西丹沢VCから犬越路・大室山・加入道山・白石峠

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:58
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:49
• 休憩: 1:03
• 合計: 9:52

距離 15.0km 登り 1,249m 下り 1,248m

5:28 スタート地点
5:30 5:31 西丹沢ビジターセンター
5:39 5:39 ツツジ新道入口
5:57 5:57 用木沢出合
7:58 8:19 犬越路
8:30 8:31 大杉丸
9:59 10:02 大室山・犬越路分岐
10:09 10:15 大室山
10:46 11:04 大室山・犬越路分岐
11:48 11:49 破風口
12:07 12:07 前大室
12:13 12:13 馬場峠
12:26 12:28 加入道避難小屋
12:28 12:29 加入道山
12:38 12:38 1345m分岐
12:46 12:55 白石峠
13:22 篠大慈沢
13:40 13:42 白石滝（大理石の滝）
14:11 14:11 ザレノ沢
14:21 14:23 ヌタ小屋沢
14:37 14:37 大石沢
14:46 14:46 水元沢
14:54 14:55 手沢
14:59 用木沢出合
15:18 15:19 ツツジ新道入口
15:26 15:26 西丹沢ビジターセンター
15:27 ゴール地点

天候

晴れのち曇り 時々雨
山頂付近は濃霧

気温12℃～19℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4: 45 西丹沢VCに到着
駐車場は先行車2台のみでした

コース状況／危険箇所等

気温12℃～19℃
晴れのち曇り、山頂は濃霧、時々雨

日の出前はキレイな星空だったが、
徐々にに天候が崩れ濃霧が発生。
山頂に登るにつれ、紅葉が広がりつつあつたが
眺望はガスでまったく見えなかった

登山道は全体的に、整備され、休憩箇所もあったり、
標識やピンクテープも多いが、
落ち葉に覆われていて、道がわかりにくいところもある。

濃霧や雨で落ち葉や木道や木階段、
木道梯子は濡れて、
特に下山は注意が必要だった。

渡渉をなん度も繰り返し、揺れたり高さが少しある渡し橋があるとこもある。
沢に沿って登り下りするので、大きめの石にも気を使う。

距離もあるので、ゆっくりのんびりというわけにはいかず、時間もみながら、
若干の道探し、石、濡れた道と気を張っていた。

天気の良い日に犬越路の稜線あたりはリベンジしたい。

その他周辺情報

ナカガワ箒スギ
(巨木のある熊野神社)

民宿箒沢荘喫茶室
ソフトクリーム
北海道プレミアムって書いてありました。
濃厚で美味でした

ぶなの湯
山北町の温泉

写真

10/27 4:46

満天の星

10/27 4:59

北斗七星

10/27 5:00

無数の星

10/27 5:30

暗がりの中、スタート

10/27 5:35

10/27 5:47

紅葉し始めていました

10/27 5:57

用木沢出合
犬越路へ向かいます

10/27 5:59

落ち葉の絨毯

10/27 6:00

10/27 6:02

10/27 6:03

10/27 6:13

渡渉が始まります
標識に従い渡っていきます

10/27 6:18

10/27 6:19

10/27 6:23

10/27 6:31

10/27 6:40

広い場所にでました

10/27 6:41

10/27 6:54

ブルーベル？

10/27 6:55

10/27 6:57

10/27 6:57

きのこ？

10/27 7:15

10/27 7:37

10/27 7:37

10/27 7:38

10/27 7:38

10/27 7:40

10/27 7:46

犬越路まであと少し

10/27 7:49

10/27 7:57

10/27 7:58

犬越路に到着

10/27 7:59

犬越路で分岐しています

10/27 7:59

犬越路のベンチ

10/27 7:59

犬越路避難小屋があります

10/27 8:01

犬越路避難小屋 お手洗いは隣りの扉です

10/27 8:03

犬越路避難小屋

10/27 8:03

犬越路避難小屋

10/27 8:04

犬越路避難小屋

10/27 8:28

西ノ肩へ向かいます

10/27 8:31

ガスガスです

10/27 8:33

リンドウですかね
所々咲いていました

10/27 8:33

ノアザミ

10/27 8:39

10/27 8:46

10/27 8:52

鎖場前のベンチ

10/27 9:07

鎖場を下りました

10/27 9:40

10/27 9:45

10/27 9:47

10/27 9:52

木道が続く

10/27 9:59

西ノ肩

10/27 9:59

西ノ肩 ベンチ

10/27 10:00

先に大室山山頂へ向かい
戻ってきて西ノ肩で休憩します

10/27 10:03

10/27 10:04

10/27 10:05

10/27 10:08

大室山山頂

10/27 10:09

大室山山頂

10/27 10:09

三角点

10/27 10:10

三角点

10/27 10:12

10/27 10:12

10/27 10:13

10/27 10:14

10/27 10:15

10/27 10:15

10/27 10:16

10/27 10:28

西ノ肩に戻り、しばし休憩

10/27 10:58

10/27 11:07

加入道山へ向かう

10/27 11:09

10/27 11:09

10/27 11:16

10/27 11:20

10/27 11:25

10/27 11:49

10/27 12:07

前大室

10/27 12:18

もみの木みたいな葉っぱ

10/27 12:19

10/27 12:20

10/27 12:23

加入道山山頂

10/27 12:24

加入道山山頂

10/27 12:24

加入道山山頂 ベンチあり

10/27 12:25

加入道山山頂

10/27 12:26

加入道山避難小屋

10/27 12:26

加入道山避難小屋

10/27 12:26

加入道山避難小屋

10/27 12:34

白石峠へ向かう

10/27 12:44

ノアザミ

10/27 12:46

ベンチ

10/27 12:46

白石峠

10/27 12:51

10/27 13:04

10/27 13:05

黄色い道標がまたでてきました

10/27 13:11

10/27 13:14

10/27 13:24

10/27 13:24

ここまでは水はなかったのですが、
ここから清水が湧き出しはじめてます

10/27 13:25

どんどん流れが集まってきた

10/27 13:34

渡渉をなん度も繰り返す

10/27 13:36

黄色い道標を探すゲームみたいな感覚になってきた

10/27 13:37

10/27 13:38

10/27 13:38

10/27 13:39

10/27 13:40

10/27 13:40

10/27 13:43

白石の滝

10/27 13:43

白石の滝
ここからは全貌がみえない
音だけ聞こえます

10/27 13:50

10/27 14:06

渡し橋を何度も渡ります

10/27 14:14

10/27 14:18

10/27 14:21

10/27 14:27

少し高さがあり揺れます

10/27 14:33

10/27 14:35

まだ渡る

10/27 14:42

ようやく渡渉は終わりかな

10/27 14:48

10/27 14:51

10/27 14:53

10/27 14:55

10/27 14:56

10/27 14:57

ゲート横から出られます

10/27 14:57

用木沢出合に戻ってきました

10/27 15:04

10/27 15:09

10/27 15:23

10/27 15:26

西丹沢VCにゴール

10/27 15:38

西丹沢VC

10/27 15:53

大室山バッチゲット^ ^
犬越路バッチは売り切れてるみたいです

10/27 16:06

ご褒美
西丹沢VCから近くにある箒スギを見に寄ったら、ソフトクリームの看板が見えました。
北海道プレミアムって書いてありました。
濃厚で美味でした
民宿箒沢荘喫茶室

10/27 16:07

神奈川の名木100選
国指定天然記念物
なかがわ箒杉(ほうきすぎ)

10/27 16:08

10/27 16:08

10/27 16:11

10/27 17:19

帰りに山北町のぶなの湯に寄りました
温泉です

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖ドライ 長袖メリノフードつきシャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

sampo

距離が長い。
下山は雨で濡れた木道や木階段に気を使う
道標とピンクテープに従い、沢を行ったり来たり渡渉や渡し橋が何度も出てくるアドベンチャーな山行だった
ガスっていてビューがゼロだったのが残念だったので、またリベンジします。