瑞牆山、金峰山断念、恐怖の大日岩

2015年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,390m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:13

5:25 みずがき山自然公園
5:50 5:51 林道小川山線終点
6:37 6:39 不動滝
7:49 8:24 瑞牆山
8:31 8:31 大ヤスリ岩
8:57 8:58 桃太郎岩
9:02 9:03 瑞牆山・八丁平分岐
9:47 9:55 八丁平登山道分岐
10:45 10:49 大日岩
11:23 11:45 大日岩
11:59 11:59 大日小屋
12:07 12:09 鷹見岩分岐
12:32 12:35 富士見平小屋
13:34 13:37 みずがき山自然公園
13:38 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき山自然公園P　100台程度（無料）
コンビニ---須玉IC出た直ぐと1�劼△燭蠅縫蹇璽愁�

コース状況／危険箇所等

みずがき山自然公園P〜瑞牆山---紅葉を愛で、巨岩、奇岩に驚かされ、
渓流の音に癒され退屈無しの登山道
八丁分岐〜大日岩---瑞牆山の良いビューポイント有り、が、しかし最後金峰山道本流との合流点は、非常に危険な大日岩の鎖の無い中腹を巻いていかなくてはなりません。
富士見小屋〜P---紅葉素晴らしく、良いハイキングコース

写真

10/17 20:53

初車中泊　さいたまPM6：00〜双葉SA　PM8：30着ビールと愛飲の酒をコップ2杯でおやすみ

10/18 6:13

赤岳、権現のモルゲン

10/18 6:39

不動滝

10/18 7:54

瑞牆山山頂より八ヶ岳

10/18 7:54

同、最奥は御嶽山

10/18 7:55

初冠雪のMt　Fuji

10/18 7:55

直下の大ヤスリ岩

10/18 7:58

万年冠雪の頭と初冠雪の富士山(左奥）

10/18 8:20

山頂の賑い

10/18 9:00

高橋英樹がここから生まれた桃太郎岩

10/18 9:16

八丁平へ向かう途中での瑞牆山

10/18 9:33

同紅葉

10/18 10:35

ここが問題の大日岩　お尻がスウスウするほど怖かったです。え！ここ登るの？薄い赤い丸がかすかに、あまり危険なので引き返そうと、その時若い女の人の声、思わづ『すみません〜』

10/18 10:51

気さくで可愛い山ガールが、たまたま寄り道で登ってくれたので助かりました『ありがとうございます』

10/18 11:47

怖かった大日岩上部をトラバースします。今までで一番危険を感じた登山道！！但し眺望は最高です。

10/18 12:35

登山者で賑う富士見平小屋

10/18 12:35

風情有る小屋です。

10/18 12:51

みずがき自然公園Pまで紅葉、奇岩の瑞牆山方面木々の間より望めて快適です。

10/18 12:57

素晴らしい紅葉と大空の下ルンルン♪

10/18 13:33

beautiful

10/18 13:37

wonderful!みずがき自然公園Pより

おまけ10月10日、日光龍頭の滝

湯の滝

湯ノ湖（レストルーム方面）

湯ノ湖で相棒とお転婆娘

撮影機器：

PowerShot SX600 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

備考

登山道破線は十分な下調べが必要

感想

ミック

車中泊---夕方は、一般道混雑タイムロス多い。アイシスは、寝るのに充分なスペース有りますが、我が家の様にはリラックスできません。又、双葉SAでは、車の出入り多くその度にドアの開け閉めの音が気に成り熟睡出来なかったです。利点は、相棒（コリー犬、トイプードル）に気兼ね無く家を出れる事。