記録ID: 7468001
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沢登り
甲信越
【会越】鍬沢流域スラブ登下行
2024年11月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:17
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 943m
- 下り
- 938m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:18
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:18
距離 8.6km
登り 943m
下り 938m
8:37
438分
スタート地点
15:54
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | ・ソウケエ新道の名称は、この道を開いたぼうめきの住人の佐藤与一氏の口癖「オオソウケエ」に由来するらしい。(岳人616号)(越後の山旅 下越地方編) |
写真
感想
とりあえず遡行図のみで公開
【計画の経緯】
御前ヶ遊窟のアプローチで見えたスラブが気になっていたので紅葉が美しいタイミングでまとめて調査する事に。
【スラブの名前について】
ネット上にスラブを歩いた記録は無く、調べうる限りの文献にも記載が無い。このエリアに精通する地元山岳会に所属する友人に聞き込みを行うも、未踏だろうとの事。
そうともなれば名前をつけたくなるが、既出だったり無駄に壮大だったりで妙案が浮かばずにいた。(阿形吽形、イザナミイザナギ、フォボスダイモスなど2つで1つ系の何かが良いなと)
結果としてソウケエ新道から取った「ソウスラブ」「ケエスラブ」に落ち着いた。
というのも、ソウケエ新道の由来が道の開拓者 佐藤与一氏の口癖「オオソウケエ」に因んだものだったからだ。
佐藤氏は棒目貫の集落にお住まいだった方。
地元の方がそう言うのであれば使わない手は無いだろう。
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