12

10/12 10:21

10/12 10:22

貴船の滝です。

10/12 10:22

ここで一旦沢に下り渡渉しますが、この下りの部分が一番怖かったです。

10/12 10:22

梯子を登ります。この梯子はしっかり固定されています。

10/12 10:22

10/12 10:23

10/12 10:28

10/12 10:45

丸太橋を渡ります。左下にチェーンが張ってありますので、手掛かりにすると安全に渡れます。

10/12 10:46

10/12 11:03

夢中になり、七遍返しの写真は撮ることができませんでした。

10/12 11:36

10/12 11:39

八雲ケ原が見えてきました。

10/12 12:05

10/12 12:05

10/12 12:08

ここで、昼食タイム（30分）をとりました。

10/12 12:22

イブルキのコバです。

10/12 12:49

10/12 12:50

コヤマノ岳との分岐です。

10/12 13:01

武奈ヶ岳に到着しました。

10/12 13:01

10/12 13:01

10/12 13:01

10/12 13:01

晴天に恵まれ、空気が澄んでいるので360度見渡すことができました。

10/12 13:02

10/12 13:02

10/12 13:02

10/12 13:02

10/12 13:03

10/12 13:05

10/12 13:09

10/12 13:15

10/12 13:36

10/12 13:36

10/12 14:53

坊村に下りてきました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TF1 SONY

iPhone 6 Plus Apple

感想

kotetu1212

　初めて八淵の滝に行ってきました。
一人では不安なので杉森君を誘い、二人で行きました。

　通行止めの箇所があるということで魚止滝はパスして、貴船の滝と七遍返しのみ通過しました。
　ネットで事前に調べて、大体のイメージはつかめていましたので、比較的スムーズに通過することができました。

　貴船の滝と七遍返しに関しては一応整備はされていますが、不完全な部分があるので全体重はかけないように十分注意していましたが、鎖やロープに頼らざるを得ない箇所もありますので、より一層整備をしていただければ有難いです。

　坊村からは江若バスの利用となりますので、コースタイムより遅れた場合はイン谷口に下ることも考えていましたが、順調に進めたので、予定通り武奈ヶ岳に行くことができました。

　晴天に恵まれ、また空気が澄んでいたので、山頂からは360度の景観を楽しむことができ、最高の山行となりました。