記録ID: 7432344
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ハイキング
関東
越ヶ谷〜粕壁〜杉戸(日光・奥州街道歩き旅 第3回)
2024年11月03日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:09
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 5m
- 下り
- 1m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:12
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 6:15
距離 22.7km
登り 5m
下り 1m
7:32
1分
スタート地点
13:47
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
宮内庁埼玉鴨場:8時57分
(宮内庁が管理している鴨場は、埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」の2か所があり、両鴨場のそれぞれ約12,000平方メートルの元溜と呼ばれる池には、毎年2千羽を超える野鴨などの渡り鳥が越冬のため飛来するとのこと)。
(宮内庁が管理している鴨場は、埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」の2か所があり、両鴨場のそれぞれ約12,000平方メートルの元溜と呼ばれる池には、毎年2千羽を超える野鴨などの渡り鳥が越冬のため飛来するとのこと)。
粕壁宿に入る:11時03分
(旧粕壁宿のあった通りは、現在「かすかべ大通り」となり春日部市の中心街となっている。春日部市は江戸時代以降には粕壁と言われ、昭和の始めに粕壁から春日部に変更された。春日部とはこの地を支配していた春日部氏に由来する)。
(旧粕壁宿のあった通りは、現在「かすかべ大通り」となり春日部市の中心街となっている。春日部市は江戸時代以降には粕壁と言われ、昭和の始めに粕壁から春日部に変更された。春日部とはこの地を支配していた春日部氏に由来する)。
感想
越ヶ谷宿、粕壁宿は旧日光街道に面してはいるが、旧宿場であったことを示すものは数少なく、モニュメントなどにより僅かにその歴史を残している。むしろ元荒川や古利根川などに興味深い歴史が残されているようであった。今のところ道路は平坦で峠道などの難所はなく坦々とした歩きが続く。
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