御許山-雲ヶ岳 大元神社登山口から

2024年11月11日(月) [日帰り]

• GPS: 01:07
• 距離: 3.7km
• 登り: 287m
• 下り: 288m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:03
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:05

距離 3.7km 登り 287m 下り 288m

10:24 大元神社登山口
10:37 10:38 雲ヶ岳分岐
10:49 10:50 大元神社
11:05 雲ヶ岳分岐
11:13 11:14 雲ヶ岳
11:21 雲ヶ岳分岐
11:31 大元神社登山口
11:31 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大元神社登山口駐車場から

コース状況／危険箇所等

駐車場～御許山　神社の参道

その他周辺情報

宇佐八幡宮
http://www.usajinguu.com/

写真

11/11 10:23

大元神社登山口の駐車場からスタート。

11/11 10:28

ガスガスの樹林帯の中緩やかな坂を登って行きます。

11/11 10:39

坂を登り切ると平らな道に出た。

11/11 10:44

登山道の傍に、神籠石の説明板と木の奥に神籠石。

11/11 10:49

大元神社に着いた。御許山の山頂です。

11/11 10:51

樹齢何年かわからないけど、神社の広場にある木の囲いに、御許山の小さな山名板と「御許山 647米」と書かれた赤い頭の木杭が取り付けられていた。

11/11 11:00

登山道から少し奥にある「龍石」木の幹や根を龍の手や爪に見立て石を掴んでいるように見えると説明板にあった。

11/11 11:13

雲ヶ岳の山頂に到着。山頂と言う感じではなく広場。雲ヶ岳の山名板、木に二枚取り付けられていた。

11/11 11:14

もう一つ、年期の入った雲ヶ岳山名柱とそれに取り付けられた大元神社の案内板。来た道を戻ります。

11/11 11:21

雲ヶ岳分岐点の傍にある如来石仏。

11/11 11:31

登山口に戻って来た。登る時には気が付かなかったりけど、手製の竹や木の杖が置いてあった。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

とげうお

今日は先々日登った津波戸山の向かい側にある、宇佐神宮奥宮の大元神社がある御許山と雲ヶ岳に登って来た。
前日の予報では、天気は快復し晴れ間が出てくるはずだったが、まだ霧雨が降っている中、傘をさして登って来た。駐車場から少し坂を登って行くと緩やかな道になり雲ヶ岳の分岐点に着く。分岐を通り過ぎ歩いて行くと龍石や神籠石がある。案内板が設置されているのでそれと分かるが、何も無ければ通り過ぎてしまう。さらに登山道を進んで行くと、緩やかに右に曲がり巻いて行くと大元神社に着く。
神社から来た道を戻って、如来石仏のある分岐点から雲ヶ岳までは、起伏の無い平らな道を歩き10分弱で着く。雲ヶ岳の山頂は緩やかな広場のようになっていた。どちらも樹林帯の中で眺望は無かった、と言うより雨で雲の中だったので、視界は殆どなかった。お疲れ様でした。