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Yamareco

記録ID: 7433060
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

【谷川岳】ロープウェイ往復

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
9.4km
登り
1,087m
下り
1,091m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:32
合計
5:01
9:17
8
10:17
22
10:39
10:41
13
11:00
11:04
18
11:22
6
11:28
11:29
4
11:33
11:34
14
11:48
11:51
6
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12:06
9
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21
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12:42
22
13:04
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20
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13:48
2
13:50
13:53
25
14:18
天候 晴れ 山頂は雲がかかっていた
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【行き】上越線ー水上ー(バス)ー谷川岳ベースプラザ
【帰り】土合ー(特急:谷川ループ)ー大宮
コース状況/
危険箇所等
昨日の雨で湿っているところもあったが問題ない
その他周辺情報 土合山の家で日帰り湯をやっていた。土合駅前にランチの店ができていた。土合駅の観光客が驚くほど多い。車出来て下り線ホームに行くみたい。
安全登山の鐘 撮影スポットみたい
2024年11月03日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/3 9:17
安全登山の鐘 撮影スポットみたい
天神平駅から歩き始める。雲が動いている。
2024年11月03日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 9:17
天神平駅から歩き始める。雲が動いている。
田尻尾根分岐
2024年11月03日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:25
田尻尾根分岐
天神峠分岐
2024年11月03日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:31
天神峠分岐
ブナ林が尾根道にもある。
2024年11月03日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:37
ブナ林が尾根道にもある。
吾妻耶山方向の展望。山頂が平らに見えるのが吾妻耶山、その左が大峰山。
2024年11月03日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:37
吾妻耶山方向の展望。山頂が平らに見えるのが吾妻耶山、その左が大峰山。
谷川岳は雲に覆われている。
2024年11月03日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:45
谷川岳は雲に覆われている。
熊穴沢避難小屋が見えてきた。
2024年11月03日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 9:50
熊穴沢避難小屋が見えてきた。
ここから岩場が現れる。
2024年11月03日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:02
ここから岩場が現れる。
尾根道が見えるが上は雲がかかっている。
2024年11月03日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 10:06
尾根道が見えるが上は雲がかかっている。
ここも岩場。
2024年11月03日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:08
ここも岩場。
岩場を超えると天狗の留場。
2024年11月03日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:17
岩場を超えると天狗の留場。
しばらく笹に覆われた尾根道が続く・
2024年11月03日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:20
しばらく笹に覆われた尾根道が続く・
天狗のざんげ岩。
2024年11月03日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:40
天狗のざんげ岩。
肩の小屋も霞んでいる。
2024年11月03日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 10:50
肩の小屋も霞んでいる。
オキの耳も展望ない。
2024年11月03日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 11:17
オキの耳も展望ない。
浅間神社まで行ってみた。ここまでは誰も来ない。
2024年11月03日 11:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
11/3 11:28
浅間神社まで行ってみた。ここまでは誰も来ない。
トマの耳に戻ってくるとやはり人が多かった。
2024年11月03日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:33
トマの耳に戻ってくるとやはり人が多かった。
今日は肩の小屋からロープウェイに向かう。
2024年11月03日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:52
今日は肩の小屋からロープウェイに向かう。
まだ、肩の小屋は雲の中。
2024年11月03日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 11:54
まだ、肩の小屋は雲の中。
ガスの中に天神平が見えてきた。少し雲が薄くなった。
2024年11月03日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 12:18
ガスの中に天神平が見えてきた。少し雲が薄くなった。
振り返ると山はまだ雲の中。
2024年11月03日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 12:31
振り返ると山はまだ雲の中。
天狗の留場は人が群がっている。
2024年11月03日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 12:34
天狗の留場は人が群がっている。
ナナカマドの実が赤く色づいていた。
2024年11月03日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 12:36
ナナカマドの実が赤く色づいていた。
下に天神平、遠く赤城山が見える。
2024年11月03日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 12:37
下に天神平、遠く赤城山が見える。
熊穴沢避難小屋まで戻ってきた。もう少し。
2024年11月03日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:03
熊穴沢避難小屋まで戻ってきた。もう少し。
振り返ると雲が取れてきた。
2024年11月03日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:36
振り返ると雲が取れてきた。
白毛門、笠、朝日の山も見えてきた。
2024年11月03日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 13:36
白毛門、笠、朝日の山も見えてきた。
天神峠まで登ってきた。神社がある。
2024年11月03日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 13:49
天神峠まで登ってきた。神社がある。
パノラマコースをロープウェイ駅まで下る。冬はスキー場。
2024年11月03日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 13:52
パノラマコースをロープウェイ駅まで下る。冬はスキー場。
ロープウェイ天神平駅、
2024年11月03日 14:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 14:04
ロープウェイ天神平駅、
谷川岳から雲が取れた
2024年11月03日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 14:08
谷川岳から雲が取れた
谷川岳パノラマ写真
2024年11月03日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 14:10
谷川岳パノラマ写真
ロープウェイ駅から慰霊碑まで下りてきた。
2024年11月03日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/3 15:21
ロープウェイ駅から慰霊碑まで下りてきた。
土合駅。この駅まで夜行でついて駅でよく寝た。
2024年11月03日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 15:35
土合駅。この駅まで夜行でついて駅でよく寝た。
特急谷川ループで大宮まで直通。この連休だけの運行みたい。
2024年11月03日 16:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/3 16:00
特急谷川ループで大宮まで直通。この連休だけの運行みたい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 三連休でどこか行こうかと思っていたが、天気予報が芳しくない。北アルプスも尾瀬も小屋が開いていなくなったので日帰りで奥多摩とも思ったがならば谷川岳とやってきた。西黒尾根の上り下りはつらいと思いロープウェイからの往復で楽しようかと思ったがそれほど楽でもなかった。
 水上駅からのバスは上毛高原からなので座席はふさがっている2台来たがここで立つひとでいっぱい。ロープウェイ駅では観光客のほうが多い。天神平は晴れていたが谷川岳は雲の中だった。ここからとりつく登山者も多かった。安全登山の鐘から白毛門、笠はまだ見えていた。登山口から登り始める。昨日の雨で登山道は湿っている。いつもよりペースはいい。10回以上来ているがロープウェイ往復は初めてと思う。楽だと思うから調子がいい。ただしこの先の山は雲に覆われている。天狗の留場までは見えていたがその上は雲の中。雲の中を歩き始めると風が強くなり空気も冷えてきた。岩場も大したことなくどこでも登れるが慣れてない人は鎖が必要なのだと思う。雲の中をやっと肩の小屋にたどり着いた。休まずに山頂に向かう。山頂も人が多い写真を撮ってオキの耳に向かう。オキの耳も行きかう人が多い。雲の中なので岩場が見えない。この向こうに東尾根が続き、一の倉沢も真下なのに雲の中。この先。浅間神社に向かう。ここまで来る人はいない。ここから下山にかかる。オキの耳もトマの耳もあいかわらず人が多い。また、雲の中は変わらず。西黒尾根を登ってきた人がいた。肩の小屋に下る。小屋前で休憩する。仲間ときてカップ麺を食べている人が多い。下りにかかる。雲の中を下る、天狗の留場をすぎるとやはり雲が薄くなってきて天神峠が見えてきた。次第に雲からでてきて周囲も見え始めた。天神峠にくると谷川岳山頂も雲が取れて見えてきた。ここはリフトで登ってくる観光客だけみたい。スキー場の中をくだってロープウェイ駅へ降りてきた。下りも15分待ちで下山。谷川岳ベースでビール酒を仕入れて土合駅へ。今日限定の特急谷川岳ループで帰宅の途についた。

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