三原山お鉢回り（大島）

2024年11月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 294m
• 下り: 354m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:47

8:58 三原山頂口バス停
9:00 山頂口展望台 （三原山外輪山展望台）
9:10 9:15 パホイホイ溶岩/1777-78安永溶岩
9:35 山頂まで320m標識
9:45 三原神社
9:50 分岐
9:55 火口西展望所
10:00 10:05 火口展望台(火口茶屋跡)
10:10 ホルニト
10:25 三原山中央火口
10:40 10:45 三原山剣ガ峰
10:50 1986年B2火口
11:10 テキサスルート分岐
11:45 大島温泉ホテル

天候

晴れ（強風）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

行き／竹橋桟橋よりフェリー（前夜22：00発）
帰り／大島の岡田港よりジェット船

写真

11/2 21:48

竹芝桟橋より22時に出航
デッキで東京の夜景を堪能

東京タワー

11/3 6:05

6時に大島に寄港
今日は岡田港でした

11/3 6:09

バス乗り場はちょっと離れた所に
ツアーについているバス一日券を受け取り

11/3 8:31

25分程で大島温泉ホテルに到着
バスは満員でした
この後ツアーに含まれている朝食バイキングを済ませ

11/3 8:58

8:38発のバスで三原山頂口へ
始発でないので混んでました

11/3 9:00

山頂口展望台
ここからしばらくは舗装道路

11/3 9:09

パホイホイ溶岩

11/3 9:09

その説明

11/3 9:11

縄状の溶岩

11/3 9:10

その説明

11/3 9:13

パホイホイ溶岩が作った溶岩塚

11/3 9:13

その説明

11/3 9:18

11/3 9:18

アア溶岩

11/3 9:19

その説明

11/3 9:36

あちこちに噴火の待避壕があります

11/3 9:39

伊豆山々が
大室山や天城山・・・

11/3 9:46

お鉢にとりつきました

11/3 9:43

三原神社

11/3 9:48

分岐をまずは火口展望場へ

11/3 9:55

火口展望場

11/3 10:01

火口展望台へ
トイレあり

11/3 10:09

ホルニト

11/3 10:09

その説明

11/3 10:10

新島・神津島・利島・三宅島

11/3 10:26

11/3 10:29

中央火口
ここが火口が一番良く見えました

11/3 10:31

11/3 10:37

11/3 10:38

11/3 10:39

11/3 10:41

三原山山頂になるのでしょうか

11/3 10:43

11/3 10:45

1986年の割れ目噴火

11/3 10:46

B2火口

11/3 10:47

湯気がモクモクと
硫黄の匂いはしません

11/3 10:52

お鉢を振り返る

11/3 10:59

ススキが美しかった

11/3 11:03

ジオロックガーデン

11/3 11:03

溶岩の造形美

11/3 11:03

植生再生の道
溶岩エリアから草地へ

11/3 11:10

歩いてきたお鉢を振り返る

11/3 11:13

左に櫛形山

11/3 11:15

11/3 11:23

植生が変わり低木が現れる

11/3 11:22

11/3 11:24

11/3 11:28

11/3 11:31

ガラッと植生が変わり森へ

11/3 11:30

11/3 11:44

大島温泉ホテル駐車場の地層が見れる所へ

11/3 11:44

その説明

11/3 11:46

大島温泉ホテル到着

11/3 12:03

ツアーについているお昼のお弁当をいただき
温泉に浸かり

11/3 14:22

13:47発のバスで岡田港へ
帰りはジェット便です

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

nekohituji

東海汽船のツアー「三原山ハイキング＆絶景温泉プランB」を利用。
強風で行きのフェリーが欠航にならないか心配しましたが（ジェット便は欠航）無事出航し、お天気も雨予報から晴れになり、ハイキングを楽しむことができました。
ただ、お鉢回り中は、ものすごい強風で歩くのがやっとで景色を楽しむ余裕がなかったのだけが残念でした。（それでも大感動でしたが）
帰りはツアーに含まれたジェット便で2時間強で帰れて快適でした。